FX 今晩の英中銀政策委員会、ポンドの今後は・・・?

FX 今晩の英中銀政策委員会、ポンドの今後は・・・?

日本時間、今晩20時00分に発表される英中銀政策委員会では昨年11月以来の政策金利引上げ(現状0.50%から0.75%)が予想されています。

利上げ予想の根拠として

・前回の会合で9名の委員の内、3名が利上げを支持
・英消費者物価指数は4月以降3ヵ月連続で前年比+2.4%、物価目標(+2.0%)を上回る

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ポンドは対ドルで7月19日に昨年9月以来の1.2957㌦へ下落したものの、利上げ観測を背景にポンド売りポジションの解消などを背景に先週26日には1.3212㌦へ反発しました。

しかし、今晩の利上げ観測が織込まれていること、さらに英国のEU離脱交渉の先行き不透明感が燻っており、ポンドの堅調地合いが続くのか疑問視する見方もあるようです。

英EU離脱交渉を巡り、EU離脱後のEUとの経済関係の具体策を示した「白書」が7月12日に公表され、今後、この「白書」は議会での承認を経てEUとの交渉という過程を経ることになりますが、英国の希望通りに交渉が進むとの見方は極めて限られているのが現状です。

また、「白書」が合意されて以降、ジョンソン外相やデービスEU離脱担当相が辞任、さらに政府関係者の辞任も含めると少なくとも10名がメイ政権から距離を置いたことになります。

しかし、先週後半から英議会は夏季休会に入り9月4日の議会再開まではメイ首相への不信任決議などの動きはないとされています。

議会再開の9月4日時点では、EU各国の法案成立に必要な時間を勘案すると、英国とEUの離脱交渉の最終期限は10月18日から19日に開催されるEU首脳会議となり、それまでは1ヵ月半しか残された時間がない、とEUのバルニエ首席交渉官は警鐘を鳴らしています。

英国はそれまでに議会で「白書」を承認する必要がありますが、英議会での対立など難航も予想されるなど懸念されています。

今後、想定される可能性のある事態として

①EUからの無秩序な強硬離脱

②来年3月29日の離脱期限の延長

③英国民投票などが考えられます。

場合によってはメイ首相の交代?!・・と言ったシナリオも完全には否定できないかもしれません。EU離脱を巡る英国の政治情勢を巡る不透明感が払拭できないだけに今晩、英中銀の利上げが予想通り実施された場合でもポンドの上昇は限られる可能性もあり、注意が必要です。

 

 

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