FX トルコと米国との関係に懸念?

FX トルコと米国との関係に懸念?

トルコのエルドアン大統領は米ボルトン大統領補佐官との会談を拒否、米マティス前国防長官の辞任のきっかけとなったシリアからの米軍撤退を巡り、クルド人勢力に対する米国との考えの違いを理由に米国からの提案を拒否するなど米国とトルコの関係悪化懸念が再燃しつつあります。

現状、米国からこの件に対する発言などは報じられていませんが、仮にトランプ大統領が対トルコへ強硬な姿勢を示すようなことがあれば一段と両国の関係悪化につながりかねないだけに注目されます。

こうした両国の関係悪化で思い出されるのが昨年8月のトルコリラの急落、いわゆる『トルコショック』です。

当時を振り返ると

・トルコ財務相が新たな経済モデルを発表、ユーロ圏の複数の銀行の抱えるトルコ向け融資残高の高まりを英FT紙が報じ、ユーロが対ドルでおよそ1年ぶりとなる1.1437㌦へ下落、トルコリラも対ドルで6.21リラ、対円で17円台へ下落しました。

・さらにワシントンでの米国とトルコの閣僚級協議で米国の求めた在トルコ米国人牧師の自宅軟禁の即時釈放に対し、これをトルコ側が拒否

・トランプ大統領はトルコからの鉄鋼・アルミ製品などの関税引上げの制裁措置を発表、NATOで2番目の軍事力を抱えるトルコはロシアや中国と接近するのではとの憶測も聞かれ 米国とトルコの関係悪化が進むとして警戒感が台頭
トルコリラは対ドルで7.0850リラへ下落したほか、対円でも15円59銭まで急落する事態となりました。

当時、新興国通貨のトルコリラが下落したことで南アランドも対円で2年ぶりの安値となる7円07銭へ下落、インドネシアルピーも対ドルで3年ぶりの安値へ下落するなど新興国通貨安が進行しました。

本日、東京市場でのトルコ円は19円78銭まで下落、一目均衡・日足・雲の下限(19円87銭)を割込む場面も見られています。先週1月3日のドル円の105円割れまでの急落時もトルコ円は18円34銭まで下落したものの、NY市場の終値では雲の下限を上回る水準を回復し、取引を終えています。

それだけに、雲の下限を割り込んだまま今晩のNY市場の取引を終えるのか注目されます。

トルコでは来週16日にトルコ中銀の金融政策が発表され、現状24.0%の政策金利を引下げることになればリラ安が進む可能性もあるだけにこちらの動きにも注意が必要です。

 

 

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