次期FRB議長、テイラー元財務次官が有力か?

次期FRB議長、テイラー元財務次官が有力か?

来年2月3日に任期を終える
イエレンFRB議長の後任候補には
現議長の続投を含めウォーシュ元FRB理事、コーン国家経済会議(NEC)委員長、
パウエルFRB理事、テーラー元財務次官の5人が挙げられています。

 

トランプ大統領が掲げる税制改革案の
議会承認での協力を得るために
民主党の意向に譲歩すれば
「イエレン議長の再任の可能性も十分あり得る」といった見方も聞かれています。

一方、ムニューシン財務長官が推していたウォーシュ元FRB理事については、学問的な実績の観点から他の候補と比べて見劣りするとの指摘があるほか、FRB理事在任中の金融政策に判断を誤ったことがあったとの批判的な見解を複数の経済学者が示しており、ホワイトハウス内でもウォーシュ元FRB理事を推す声が後退しているようです。

 

コーン国家経済会議(NEC)委員長は、
大手証券ゴールドマン・サックスの
トレーディング部門で経験を積み、
社長にまで上り詰めた経歴を持ち、
金融市場での知見は一目を置かれています。

トランプ政権から既に離れたバノン前主席戦略官と不協和音を生じさせていたことは有名な話で、もともと民主党員ということもあってトランプ大統領とも意見が合わないことが表面化したこともしばしば見受けられていました。

 

FRB議長に就けば政権内から追いやることができるといった考え方も候補の一人として挙げられた理由かもしれません。

 

テイラー元財務次官は過去、
上院予算委員会の公聴会で証言した際、
事実上のゼロ金利を続けていた
FRBの金融政策について
「危機発生時には有効だった政策もあるが、後はほとんど効果がなく、逆にパニックを招いた」と批判的な発言を行うなど金融政策についてはタカ派的な考え方で有名な人物とされています。

 

昨日、トランプ大統領が上院共和党幹部との昼食会で次期FRB議長候補としてパウエルFRB理事とテイラー元財務次官との2人の名前を挙げ、どちらを選ぶべきかと挙手を求めたと報じられました。

 

一部議員が
「テイラー元財務次官が優勢だったと思うがトランプ大統領は結果を明らかにしなかった」と昼食会での様子が伝えられると、テイラー元財務次官はタカ派寄りの金融政策を遂行するとの思惑から、2年債利回りは9年ぶりの高水準となる1.589%へ、10年債利回りも2.42%台へそれぞれ上昇して、ドル買いに反応する場面が見られました。

 

パウエルFRB理事についてはイエレン議長の下、現FRB理事の立場からすればイエレン議長の金融政策から大きく変更されることもない、との見方が一般的のようです。
ここに来てムニューシン財務長官はパウエルFRB理事を推しているようですが、
現状で次期議長に就任する確率が高いのは上からテイラー元財務次官、パウエルFRB理事、イエレン現議長、ウォーシュ元FRB理事、コーン国家経済会議(NEC)委員長の順かもしれませんが、ほぼ上位3名に絞られた、あるいはテイラー元財務次官とパウエルFRB理事のいずれかに絞られたと言っても差支えないともいわれています。

 

トランプ大統領がアジア歴訪に出発する11月3日までに新議長を決める方針と伝わっていますが、早ければ今週中にも発表があるかもしれません。テーラー元財務次官であればドル高が進み、パウエルFRB理事やイエレン現議長再任となればテーラー議長誕生への期待が後退し、一時的にドル売りに反応するかもしれません。

 

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