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ＸＭ（エックスエム）では、パソコンのみならず、スマートフォンからも取引を行うことができます。
スマホから取引ができれば、外出先などでも手軽に利益を狙うことができます。では、スマホを用いてＸＭ（エックスエム）での取引をするにはどうすればよいのでしょうか。

スマホで取引する方法を紹介

スマホで取引をするためには、Android、iPhoneのそれぞれに対応したアプリをダウンロードします。
AndroidとiPhoneのいずれでも、
ＸＭ（エックスエム）で取引することが可能です。ダウンロードしたアプリを利用すれば、3種類のチャートを活用することができます。

また、テクニカル指標を30種類活用できることから、手軽でありながら品質も確保されているといえます。

そのため、外出先などだけではなく、自宅でもパソコンではなくスマホで取引を行う方法もあります。

パソコンよりもスマホを使い慣れているならば、むしろスマホで取引をしたほうがスピーディーに注文を出すなどの行動ができる可能性があります。

スマホで取引する際の注意点

スマホで取引する際には、いくつか注意点があります。

まずは、どうしても文字や数字が小さくなってしまいがちなので、
レートや通貨ペアの見間違えをしないように注意が必要です。

例えば、取引を使用と思っている通貨ペアと異なるペアを選択してしまい、たまたまレートが似ている場合などは、思わぬ取引をしてしまう可能性があります。

また、バッテリー残量にも注意が必要です。チャートのような動きの多くあるアプリを利用すると、想像以上にバッテリーを消費する場合があります。

スマホが使えなくなって困ることがありえるほか、重要な注文を出した直後にバッテリーが切れ、決済状況を確認できなくなるなどの問題が起こる可能性があります。

特に、長時間の外出時にスマホアプリで取引する際には注意が必要です。さらに、普段はパソコンでの取引が多い人は、ボタンの押し間違いなどにも注意が必要です。

パソコンとは異なり、画面をタッチする操作で取引を行うことから、感覚の差によって注文を出し間違える可能性があります。

パソコンでの取引の際も誤発注に注意は必要ですが、スマホでは文字や数字の小ささなどを考えると、パソコン以上に細心の注意を払う必要があります。

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