XM FX-米株式市場最高値更新で米ドル安、米雇用統計に注目

XM FX-米株式市場最高値更新で米ドル安、米雇用統計に注目

外国為替市場: 昨日に大きく低下した米ドルインデックスは、本日のアジアセッションでは0.1%上昇しました。

株式市場: 米国の3つの主要な株式指数であるダウ工業株30種、S&P総合500種、及びナスダック指数は、昨日再び最高値を更新しました。ダウ工業株30種は初の2万5000ドル台を達成しました。S&P総合500種、及びナスダック指数も現在、堅調推移しています。

昨夜の米株式市場での堅調推移の影響を受けて、日経平均株価とトピックスは共に0.9%上昇し、数十年ぶり高値を更新しました。香港株式市場も大きく上昇しました。一方、ユーロストックス50は0.1%上昇しました。

コモディティ: アジアセッション終盤でのWTI原油先物とブレント原油先物は0.3%下落し、昨日の米原油在庫が予想外に減少したことによる上昇幅が解消されました。

しかしながら、重要なのは、イランでの政治的に緊迫した状況下で原油価格が2015年以来の高値付近を維持していることです。昨日に1325ドル付近がレジスタンスラインとなったゴールド価格は、本日には0.3%下落した1318ドルで取引されていました。

 

主要な動き: 強い結果にも関わらず米ドル下落、リスク選好の動きにより円は軟調推移

昨日に発表された米12月ADP全国雇用者数の予想を上回る結果にも関わらず、昨日の米ドルインデックスは0.4%低下しました。

米12月ADP全国雇用者数は、市場予想の19.0万人増を大きく上回る25.0万人増でした。米ADP全国雇用者数は、本日に発表される米非農業部門雇用者数の先行指標と見なされています。しかしながら、ここ数年の2つの経済指標の相関性は大幅に低下しています。

本日の円相場は下落基調となり、ドル/円とユーロ/円は共に約0.3%上昇しました。本日には主要な日経済指標発表がなかったため、リスク選好の動きが円安の要因となった模様です。市場でリスク選好の流れが強まると、通常リスク逃避先資産の円は下落します。

本日のコモディティ通貨は対米ドルで強弱混合の動きとなりました。豪ドル/ドルが0.2%以上下落しました。本日前半に0.7868ドルまで上昇後、直近では0.7840ドルまで下落していました。NZドル/ドルと、ドル/カナダドルは共に上昇したものの、上昇幅は限定的でした。

本日これからの市場:  米雇用統計とユーロ圏消費者物価指数に注目

GMT1000には、ユーロ圏12月消費者物価指数が発表されます。速報値と、生鮮食品とエネルギーを除くコアのインフレは共に前回結果よりも上昇のスピードが若干鈍化することが予測されており、ECBが目標とする2%付近にも関わらず、依然として目標は達成できない模様です。

予想外に好調な結果となった場合、ECBによる量的緩和プログラムが早期に終了することを期待し、ユーロ高に繋がる可能性があります。反対に予想外に低調な結果となった場合は、当然ながら外国為替市場は反対の反応をするでしょう。

本日最大の注目はGMT1330に発表される米12月非農業部門雇用者数に向けられるでしょう。強い結果となった場合には米ドル高に振れ、脆弱な結果となった場合には米ドル安に振れるでしょう。前回結果の22.8万人増に対して、今回は19.0万人増が予想されています。

米12月失業率は、前回結果と同じ2001年1月以来の最低水準4.1%が予想されています。しかしながら、市場の関心は失業率よりも、米12月平均時給に向けられ、前月比では前回結果よりも若干早いペースで上昇し、前年比では前回結果と同じ2.5%増が予想されています。

平均時給に上昇が見られた場合、物価上昇圧力が強まり、FRBによる緩やかな利上げの動きへの追い風となるでしょう。或いは、今までの想定よりも多い追加利上げに繋がる可能性もあります。

GMT1330に発表されるカナダ12月雇用統計はカナダドルのリスク材料になるでしょう。同時刻には、カナダ11月貿易収支も発表されます。更に、GMT1500に発表されるカナダ12月IveyPMIも注目される可能性があります。

米国から発表されるその他の重要な経済指標は、GMT1330の米11月貿易収支、GMT1500の米11月製造業新規受注、米11月耐久財受注、及び米12月ISM非製造業PMIがあります。

要人発言では、GMT1515にフィラデルフィア連銀のハーカー総裁が米経済見通しについて発言予定です。GMT1730には、クリーヴランド連銀のメスター総裁が、「マクロ経済安定のための伝統的、及び非伝統的な金融政策の調和」と題されたパネルディスカッションに参加予定です。GMT1930には、イングランド銀行のチーフエコノミスト、アンディ・ホールデン氏が社会科学協会の年次会合でのパネルディスカッションの議長を務めます。

 

XMテクニカル分析: ゴールド価格3か月半ぶり高値付近維持、超短期的にはストキャスティクスでの注意サイン

過去3週間に渡って大幅に上昇したゴールド価格は、昨日には3か月半ぶり高値1325.88ドルまで値を切り上げ、全般的に堅調推移を維持しています。(昨年の12月12日には、5か月半ぶり安値1236.34ドルを記録しています。)転換線が基準線を上回って推移していることも、上昇相場を示しています。

しかしながら、ストキャスティクスでは超短期的に注意のサインが示されています。 %K線が%Dを下抜け、共に下降していることから、弱気相場のサインが示されています。

米雇用統計が強い結果となった場合には、米ドル高に繋がり、その結果として米ドルと相反した動きをするゴールド価格は下落する可能性があります。この場合、9月8日から12月12日までのフィボナッチリトレースメント下降トレンドの61.8%上にある1311.12ドルがサポートラインになる可能性があります。

一方、米雇用統計の脆弱な結果により米ドルが下落した場合、ゴールド価格の上昇が予測されます。この場合、フィボナッチリトレースメント76.4%上にある1328.64ドルがレジスタンスラインとなるでしょう。1328.64ドル付近は、昨日の高値1325.88ドルに近く、重要視される水準となるでしょう。

 

成功への最短ルート
海外FX最大手XM(XM.com)

最高レバレッジ888倍

少額資金からのFX取引
億トレーダーが使っている口座
億万長者続出中!
XM口座開設は簡単3分⬇︎

 

XM(エックスエム)
XM公式サイト
(https://clicks.pipaffiliates.com/c?c=252400&l=ja&p=0)は、Mont Fleuri, Mahe, Seychelleにあるオフィスです。
Trading Point (Seychelles) Limitedにより管理、運営されています。
Trading Point (Seychelles) Limitedは、証券ディーラーのライセンス番号SD010の下、セーシェル金融庁により認可されています。
Trading Point of Financial Instruments Ltdはライセンス番号120/10の下、
キプロス証券取引委員会(CySEC)に認可されており、そしてFCA (FSA, 英国)に登録番号538324の下、
登録されています。Trading Point of Financial Instruments LtdはEU諸国の金融市場指令(MiFID)に従って運営されます。

尚、カード決済は、TPS Management Limited(住所:6 Ioanni Stylianou, 2nd floor, Office 202, 2003 Nicosia, Cyprus)により処理されます。
当サイトXMは日本国内居住者を対象とした内容ではありません。
リスク警告: FXおよびCFD商品の取引は、お客様の投資元金を失う非常に高いリスクを伴います。
海外FX業者の外国為替取引(FX)は、すべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。海外FX業者の外国為替取引(FX)を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮し、当初投資の一部、または元金を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引(FX)に関連する、レバレッジ等のリスクを検討しましょう。

 

XM口座開設は簡単3分⬇︎