FX 今後の豪ドルの展開は

FX 今後の豪ドルの展開は

昨年12月中旬に上昇し始めた豪ドルは今年に入ってからも堅調地合いが続いている。

世界的な経済の回復傾向による主要国株価の上昇を背景にリスク志向が強まったことや国際商品市況に底入れが進んでいることが豪ドル高になりやすい状況となった。

さらに1月は米ドル安が急速に進んだことも豪ドルにとって追い風となっている。1月初めの豪ドルは対ドルで0.7800ドル近辺だったが、月末には0.8050ドル台まで上昇している。

1月24日にムニューシン米財務長官のドル安容認発言以降は上げ足を速め、26日には1月の高値となる0.8136ドルを付け、2015年5月以来の水準まで上昇し、月初に比べて4.3%の上昇となった。

一方、対ドルでの豪ドルが堅調な動きとなる中で、ドル円が113円台前半から2017年9月以来となる110円割れとなり、一時108円台前半まで下落したこともあって豪ドル円の上昇は思いのほか伸びていない。

上値は89円ちょうど近辺、下値が87円20銭台の比較的狭いレンジの中での動きとなってしまっている。

FX 今後の豪ドルの展開は

豪州では、交易条件の改善や堅調な雇用環境がインフレ上昇に繋がると見込まれたが、1月31日発表の2017年10-12月期消費者物価指数は前年比+1.9%だった。燃料価格の上昇やたばこ税引き上げ等の要因がインフレに寄与したが、豪州準備銀行(RBA)が定めるインフレ目標2~3%は依然として下回っている。

雇用改善にも拘らず賃金が伸び悩んでいるほか、ここ最近の豪ドル高も物価の重石になっているとみられ、足元の物価動向は今後の豪州準備銀行(RBA)による早期利上げ観測の後退に繋がる可能性が高いとみられる。

FX 今後の豪ドルの展開は

今月6日に今年最初のRBA理事会が開催されるが、政策金利のオフィシャル・キャッシュレートは1.50%で据え置かれる予想となっている。

昨年12月の理事会以降豪ドル高が続く中、声明では「為替相場の上昇は、経済活動やインフレ加速を抑制する」との文言からさらに踏み込んで豪ドル高をけん制する可能性もあり、警戒しなければならない。

国際商品市況の頭打ちや急速に進んだドル安の買い戻しも考えられることから、豪ドルに下押し圧力がかかり易くなることも見込まれる。

豪ドル円が昨年9月以降89円を大きく上回っていないため、さらに上値が重くなる可能性が高いとみられる。

 

 

 

成功への最短ルート
海外FX最大手XM(XM.com)

最高レバレッジ888倍

少額資金からのFX取引
億トレーダーが使っている口座
億万長者続出中!
XM口座開設は簡単3分⬇︎

XM(エックスエム)
XM公式サイト
(https://clicks.pipaffiliates.com/c?c=252400&l=ja&p=0)は、Mont Fleuri, Mahe, Seychelleにあるオフィスです。
Trading Point (Seychelles) Limitedにより管理、運営されています。
Trading Point (Seychelles) Limitedは、証券ディーラーのライセンス番号SD010の下、セーシェル金融庁により認可されています。
Trading Point of Financial Instruments Ltdはライセンス番号120/10の下、
キプロス証券取引委員会(CySEC)に認可されており、そしてFCA (FSA, 英国)に登録番号538324の下、
登録されています。Trading Point of Financial Instruments LtdはEU諸国の金融市場指令(MiFID)に従って運営されます。

尚、カード決済は、TPS Management Limited(住所:6 Ioanni Stylianou, 2nd floor, Office 202, 2003 Nicosia, Cyprus)により処理されます。
当サイトXMは日本国内居住者を対象とした内容ではありません。
リスク警告: FXおよびCFD商品の取引は、お客様の投資元金を失う非常に高いリスクを伴います。
海外FX業者の外国為替取引(FX)は、すべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。海外FX業者の外国為替取引(FX)を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮し、当初投資の一部、または元金を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引(FX)に関連する、レバレッジ等のリスクを検討しましょう。

XM口座開設は簡単3分⬇︎