FX 来週12月11日の英議会採決、否決の際に想定されるシナリオ

FX 来週12月11日の英議会採決、否決の際に想定されるシナリオ

来週12月11日の英議会でのEU離脱協定案を巡る採決を前に昨晩から英議会で10日まで5日間に渡る本格的な審議が始まりました。

しかし、現状では2020年末までの移行期間中に英領北アイルランドの国境問題が解決できない場合、英国がEU規則に縛られる関税同盟に事実上残り続ける可能性(「バックストップ条項」)について英国は、自らの判断でこれを停止することはできないという規定が問題視されています。

この条項について保守党内からも、EUの属国になってしまう、と批判が噴出、「名ばかり離脱(Brexit in Name Only=BRINO)」と批判が高まっており、現状では否決される可能性がかなり高まっているようです。

否決された場合、下院議長は協定案の修正を政府に義務付けることになりますが、その場合メイ首相はEU側と再協議し、2020年末までに修正案をまとまる必要があります。

しかし、
①EU側は再協議に応じない姿勢を強調、応じる可能性は極めて限られており可能性は低い

②否決された時点からポンド安、株安が急速に進展、 市場の混乱を招く可能性が高く、2020年末までの修正案をまとめるなどといった悠長な状況ではない

想定されるシナリオの一つとして、英議会も市場の混乱を放置するわけにはいかず、政府が採決を再度実施し、当初否決した議員が賛成に心変わりし、承認するというシナリオも可能性としてあるかもしれません。

あるいは、英市場の混乱は欧州にも及ぶことからEUは緊急のEU首脳会議を開催、EUの全会一致で2019年3月29日の離脱を延長する承認を得る必要がありますが、事態収拾を優先させることが出来れば離脱延長も可能性が高まることになります。

あるいは、議会採決で否決された時点でメイ首相が退陣、英議会で総選挙が実施され新たに選出される首相が再度、英国のEU離脱の是非を問う国民投票の実施を決定することによって、期待感が高まればポンドの大幅な反発も予想されます。

政治的案件を背景にする相場はとにかく、大きく上下に振れる可能性があるだけに今後の動向が注目されます。

 

 

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