FX ユーロ/円 ユーロ更なる下落のリスク

FX ユーロ/円 ユーロ更なる下落のリスク

 

キーハイライト

ユーロ/円は、133.00近辺で売り優勢となり、下落の展開

ユーロ/円 4時間足チャートには、132.40付近をレジスタンスとする主要下降トレンドラインが形成

2017年9月期のユーロ圏・小売売上高は0.7%増(前月比)となり、予想値0.6%増を上回る

本日、2017年9月期の西・工業生産高(調整済み)が発表予定、市場予測は3.2%増(前年比)

ユーロ/円 テクニカル分析

ユーロ/円は、133.00近辺のレジスタンスエリアにて頭を抑えられる展開となりました。 同ペアは、売り圧力に直面し、131.50に向かって更なる下落の展開を伺っています。

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ユーロ/円 4時間足チャートからわかるように、同ペアは直近で、132.40付近を現レジスタンスとする主要下降トレンドラインを抜けることが出来ませんでした。

4時間足チャートの100日単純移動平均線(赤)と200日単純移動平均線(緑)は、どちらも132.85近辺で重要なレジスタンスとして機能しています。

さらに同ペアは、直近の上値134.49下値131.45の値動きで形成されたフィボナッチリトレースメント50%ラインのブレイクにも至っていません。

そのため、ユーロ/円は、133.00近辺まで回復したように見受けられたものの、131.50、さらには130.00近辺まで値を下げる可能性があります。

ユーロ圏・小売売上高
ユーロ圏では、直近で、欧州委員会統計局より2017年9月期の小売売上高が発表されました。

市場予測は前月比0.6%増となっていましたが、結果は予測を上回り、0.7%増となりました。前年比では、予測値の2.7%を上回り、3.7%の増加となっています。

「食品、飲料、たばこが1.3%増、非食品が0.5%増、自動車燃料は0.4%減となり、2017年9月期のユーロ圏・小売売上高は前期比0.7%増になりました。」

ユーロとユーロ/円は、下降相場を維持しており、ユーロ/円は、目先で131.50に向かって下落する可能性も考えられます。

本日の注目すべき重要指標

仏・貿易収支:2017年9月期の市場予測は、前回値45億ユーロ減に対し48億ユーロ減

西・工業生産高(調整済み):2017年9月期の市場予測は、前回値1.8%増対して3.2%増(前年比)

加・住宅着工件数:2017年10月期の市場予測は、前回値21.71万件に対して21万件(前年比)

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