XM-米ドル下落、英雇用統計発表

XM-米ドル下落、英雇用統計発表

 

外国為替市場: 本日の米ドルインデックスは、前セッションでの下落からの回復を試み、前半には0.06%上昇しました。リスクオンムード回復が資金をリスク逃避先資産から流出させ、円が下落しました。

株式市場:昨日の米株式市場では、米国債利回り上昇への根強い懸念が残る中、ハイテク関連株を中心に株安となりました。

ナスダック指数は0.88%、S&P総合500種は0.59%、ダウ工業株30種は0.35%下落しました。

本日の主要株価先物指数は、上昇してのオープンを示している為、本日はリスクオンの流れが若干回復した模様です。

アジア株式市場は強弱混合となりました。日経平均株価は1.25%、トピックスは0.74%上昇しました。一方、香港株式市場は0.46%の下落となりました。

欧州株式市場では、全主要株価先物指数が若干下落してのオープンを示しています。

コモディティ:  昨日の原油相場は、前半の上昇から下落し、終値は値下がりしました。

本日も下落基調が継続しています。原油相場下落の背景には、ジャーナリスト失踪による米国とサウジアラビアの対立が一段と強まることはないと見なしていることがあります。

昨日に米ドル安を受けて上昇したゴールドは本日も高値を維持し、1228ドルで取引されていました。

FX主要な動き: 米ドル下落;好調な経済指標結果でNZドルとカナダドル上昇

今週の米ドルは軟調なスタートなり、昨日にはEU離脱交渉の先行き不透明感で下落したポンドを除く対主要通貨で下落しました。米ドル安の明確な要因は見当たらなかったものの、米小売売上高の脆弱な結果が米ドル安を加速させた可能性があります。

過去数か月間、貿易摩擦激化等によるリスクオフの中、米ドルはリスク逃避先資産として上昇していました。しかしながら、最近のセッションでは、米ドルはリスク逃避先資産として機能していないようです。

現在、米ドルはリスクオンの流れにポジティブに反応し、主要株価指数と同様に動いています。本日の米ドルは、米株価主要先物指数やアジア株式市場の上昇に伴い、若干上昇しています。

ポンドは本日も引き続き安値付近で推移したものの、下落基調を継続する対米ドルでは回復しました。本日の雇用統計発表に加え、今週はEUサミットがポンドのリスク材料になるでしょう。

EUサミットは、11月での交渉合意実現を見極める為に、市場の注目が集まるでしょう。

ユーロに関しては、昨日、イタリアが欧州委員会に予算案を提出しました。欧州委員会でのイタリアの予算案精査には2週間の期限があるものの、予算案の拒否が市場の大半の見方となっています。

ユーロの方向性にとって重要なことは、予算案拒否が双方の全面的対立に繋がるか、譲歩に前向きな姿勢に繋がるかでしょう。10月の最終週には、格付け会社ムーディーズとS&Pがイタリア国債の格付けを見直す予定です。

本日発表されたNZ第3四半期消費者物価指数の予想を上回る結果により、NZドルが対米ドルで上昇しました。

昨日、カナダ中央銀行が発表した四半期毎のビジネス見通し調査は予想外に楽観的な結果となり、翌週の利上げ予想が91%まで上昇しました。これにより、原油価格下落にも関わらずカナダドルが上昇しました。

本日これからのFX市場: 英雇用統計、及びEU離脱交渉に注目;独ZEW景況感調査、米鉱工業生産、及びJOLT求職発表

GMT0830には、英8月雇用統計、及び英9月失業保険申請件数が発表されます。今回の指標では、堅調な英労働市場が浮き彫りになる模様です。

英8月失業率は、数十年ぶり低水準4.0%の維持が予想されています。ボーナスを含んだ平均所得と、ボーナスを含まない平均所得は、それぞれ前月結果から上昇した前年比2.6%増と2.9%増になる模様です。賃金上昇はインフレ上昇に繋がる為、賃金の指標は特に注視されるでしょう。

