XM FX-日銀の買い入れオペ減額で円高、ユーロ圏失業率は2009年ぶり低水準見込み

XM FX-日銀の買い入れオペ減額で円高、ユーロ圏失業率は2009年ぶり低水準見込み

外国為替市場: 米ドルの対6主要通貨での動きを示す米ドルインデックスは、昨日に若干上昇後、本日には緩やかに下落しました。

株式市場: アジア株式市場は本日も続伸し、祝日明けの日経平均株価とトピックスはそれぞれ0.6%と0.5%上昇し、共に数十年ぶり高値付近で取引されました。香港株式市場は0.3%上昇し、ユーロストックス50は若干下落して開始する模様です。

昨日の米市場では、S&P総合500種、及びナスダック指数の終値が再び最高値を更新しました。ダウ工業株30種も25,308ドルまで上昇して最高値を更新したものの、その後反落し、終値は25,283ドルとなりました。ダウ工業株30種、S&P総合500種、及びナスダック指数は緩やかであるものの、全て堅調推移しています。

コモディティ: エネルギー市場は引き続き上昇相場が継続し、WTI原油先物とブレント原油先物はそれぞれ0.8%と0.5%上昇しました。先週金曜日に発表された米石油リグ稼働数には減少が見られ、最近の原油価格上昇による供給過多の懸念が緩和されました。

ゴールド価格は0.2%下落しました。世界的な株高継続と市場のリスク選好の動きを考慮すると、リスク回避の繋がるイベントがない限り、ゴールド価格が現在の水準から下落する可能性があります。

主要な動き: 日銀の買い入れオペ減額で円急騰、政治的シグナルか政策の一環か?

日銀が金融調節で長期国債買い入れオペを減額したことにより、日銀による超緩和政策終了が近づいているとの憶測が広まり、円が急騰しました。ドル/円は0.2%下落し、一時112.49ドルまで値を切り下げた後、直近では112.70円付近で取引されていました。

主要な疑問は、今回の動きは日銀からの何らかのシグナルであったのか、或いは単に元々の方針による減額であったのかということになりますが、おそらく元々の方針による減額であった可能性がより高いようです。

イールドカーブコントロールのフレームワークの現行の緩和政策では、長期国債利回りを約0%付近に維持する為に、日銀は十分な国債を買い入れています。利回りが0%付近で維持されている中、日銀が買い入れ額を減額したという事実は、目標を達成する為に単に日銀が市場介入を減少させる必要があったことを示し、政治的シグナルの可能性は低いようです。

インフレ目標達成まで依然として遠いにも関わらず、日銀が緩和への圧力を弱めるのは非常に奇妙です。しかしながら、日銀のタカ派的動きに円が急騰した反応を考慮すると、日銀が遂に政治的変化を示唆した場合、円が荒い値動きになる可能性があります。

コモディティ通貨は対米ドルで上昇しました。原油価格上昇と来週のカナダ中央銀行の政策会合での利上げ期待により、カナダドル買いの圧力が強まり、ドル/カナダドルは約0.2%下落しました。

カナダのオーバーナイトスワップインデックスによると、1月17日の政策会合での利上げの可能性は86%で、ほぼ完全に織り込み済みとなっています。

豪ドル/ドルとNZドル/ドルは共に0.2%程上昇しました。

本日これからの市場:  ユーロ圏失業率、カナダ住宅着工件数、米JOLT求職に注目

GMT1000にはユーロ圏11月失業率が発表されます。ユーロ圏11月失業率の市場予想は、前回結果より0.1%低下し、2009年1月以来の最低水準となる8.7%で、ユーロ圏労働市場の底堅い成長が示されています。

好調な結果となった場合には、ユーロ圏労働市場の成長が期待され、ユーロ買いに繋がるでしょう。反対に低調な結果となった場合には、ユーロ安となる可能性があります。

GMT1315にはカナダ12月住宅着工件数が発表され、カナダドルトレーダーの注目を集めるでしょう。

本日に米国から発表される経済指標で最も注目されるのは、GMT1500の米11月JOLTS求職になるでしょう。市場予想は約600万件となっており、今まで市場予想から離れた結果となった場合は米ドルの値動きに影響しています。

GMT1500には、昨年の3回の利上げに反対票を投じたミネアポリス連銀のカシュカリ総裁が質疑応答セッションに参加予定です。2018年には、カシュカリ総裁にはFOMCでの投票権がないことは留意すべきことです。

GMT2130には、米石油協会が米原油在庫を発表します。

政治に関しては、約2年以上ぶりとなる北朝鮮と韓国の会談が開催されました。今回の南北会談の背景には2018年の韓国平昌冬期オリンピックへの北朝鮮の参加がありますが、両国の平和的共存へのポジティブな第一歩として見なされています。

 

XM テクニカル分析:  USDJPY短期的レンジ相場

過去数週間のUSDJPY は112.00円から113.74円のレンジ幅内で取引されています。RSIは短期的にレンジ相場を示し、過去数週間のRSIは50の中立線付近を横ばい推移しています。

本日発表される米11月JOLTS求職が好調な結果となった場合、USDJPYは上昇する可能性があり、50日EMAの112.85円がレジスタンスとなるでしょう。

本日前半には一時112.85円付近まで上昇後、反落しています。一段高となった場合、12月12日に記録した2か月ぶり高値113.74円が視野に入るでしょう。

米11月JOLTS求職が低調な結果となった場合、100日EMAの112.17円付近がサポートポイントになるでしょう。112円付近がレンジ相場の底値となっている為、112円を下抜けるかが心理的節目となるでしょう。

 

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