FX ドル円は114円台半ばを上抜けることができるか?

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ドル円は114円台半ばを上抜けることができるか?

26日のECB理事会では市場予想のコンセンサス通り来年1月以降、
資産買い入れ額を現行の月600億ユーロから300億ユーロに減額した上で、
買入れ継続期間を2018年9月まで9か月延長するほか、主要政策金利は全て据え置くことを決定しました。

しかし、ドラギECB総裁は会見の中で、資産買入れ額の減額について、
『必要とあれば、規模拡大や期間延長する』可能性に言及したほか、
為替相場などが成長の下方リスクの足かせになるとの認識を示すなど暗にユーロ高を牽制しています。

そのためユーロは今年7月以来の安値となる1.16㌦台前半まで下落しています。

先週末の衆院選での与党圧勝を好感して上昇した日本株への外国人投資家らによる資金流入も観測されています。

米議会予算案が可決されたことで税制改革審議が進展することへの期待が広がり、
次期FRB議長人事を巡ってはタカ派寄りのテイラー元財務次官が有力との報道から米長期金利が上昇を続けているためにドル円は114円26銭まで円安が進んでいます。

ドル円は、今年3月の115円51銭、5月の114円37銭、そして7月の114円49銭と何度となく114円台の水準まで上昇したものの、
114円台では定着できずに滞空時間が短いまま反落しているのが、今年これまでのパターンとなっていました。

一方、日足チャートからは、3月の115円51銭と7月の114円49銭を結んだ上値抵抗線を上抜けてきたことが確認できるだけに、
これまでのパターンとは違って、115円台回復に向けて一段高となる期待も高まっています。

  • 米2年債利回りが9年ぶりの高水準へ上昇、10年債利回りも今年3月以来の水準へ上昇
  • NYダウを始め、ナスダック、S&Pがそれぞれ史上最高値更新後も高値圏で推移
  • 米建設機械大手キャタピラーなどグローバル企業が好決算、ドル高の影響は見られず
  • 日経平均が21年ぶりの高値圏にあるほか、衆院選での安倍政権継続に対する安心感

など幾つかのリスク・オン要因があるだけに、
ドル円が7月11日の114円49銭を上抜けることができれば年末に向けて115円台の回復への期待感が高まることが予想されます。

勿論、北朝鮮情勢の緊張が高まる場面ではリスク回避姿勢が高まることも予想され、
米トランプ政権の掲げる税制改革、さらには欧州の政治情勢を巡る不透明感など複数の懸念材料があるのも事実です。
そうした中にあってもドル円は堅調地合いを維持しており、週末に差し掛かるとはいえ、
114円台半ばを上抜けることができるかどうか重要なポイントに来ているだけにしばらくドル円の動向から目の離せない状況が続きそうです。

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