XM口座がFXに1番最適

海外FX取引を始めるならXMが最適です

 

これからFXを始めてみようとする人にも安心して使っていただけるのが、今急成長しているXM(XM.com)という海外FX会社です。

XMはおそらく世界的に見ても日本国内においても、最も利用者が多く評判の良い海外FX会社の一つだと思います。

今日始めたばかりの駆け出しのFXトレーダーから、大きな資金を動かすベテランFXトレーダーまで2019年現在、全世界で150万人以上のFXトレーダーがXM(XM.com)で取引しています。
XMはそれだけの人気を得ている理由は、FXトレーダーたちからの大きな信頼と非常に魅力的な取引条件を実現していることにあります。

 

トータルで見て、XMの優位性がずば抜けていると思います。これだけ有利な条件で勝てなければ、おそらくどこのブローカーを使ってもまず勝てないと思います。
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XM(XM.com)とは

XM(エックスエム)は地中海にあるイギリス連邦加盟国「キプロス」に本社がある、ヨーロッパのFX会社です。キプロス証券取引委員会(CySec)から正式認可を受けており、さらにオランダ、ドイツ、フィンランドなどでも既に認可を受けています。それだけにとどまらず多くのライセンスを保有し、世界的にも安全で人気の高い業者です。
XM(XM.com)が支持される理由

1、日本語完全対応の24時間サポート。
XM日本人サポート社員も多数在籍しておりライブチャットにも対応しています。XMで取引するにあたり英語は不要で、全て日本語だけで出来ます。
XM自体のシステムが比較的シンプルなので、わかりやすくあまりサポートを頼る機会は少ないと思いますが、入金や出金の手続きなど、最初はサポートに確認しながらやった方が間違えもないですし、安心です。非常に親切に丁寧にサポートしてくれます。

2、XMは最高888倍のハイレバレッジ。

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日本国内のFXブローカーの場合は、規制によりレバレッジは25倍までになっています。
何が違うかというと、同じ大きさのポジションを持つ場合(取引をする場合)、必要になる証拠金の額が桁違いに少なくて済みます。
具体的にいうと、仮に「USDJPY」を0.1ロット(1万通過)120円でポジションを持ったとします。
国内業者の場合、必要証拠金は4万8千円です。
これに対してXM(XM.com)の場合は、1351円です。 国内業者は48000円、XMなら1351円、これだけ差があります。口座に入れる資金のことを考えるとこの差は非常に大きく、XMの場合は非常に高い資金効率の取引ができるということになります。

関連記事:XM(XMTrading)とは?

3、XMはゼロカットシステムによる安心の環境

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万一、急激な相場の暴騰や暴落で口座資金がマイナスになった場合、XMの場合は残高はゼロにリセットされマイナスになっていた分は請求されません。これが俗に言われるゼロカットシステムです。
それに対して、多くのFX業者と国内FX業者の全ては「追証」というものが発生します。口座資金が全てなくなるだけでなく、さらにマイナス分をFXトレーダーが支払わなければなりません。もし支払わなければ、裁判所命令で銀行口座の凍結、または資産の差し押さえということになります。

 

「そんなことがあるのか?」と思う方もいると思いますが、記憶に新しいところでは2015年1月のスイスフランショック。この時までスイス政府はスイスフランの安定のために自国通貨に対して無限介入を行いレートを一定に保っていました。ところが1月15日に突然今までの方針を撤廃しました。

 

この瞬間にスイスフラン絡みの通過は一瞬で1500pips以上値が飛びました。その後たった20分間でほとんど約定せずに3500pips以上値が動きました。
この時運悪くフラン絡みのマイナスポジションを持っていた人は、資金の多くを失ったものと思われます。しかしさらに明暗を分けたのは、このゼロカットシステムがあるかないかだったのです。

 

国内業者の統計では、この時の「追証」は、個人顧客が19億4800万円(1137件)、法人顧客が14億4000万円(92件)でした。

 

このことから、国内業者を利用していたFXトレーダーは、口座資金が全て無くなり、さらに一人平均170万円の追証が来たということです。中には再起不能になった人も大勢いると思います。

このような万一場合の「追証」のリスクがないのが、XMのゼロカットシステムです。

関連記事:XMのゼロカットは確実なセーフティーネット

4、XMは多彩なボーナスプログラム等がある

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当サイトからXM口座開設した場合、まず3000円相当の証拠金がもらえます。入金してないXM口座に3000円のクレジットが入った状態になっています。
さらにXMに入金金額に応じて100%~20%のボーナスとして証拠金がもらえます。具体的には5万円までの入金の場合100%のボーナスです

 

仮に初回5万円をXM口座に入金した場合、5万円+5万円(ボーナス)+3000(口座開設時ボーナス)で10万3千円が口座の合計残高になります。5万円以上の分に関しては20%のボーナスが付きます。
注意として、ボーナスは証拠金として取引に使えますが、出金はできません。しかしボーナスを使って得た利益は現金と同じで出金は可能です。また、口座資金が増えてきて出金するとボーナスは消失します。

またXMポイントといって、XMで取引をするるだけで溜まっていき、ボーナスか現金に換金できる一種のキャッシュバックもあります。これは申し込み不要で口座を開設すれば自動的にポイントを獲得できるようになります。

これらのプログラムは、運用資金の少ないトレーダーにとっては非常に力強い味方になると思います。

関連記事:XMのボーナス徹底解説

5、XMスタンダード、XMマイクロ、XM Zero口座から選択できる

 

XM口座タイプは3種類、XMスタンダード口座、XMマイクロ口座、XM Zero口座から選ぶことができます。
XMスタンダード口座は最も利用者の多い口座タイプで、多彩なボーナスも受けられ非常に人気があります。
XMスタンダード口座は1ロット100000通貨で、最小取引単位は0.01ロットで1000通貨です。

