XMFX-米ドル停滞、米株式市場回復するも、株価下落は収束か?

XMFX-米ドル停滞、米株式市場回復するも、株価下落は収束か?

外国為替市場:市場の関心は引き続き株式市場に向けられている為、本日の米ドルインデックスには大きな動きは見られず、僅かに下落しただけにとどまりました。

株式市場: 昨日の米株式市場は回復し、株式市場下落の拡大への懸念が一時的に緩和されました。ダウ工業株30種は2.3%も上昇し、ナスダック指数も2.1%上昇しました。S&P総合500種は1.7%上昇しました。ダウ工業株30種は2016年1月以来、S&P総合500種は2016年11月以来となる一日で最大の上昇幅を記録しました。ナスダック指数は、昨年10月以来最大の上昇幅を記録しました。

しかしながら、S&P総合500種、ダウ工業株30種、及びナスダック指数の先物指数は、現在の所、下落して推移しており、株式市場の荒い値動きはまだ収まっていないようです。日株式市場も本日には回復しましたが、上昇幅は限定的でした。日経平均株価の終値は僅か0.2%の上昇にとどまり、トピックスは0.4%上昇しました。

日株式市場が回復しない背景には、最近のリスク逃避先資産である円の上昇があります。円高は日本の輸出企業にとってネガティブな要因になります。欧州市場に関しては、ユーロストックス50が現在1.2%上昇して推移しており、昨夜の米株式市場上昇の流れが欧州市場でも引き継がれる模様です。

コモディティ原油価格も回復しました。WTI原油先物とブレント原油先物はそれぞれ0.9%と0.8%上昇しました。原油価格の緩やかな回復の背景には、昨日米石油協会が発表した米原油在庫の減少があります。本日、米エネルギー省が発表する米原油在庫も注視されるでしょう。リグ稼働数の最近の増加が、原油生産の増加に反映されたかが注目されます。市場の荒い値動きがリスク逃避先資産への需要を増加させたため、ゴールド価格は約0.5%上昇しました。

 

FX主要な動き: 米株式市場回復、NZ中銀政策発表控えNZドル上昇

昨日、市場の関心は引き続き米株式市場に向けられました。荒い値動きの後、米株式市場は今週月曜日に記録した下げ幅の一部を回復して引けました。大幅な回復にも関わらず、米先物指数が下落して推移していることから、米株式市場の荒い値動きは継続する可能性があります。

しかしながら、昨日の米株式市場が上昇して引けたことにより、今週の株価急落は、下落相場の始まりではなく、数年継続した株価上昇の調整にすぎないという事実を裏付けました。経済指標、及び調査は依然として米経済の堅調性を示し、ファンダメンタルズ要因に変化は見られません。

昨夜発表されたNZ第4四半期雇用統計の予想を上回る結果を受けて、NZドル/ドルが上昇しました。賃金上昇ペースは前回結果と同様だったにも関わらず、失業率が大幅に改善しました。就業者数も予想を上回り、同国内の労働市場の速いペースでの成長が浮き彫りとなりました。

しかしながら、NZドル/ドルは雇用統計発表後の上昇を維持できず、数時間後には上昇幅の殆どを失いました。下落の要因は、おそらくGMT2000に控えるニュージーランド準備銀行の政策発表でしょう。

強い雇用統計結果に対してインフレが低迷しているにも関わらず、ニュージーランド準備銀行は引き続き中立的見解を維持することが予想されています。しかしながら、前回の政策会合からNZドルが上昇している為、NZドル高に言及される可能性があります。そのため、市場ではNZドルの利益確定売りが若干見られたようです。

 本日これからのFX市場: NZ中銀政策発表、及びドイツ大連立協議に注目

本日は、主要な経済指標発表は多数控えていません。本日後半に発表されるニュージーランド準備銀行の政策発表は注目され、ドイツの連立政権交渉に関する進展も市場の注目を集めるでしょう。

GMT0830には、英1月ハリファックス住宅価格指数が発表され、前月結果の前月比0.6%減に対して、前月比0.2%増が予想されています。

北米からは、GMT1330にはカナダ12月建設許可が発表され、GMT2000には、米12月消費者信用残高が発表されます。

GMT2000には、ニュージーランド準備銀行の政策発表も予定されています。政策金利は最低水準の1.75%への据え置きが予定されています。最近のNZドル上昇を考慮すると、声明文でNZドル高に言及されるかが注目されるでしょう。

メルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟と、ドイツ社会民主党による大連立協議が大詰めを迎えています。

政策担当者関連ニュースに関しては、GMT0900には、ECBのローテンシュラーガー理事とノウイECB委員がニュースコンファレンスを開催致します。GMT1100には、本年度にFOMCで投票権を持たないダラス連銀のカプラン総裁がフランクフルトでの質疑応答セッションに参加致します。

GMT1330には、ニューヨーク連銀のダドリー総裁が「銀行の文化:改善の余地はあるか?」と題された討論会に参加予定です。ニューヨーク連銀総裁は、FOMCでの投票権を常に保持しています。本年度にFOMCで投票権を持たないシカゴ連銀のエヴァンス総裁は、米経済状況、及び金融政策について講演を行います。

GMT1530には、米エネルギー省が米原油とガソリンの在庫を発表する為、原油価格の値動きに影響が出る可能性があります。過去10週間の下落後、原油在庫は2週連続で増加する見込みです。先週の680万バレルの増加に対して、今週は330万バレルの増加が予想されています。

株式市場に関しては、米企業決算報告が引き続き市場の関心を集めるでしょう。本日に決算を報告する米企業には、米電気自動車メーカーのテスラ、や21世紀フォックス等が含まれます。

XMテクニカル分析: WTI原油先物3年ぶり高値から下落、ストキャスティックスでは超短期的に弱気シグナル

WTI原油先物は、1月25日に3年ぶり高値66.63ドルを更新後、若干下落しました。転換線が基準線を上回って推移していることから、短期的に強気相場継続が示されています。しかしながら、ストキャスティックスでは、%K が%D下抜けて共に下落していることから、超短期的に弱気シグナルが現れています。

本日米エネルギー省が発表する米原油在庫において、在庫増加が市場予想を下回ったり、或いは在庫が減少した場合、原油価格が上昇する可能性があります。この場合、転換線上の64.77ドルがレジスタンスポイントになるでしょう。その上には、1月下旬に記録した3年ぶり高値66.63ドルが控えています。

反対に、原油在庫が予想よりも増加した場合、原油価格は下落するでしょう。この場合、基準線付近の63.44ドルがサポートポイントになるでしょう。最近のWTI原油先物は、基準線付近で推移しています。一段と下落した場合、50日平均線上の61.09ドルが視野に入るでしょう。

 

 

成功への最短ルート
海外FX最大手XM(XM.com)

最高レバレッジ888倍

少額資金からのFX取引
億トレーダーが使っている口座
億万長者続出中!
XM口座開設は簡単3分

XM(エックスエム)
XM公式サイト
(https://clicks.pipaffiliates.com/c?c=252400&l=ja&p=0)は、Mont Fleuri, Mahe, Seychelleにあるオフィスです。
Trading Point (Seychelles) Limitedにより管理、運営されています。
Trading Point (Seychelles) Limitedは、証券ディーラーのライセンス番号SD010の下、セーシェル金融庁により認可されています。
Trading Point of Financial Instruments Ltdはライセンス番号120/10の下、
キプロス証券取引委員会(CySEC)に認可されており、そしてFCA (FSA, 英国)に登録番号538324の下、
登録されています。Trading Point of Financial Instruments LtdはEU諸国の金融市場指令(MiFID)に従って運営されます。

尚、カード決済は、TPS Management Limited(住所:6 Ioanni Stylianou, 2nd floor, Office 202, 2003 Nicosia, Cyprus)により処理されます。
当サイトXMは日本国内居住者を対象とした内容ではありません。
リスク警告: FXおよびCFD商品の取引は、お客様の投資元金を失う非常に高いリスクを伴います。
海外FX業者の外国為替取引(FX)は、すべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。海外FX業者の外国為替取引(FX)を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮し、当初投資の一部、または元金を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引(FX)に関連する、レバレッジ等のリスクを検討しましょう。

XM口座開設は簡単3分