FX ユーロ/米ドル  主要サポートを維持できるか

ユーロ/米ドル

主要サポートを維持できるか

市場分析

キーハイライト

先週のユーロ/米ドルは、1.1860近辺で頭を抑えられ、下落相場へ

ユーロ/米ドル 4時間足チャート上に1.1850近辺をレジスタンスとする2本の下降トレンドラインが形成

先週金曜日、2017年9月期の米・中古住宅販売件数が発表、結果は前月比0.7%の上昇
本日、2017年10月期のユーロ圏消費者信頼感指数が発表予定、
市場予測は、
前回値マイナス1.2からマイナス1.0への上昇

ユーロ/米ドル テクニカル分析

ユーロ/米ドルは、直近で安値1.1740で取引された後、堅調に推移しましたが、1.1860近辺で頭を抑えられる展開となりました。同ペアは、現在売り圧力に直面していますが、1.1750近辺の重要サポートエリアの上で推移しています。

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先週のユーロ/米ドルは、4時間足チャート上の1.1850近辺をレジスタンスとする2本の下降トレンドラインによって、
上抜けに失敗しています。
また、1.1855近辺の200日単純移動平均線(緑、4時間足)も同ペアの上昇を妨げる要因となりました。

ユーロ/米ドルは、直近の下値1.1730上値1.1861の値動きで形成されたフィボナッチリトレースメント61.8%ラインをすでに下に抜けていることから、

短期的に1.1760の下で続落していく可能性も考えられます。

続落となった場合、1.1750近辺をサポートとする上昇トレンドラインが形成されていることから、同付近をブレイクした場合、1.1730近辺まで下落していく展開となりそうです。1.1730を割り込んだ場合、同ペアは、直近の下値1.1730上値1.1861の値動きで形成されたフィボナッチエクステンション1.236倍ライン近辺まで割り込んでいく展開となることが予想されます。
米・中古住宅販売件数

先週金曜日、米国では、全米不動産協会(NAR)より中古住宅販売件数が発表されました。市場では、2017年9月期は前月比1%の減少と予測されていました。

結果は予測値を大きく上回る0.7%増となり、季節調整済み年率で539万戸となっています。尚、前年同月比では、1.5%減となりました。

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