XM FX 日銀政策決定会合・・・何とも不可解な値動きに

XM FX 日銀政策決定会合・・・何とも不可解な値動きに

今年6月に任期を迎える日銀・雨宮理事は2014年6月に理事再任となり2期目となります。

雨宮理事は金融政策の企画・立案に長いこと従事、長期国債やETF(上場投資信託)の大量買入れなど要となる緩和策を実務面から仕切ってきた人物とされています。

1月9日に実施された公開市場操作では10年超25年以下、25年超の国債買入れ額をそれぞれ100億円減額したことを契機に日銀が緩和政策開始へ地均しを始めたのではないかとの憶測が広がり、ドル円の110円19銭までの円高を進めた発端になったと言われています。

市場の観測では雨宮日銀理事に対して『年初の株高・円安への流れを止めかねない』「米国の長期金利の上昇に火を点けた』などと内外から批判が相次いだとも一部から漏れ伝えられているようです。

日銀としては足許のイールドカーブのフラット化(長短金利差縮小)を調整させようと動いたに過ぎない、単なる調整の一環である、として市場の反応は過剰との認識であるとされています。

黒田日銀総裁も15日の支店長会議での挨拶の中で「2%の物価安定目標の実現を目指し、安定的に持続するために必要な時点まで長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続する」と発言しています。

今回の政策決定会合では現状維持を決定、さらに経済・物価の展望リポートでも『2%の物価安定目標の実現を目指し、・・・』と支店長会議で示された内容と同一となりました。

さらに2017年度から2019年度まで各年度での消費者物価見通しも従来から変更はなかったほかGDP成長率見通しも従来通りの結果となり、一部から観測されていた成長率見通しの上方修正も見られませんでした。

しかし、市場は発表と同時に円買いに反応、ドル円は110円90銭台から110円55銭まで反落しました。

この間、ユーロは1.2276㌦から1.2256㌦の値幅に限られたことからも日銀政策会合の発表と同時に仕掛け的な円買いだったのかもしれません。

しかしドル円は110円50銭割れを回避したことであらためて下値の底堅さを確認したと言えるかもしれません。

日経平均株価も午場寄り付き(24,017円)も前場終値(221円高の24,037円)から殆ど変っていないことからドル円だけが反応したといえるだけに、海外投機筋が日銀政策会合の発表に合わせてドル売り・円買いに動いたとの観測もうなづける結果だったかもしれません。

本邦企業にとって1-3月期は年度の第4四半期ですが、欧米の多くの企業やヘッジファンドなど投機筋にとっては新年度の第1四半期に当たるだけに、収益捻出で幸先の良いスタートにしたいはずです。

2月9日には韓国・平昌冬季オリンピックが約2週間の日程で始まり、開催期間中、大幅な値動きは控えられるのではないかといった憶測もあるようです。

それだけに稼げるイベントに向けて必至に仕掛けてくることも想像されます。今週25日のECB理事会ではフォワードガイダンスの変更は3月の理事会に持ち越されるとの見通しがある程度、市場に織り込まれており反応は限定的になるのではと見られているようです。

しかし、今回の日銀政策会合を挟んでの「仕掛け的な動き」が全くない、とはいいきれません。

対主要通貨でのドルの強弱を示すドル・インデックスは昨年10月を直近のピークに2014年12月の水準にまで低下しており、2.67%台まで上昇した米10年債利回りから見ても売られ過ぎの領域に達しているかもしれません。

こうした中で迎えるECB理事会だけに油断せず、投機的な動きには十分に注意する必要がありそうです。

 

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