水曜日と木曜日には、重要な英消費者物価指数、及び小売売上高が発表され、ポンド相場の短期的見通しを示すでしょう。しかしながら、ポンド相場により影響を及ぼすのは、明日に開催されるEUサミットになるでしょう。

GMT0900には、独10月ZEW景況感調査が発表され、前月結果からの鈍化が予想されています。本指標の鈍化の要因には、貿易、及び政治的不透明感が考えられるでしょう。

GMT1315には、米9月鉱工業生産が発表され、前月結果の前月比0.4%増から前月比0.2%増への鈍化が予想されています。同時刻には、米9月製造業生産も発表され、トランプ政権による関税政策による影響が考えるられる為、注目が集まるでしょう。

米9月設備稼働率も発表されます。

GMT1400には、米9月JOLT求職が発表され、前月結果を若干上回り、最高水準となる694.5万人が予想されています。同時刻には、米10月NAHB住宅市場指数も発表されます。

本日後半には、NZ世界乳製品取引価格指数も発表されます。

GMT2030には、米石油協会が米原油在庫を発表します。

 

XMテクニカル分析: GBPUSDはほぼ短期的保ち合い相場の兆し

GBPUSDは先週に約4週ぶり高値1.3257ドルまで上昇後、若干下落しました。現在、転換線と基準線が下落して推移しているものの、ほぼ横ばい推移となっていることから、短期的保ち合い相場の兆しが見られます。

英経済指標の強い結果はGBPUSDを上昇させるでしょう。

この場合、先週金曜日の高値1.3257ドル付近がレジスタンスゾーンとして機能するでしょう。このすぐ上には、1.3297ドルが控えています。一段と上昇した場合、6月中旬からの最高値1.3362ドルを試す展開となるでしょう。

反対に、英経済指標が脆弱な結果となった場合、GBPUSDは下落するでしょう。この場合、100日平均線上であり、転換線と基準線がほぼ交差する1.3095ドル付近がサポートゾーンになるでしょう。

一段と下落した場合は、前回の高値1.3042ドル、その下の50日MA上の1.2987ドルがサポートポイントして機能するでしょう。1.2987ドル付近には、一目均衡表の雲の天井値1.3011ドル、及び1.30ドルも控えています。

米経済指標結果、及びEU離脱交渉の進展もGBPUSDを動かす要因となるでしょう。

 

成功への最短ルート
海外FX最大手XM(XM.com)

最高レバレッジ888倍

少額資金からのFX取引
億トレーダーが使っている口座
億万長者続出中!
XM口座開設は簡単3分

XM(エックスエム)
XM公式サイト
(https://clicks.pipaffiliates.com/c?c=252400&l=ja&p=0)は、Mont Fleuri, Mahe, Seychelleにあるオフィスです。
Trading Point (Seychelles) Limitedにより管理、運営されています。
Trading Point (Seychelles) Limitedは、証券ディーラーのライセンス番号SD010の下、セーシェル金融庁により認可されています。
Trading Point of Financial Instruments Ltdはライセンス番号120/10の下、
キプロス証券取引委員会(CySEC)に認可されており、そしてFCA (FSA, 英国)に登録番号538324の下、
登録されています。Trading Point of Financial Instruments LtdはEU諸国の金融市場指令(MiFID)に従って運営されます。

尚、カード決済は、TPS Management Limited(住所:6 Ioanni Stylianou, 2nd floor, Office 202, 2003 Nicosia, Cyprus)により処理されます。
当サイトXMは日本国内居住者を対象とした内容ではありません。
リスク警告: FXおよびCFD商品の取引は、お客様の投資元金を失う非常に高いリスクを伴います。
海外FX業者の外国為替取引(FX)は、すべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。海外FX業者の外国為替取引(FX)を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮し、当初投資の一部、または元金を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引(FX)に関連する、レバレッジ等のリスクを検討しましょう。

XM口座開設は簡単3分