XMFX-米中通商協議に注視

XMFX-米中通商協議に注視

  • 明日に予定されている米中通商協議での協定合意の有無は、米ドルと株価の短期的方向性に影響する可能性。
  • 市場のFOMC議事録への反応は限定的。GMT1400のNY連銀のウィリアムズ総裁の発言に注目。
  • 原油価格は1年ぶり安値まで急落後に回復、OPEC会合に注目

G20での米中通商協議結果は、市場の流れに影響する可能性

 

今週末に米中通商協議を控え、外国為替市場は慎重な動きとなりました。通商協議での焦点は、追加関税停止において双方が合意するかになるでしょう。

追加関税停止で合意に達した場合、米中の緊張が緩やかに緩和し、その先には通商協議の合意が見えてくる可能性があります。

当初、米国側は協定に前向きな姿勢を示していましたが、ここ数日間は姿勢に若干の変化が見られます。米国側の姿勢変化が意味するものは、通商協議で有利にするための計画の一部なのか、或いは米国側が本当に非現実的な譲歩を要求するのかが焦点になるでしょう。

通商協議の結果は、短期的な市場の流れに大きく影響するでしょう。協定の可能性は市場の流れをリスクオンに傾け、株価、豪ドル、及びNZドル等のリスク資産が上昇するでしょう。

貿易摩擦のリスク上昇に伴って上昇し、リスク逃避先資産と見なされてきた米ドルは、貿易摩擦のリスクが後退すると、下落に転じるでしょう。

反対に、協定に達しない、或いは追加関税の発動の可能性が上昇する結果となった場合、米ドルが上昇し、株価が下落するでしょう。

FX 米ドルはFOMC議事録に反応せず、NY連銀のウィリアムズ総裁の発言に注目

 

翌年度の利上げ停止への懸念が上昇する中、米ドルインデックスは軟調な動きとなりました。昨日に発表されたFOMC議事録では、目新しい材料は見られず、市場は殆ど反応しませんでした。

殆ど全てのFOMCメンバーが次回利上げが「間もなく実施される」との見解を示し、市場で完全に織り込み済みとなっている12月利上げ観測を後押ししました。

翌年の利上げ停止観測を裏付ける材料としては、多数のFOMCメンバーが今後の経済指標結果次第の姿勢重視が適切であると見なしていることです。

2019年の利上げに関して、最新の「ドットプロット」では3回の利上げを予想している一方で、市場では1回のみの利上げが予想されています。堅調な米経済を考慮すると、景気減速の兆候が見れたとしても、1回の利上げは悲観的すぎる可能性があります。更に、FRBが翌年度の利上げ停止への明確なサインを示したわけでもありません。

現時点での判断は時期尚早の可能性があることから、FRBも利上げ見通しの詳細を明確にしていません。GMT1400に予定されているニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁の発言では、利上げ見通しの手掛かりを把握できる可能性があります。

原油価格は1年ぶり安値まで急落後に回復、翌週のOPEC会合に注目

 

昨日の原油価格は、一時1年ぶり安値まで急落しました。その後、ロシアがOPECと協調して、減産への前向きな姿勢を示したことにより、原油価格が回復しました。

12月6日に開催されるOPEC会合での減産合意は、原油価格の上昇と安定に繋がる要因として期待されています。OPEC会合の開催が近づくにつれ、原油生産国が楽観的見解を維持する限り、減産合意への期待により、原油価格の安定、及び上昇が見られられる可能性があります。

FX 本日のその他のニュース

本日には、ユーロ圏11月消費者物価指数・速報値が発表され、前年比で前回結果からの鈍化が予想されています。しかしながら、燃料と生鮮食品を除いたコアの消費者物価指数は、上昇する模様です。

ECBはコアの消費者物価指数を重視する為、上昇がユーロ回復に繋がる可能性があります。

カナダからは、第3四半期GDPが発表されます。

GMT1015にはECBのメルシュ専務理事が、GMT1215にはECBのクーレ専務理事が発言予定です。ECBのドラギ総裁の発言も予定されていますが、発言時刻は確定していません。

 

 

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