FX ポンド/米ドル 米・国内総生産の発表を控え上昇傾向維持

FX ポンド/米ドル 米・国内総生産の発表を控え上昇傾向維持

 

キーハイライト

  • ポンド/米ドルは、堅調に1.3350のサポートエリア上を推移
  • ポンド/米ドル 4時間足チャートに、1.3340をサポート、1.3460をレジスタンスとする重要な三角持合い相場が形成
  • 1.3460の上抜けに成功した場合、市場心理が改善して更なる上昇となる見通し
  • 2017年12月期の英GfK消費者信頼感調査の結果は、前回値-12に対し-13

ポンド/米ドル テクニカル分析

ここ数日間、ポンド/米ドルは、1.3300台でのレンジ相場となりました。しかしながら、同ペアは現在、徐々に1.3460の上抜け、または1.3340の下抜けのいずれかの重要なブレイクポイントに接近しています。

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ポンド/米ドルは直近では、4時間足チャートから見ると1.3304でサポートされ、上昇基調に入ったことがわかります。

そして、同ペアは、その後上値1.3465下値1.3304の値動きで形成されたフィボナッチリトレースメント50%ラインを上抜けしています。

しかしながら、現在は1.3440-50近辺で重要なハードルに直面しています。
同ペアは現在、1.3300また、200日単純移動平均線(緑、4時間足)より上で堅調な値動きとなっています。

4時間足チャートには、1.3340をサポート、1.3460をレジスタンスとする重要な三角持合い相場が形成されているように見受けられます。

次の方向感が出るまでは、引き続き1.3340-1.3460の値幅を保って推移していくことが予想されます。

1.3460を上抜けした場合、同ペアは、上値1.3465下値1.3304の値動きで形成されたフィボナッチエクステンション1.618倍ラインを試す展開となりそうです。

反対に、買い手によって押し上げれなかった場合、1.3350あたりまで下値を伺う展開となり、さらに1.3340を下抜けすれば、下落基調と転じることとなりそうです。

本日、米国経済分析局より、2017年第3四半期の米・国内総生産(GDP)の発表が予定されています。市場予測は、前期比年率で3.3%の上昇となっています。

結果が予測を下回った場合、ポンド/米ドルは、1.3460を上抜けする展開となりそうです。反対に同指標結果が、3.3%以上となった場合、同ペアは、ほぼ確実に売り圧力に直面することになるでしょう。

重要なサポートは1.3340と1.3300、またレジスタンスは、1.3460と1.3500になるでしょう。

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