FX ドル高・ユーロ安・・・ユーロの下値目処は

FX ドル高・ユーロ安・・・ユーロの下値目処は

昨晩発表された米4月小売売上高が予想通り前月比+0.3%となった一方、前月分は速報値の+0.6%から+0.8%へ上方修正されました。

さらに5月NY連銀製造業景気指数が予想を上回ったことから、米10年債利回りが2011年7月以来となる3.09%へ上昇しました。

対照的に独1-3月期GDP速報値は前期比年率+1.2%と前期の+2.5%から大幅な減速となったほか、米1-3月期GDP(前期比年率+2.3%)と比べても大きな開きが鮮明となりました。

ドルの対主要通貨の動向を示すドル・インデックスは一時93.35へ上昇し昨年12月以来の高値を更新する中、ドル円は200日移動平均線(110円17銭)を今年1月11日以来4ヵ月ぶりに上抜け、2月5日以来の110円45銭まで上昇しました。

一方、ユーロは昨年12月22日以来となる1.1820ドルへ下落、本日の午前の取引では1.1816ドルへ一段安となっています。

もっとも独1-3月期GDPの減速はインフルエンザの流行や金属・工業技術部門での相次ぐストライキといった一時的な要因によるものとみられ、経済活動が4-6月期以降に持ち直すとの予想も一部から聞こえています。

しかし独製造業の一部決算ではユーロ高の影響により減収減益となる企業もあり、ユーロ高がどの程度修正されるのか注目されます。

米長期金利が上昇を続ける中、昨晩の米小売売上高が堅調な内容となったことから先週発表の米消費者物価指数が弱含んだ影響が後退したと見られ、FRBが今後利上げペースを加速するとの見方が台頭しました。

FF金利先物から見た年4回利上げの確率は1ヵ月前の39%から昨晩には55%へ上昇した一方、ECBの債券買入れプログラム終了時期は後づれするとの懸念が燻っており、ドル高・ユーロ安の現状を裏付けていると言えそうです。

ユーロは、2017年1月の1.0340ドルを下値に今年2月の1.2250ドルまで反発後、1.1816ドルまで下落していますが、高値・安値のフィボナッチ61.8%水準が1.1706ドルにあり、1.18ドルを割り込んだ場合の下値目処として意識されるかもしれません。

さらにこの水準を割込むと昨年11月の1.1554ドルへ一段安が進むかもしれません。

今後の米国やユーロ圏、ドイツの経済指標を受けた米独の金利差のほか、FRBやECBの要人による金融政策やインフレ見通しに対する発言には注意が必要です。

 

 

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