FX 来週(10月29日~11月2日)の注目ポイント

FX 来週(10月29日~11月2日)の注目ポイント

【来週の見通し】

トルコのサウジ領事館内でのサウジ人記者の殺害を契機に、オイルマネーが世界の主要株式市場から資金流出に動いている、さらにヘッジファンドも仕掛け的に株売りに動いているとの観測を背景に今週ここまでのNY、日本、上海など主要株価指数が軒並み大幅な落を強いられていますが、こうした動きが来週以降、沈静に向かうのか最大の焦点となりそうです。

また、NY株式市場調整の一因となった米金利上昇について、来週29日発表の米個人消費支出や11月2日の米10月雇用統計での時間給賃金などのインフレ指標を見た上で、FRBが12月利上げに動くのかを占う重要なインフレ指標となるだけに注目されます。

米10年債利回りが再度3.20%台を上抜けて上昇した場合、NY株式市場が一段の調整を強いられるのか、或いは調整終了として強い米国経済との前向きに捉えて株式市場の反発につながるのか注目されます。

また、翌週11月6日には米中間選挙を控えて世論調査の結果もNY株式市場に影響を及ぼす可能性があるだけに注目されそうです。

上院では共和党優勢の一方、下院では民衆党優勢が報じられる中、共和党が急速に追い上げているとの調査もあり、上下両院で共和党が過半数維持との予想が強まればNY株式市場の追い風につながり、リスク選好の動きが再燃、株高・円安の動きにつながるかもしれません。

一方、欧州ではイタリアの財政問題を巡る欧州委員会との対立や、英EU離脱交渉を巡る不透明感に対し、英中銀政策委員会でもあらためて懸念を表明する可能性もあり、ユーロやポンドが対ドルを中心に軟調地合いを強めるかもしれません。

その他、日銀政策会合では欧米の金融政策との方向性の違いがあらためて意識される中、物価見通しに何らかの変化が見られるのか注目されます。

 

【注目ポイント】

(10月29日) 米9月個人消費支出、個人消費支出デフレーターに注目。
来週末の米10月の雇用統計と併せ、12月利上げの可能性を見極める上で個人消費支出などFRBが注目するインフレ指標が注目されます。

米長期金利の反応も含めて、NY株式市場が落ち着きを取り戻すのかポイントになりそうです。

(10月30日)ユーロ圏7-9月期GDP速報値に注目。

昨晩のECB理事会後に会見したドラギ総裁は「最近の経済指標はいくらか予想を下回っている」「景気の勢いが幾分弱まったことを認識」などと発言するなどユーロ圏GDP次第では年内QE終了後も緩和姿勢の継続や来夏に予定される利上げ時期の先送りへの観測が強まる可能性もあり注目されます。

また、 米10月消費者信頼感指数が9月のハリケーンの悪影響が消化されたことを確認できるか注目されます。 (10月31日)  日銀政策会合、 欧米の金融政策との方向性の違いが鮮明となる中で物価見通しなどについて変更あるか注目されます。

さらに米ADP雇用統計、 FRBの12月利上げの可能性を図る上で注目される週末雇用統計の前哨戦として注目されます。

(11月 1日) 英中銀政策委員会、 英EU離脱交渉を巡る不透明感が英中銀の金融政策に及ぼす影響についての言及次第では一段とポンド安が進行する可能性もありそうです。

一方、 米7-9月期労働生産性、単位労働コストでは、完全雇用の状態の中で時間給賃金の伸び悩みが懸念されるなどの労働市場の弛みに対し、今後、賃金が上昇ペースを強めるのかを見極める上で注目されます。

(11月 2日) 米10月雇用統計、 FRBの12月再利上げの可能性を占う上で注目。さらに米9月貿易収支の対中赤字が拡大しているか、関税強化の効果が表れているのか中間選挙に向けて対中強硬姿勢を強める材料となる可能性があり注目です。

 

 

成功への最短ルート
海外FX最大手XM(XM.com)

最高レバレッジ888倍

少額資金からのFX取引
億トレーダーが使っている口座
億万長者続出中!
XM口座開設は簡単3分

XM(エックスエム)
XM公式サイト
(https://clicks.pipaffiliates.com/c?c=252400&l=ja&p=0)は、Mont Fleuri, Mahe, Seychelleにあるオフィスです。
Trading Point (Seychelles) Limitedにより管理、運営されています。
Trading Point (Seychelles) Limitedは、証券ディーラーのライセンス番号SD010の下、セーシェル金融庁により認可されています。
Trading Point of Financial Instruments Ltdはライセンス番号120/10の下、
キプロス証券取引委員会(CySEC)に認可されており、そしてFCA (FSA, 英国)に登録番号538324の下、
登録されています。Trading Point of Financial Instruments LtdはEU諸国の金融市場指令(MiFID)に従って運営されます。

尚、カード決済は、TPS Management Limited(住所:6 Ioanni Stylianou, 2nd floor, Office 202, 2003 Nicosia, Cyprus)により処理されます。
当サイトXMは日本国内居住者を対象とした内容ではありません。
リスク警告: FXおよびCFD商品の取引は、お客様の投資元金を失う非常に高いリスクを伴います。
海外FX業者の外国為替取引(FX)は、すべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。海外FX業者の外国為替取引(FX)を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮し、当初投資の一部、または元金を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引(FX)に関連する、レバレッジ等のリスクを検討しましょう。

XM口座開設は簡単3分