XMマイクロ口座は、さらに運用資金が少ない方にオススメの口座です。1ロットが1000通貨となり、最小ロットが0.01ロットの10通貨になります。
普通、運用資金は最低10万円以上でないと満足な取引は出来ないのが今までの常識でしたが、マイクロ口座の場合は取引単位が100分の1となり、1万円でもFX取引を普通にできるようになりました。

ただし、利益も100分の1なので、利益を追求する方には向かないと思います。

XM Zero口座は、スプレッドが0pips~と、XMスタンダード口座と比べると非常にスプレッドが狭くなっていますが売買手数料がかかります。しかし、売買手数料を加味してもXMスタンダード口座より売買コストは、若干Zero口座の方が低く有利になっています。
ただ、レバレッジが500倍までなのと、ボーナスプログラムは受けられないので注意が必要です。
運用資金が多く、余裕を持った取引をされるのであれば、XM Zero口座を選んだ方が良いと思います。

関連記事:XM FX評判 XM口座のこれを見れば全てが分かる!

6、NDD(ノンディーリングデスク)方式

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FX初心者の方は、普通ここまで気にしませんが非常に重要です。
NDD(ノンディーリングデスク)方式は、XMとトレーダーに WIN-WIN の関係をもたらします。
NDD方式では顧客の注文をほぼ全てカバー先(市場)に出しています。XMの利益は全て、FXトレーダーが支払う売買手数料(スプレッド)から捻出されます。
つまりXMにとって利益の最大化のためには、顧客の数を増やすことと、その顧客により多くの取引を長期間にわたってしてもらうことで実現します。そのためには、顧客であるFXトレーダーに利益を上げてもらい、もっとたくさんの取引をしてもらうことが重要になってきます。
トレーダーが負けてすぐに辞めてしまったのでは、XMにとっても利益にならないのです。
トレーダーに利益を上げてもらう一環として、XMではウエビナー(動画による無料のトレーダー教育)などFXトレーダーの教育にも力を入れています。多彩な入金ボーナスなども、全てFXトレーダーに利益を上げてもらい取引量を増やしてもらうための営業努力です。

これに対してDD(ディーリングデスク)もしくはOTC方式と呼ばれるブローカーの場合は全く話が変わってきます。国内FX会社全てと、海外FXでも多くのFXブローカーがこのDD(OTC)方式です。
DD(ディーリングデスク)方式の場合、基本的に顧客の注文は市場に流しません。自社内で全て処理します。悪く言えば呑み行為です。
これは、FXトレーダーの負けた金額がブローカーの利益になり、トレーダーの勝った金額がブローカーの損出になります。つまりパチンコ屋と同じです。
普通に考えて、DD(ディーリングデスク)方式では長期的に勝つことは不可能と思われます。
現にそういう悪い噂が立っているブローカーも沢山あります。

7、XMは高い約定力、リクオートなし

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国内業者しか使ったことがない人にとっては、異次元の約定力とて低スリッページだと思います。
多少値動きが激しい時でも注文が弾かれることはなく、全注文の99.35%は1秒以内で約定され、リクオートや約定拒否もありません。
国内業者は確かに見かけのスプレッドは狭いのですが、実際の注文を出すとなぜか盛大に滑るケースが多いように感じます。

8、世界標準のMT4、7つのプラットホームで使える

 

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世界標準で非常に透明性の高いMT4が使えます。
MT4は世界中で多くのトレーダーに利用されているプラットホームで、各種移動平均やRSI他テクニカル分析ツールを多数標準搭載しています。
また、無料・有料をあわせ無数のインジケーターがありテクニカル的な分析には最高の環境と言えます。

 

MT4のもう一つの特徴として、エキスパートアドバイザー(EA)と呼ばれる自動売買プログラムを稼働させることができます。この自動売買は大変人気があり、EAも無料・有料あわせ無数にあります。

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取引環境は、Windows、MacOS、iPhone、iPad、アンドロイドフォン、アンドロイドタブレットに対応しておりインターネットに接続できる環境であればどこからでもトレードができます。また、インストール不要のブラウザ上で動くMT4も使えます。

 

国内FX業者のような、そのFX会社専用の中身がブラックボックスのシステムがまかり通るのはおそらく日本国内だけです。

XMが提供しているMac版のMT4は日本語環境で使うと、文字化けしたり文字のデザインが不自然になったりするようですが、
なおすことはできます。

<XMデモ口座について>
FX取引が初めての方やMT4を使ったことがない人のために、実際の取引に近い形での取引を仮想的に体験できるXMデモ口座を無料で作ることができます。
どのようなプラットホームでも言えることですが、注文の出し方などの使い方は実際に使ってみるのが一番覚えやすいと思います。XMデモ口座であれば無料で無リスクでバーチャル体験ができます。
バーチャルといっても、使用するMT4アプリケーションは実際の取引でで使われているものと同じもので、使用するTickデータ(値動きのデータ)も現実のものとほぼ同じです。

そのため、土日にはマーケットが閉まっているためXMデモ口座であっても取引はできません。

このXMデモ口座は、必要事項を入力すればだれでも開設でき、大学のサークルなどでの研究で自由に使われているくらいオープンで自由に使えるものです。
また、エキスパートアドバイザー(EA)をデモ口座で稼働させることも可能なので、EAのパフォーマンスチェックやバックテストに使われる場合もあります。
FX取引が初めての方は特に、デモ口座で雰囲気だけでも掴んでおくことをオススメします。

関連記事:XM(XMTrading)のMT4・MT5ダウンロードからログインまでの手順を解説

9、XMは入出金は海外業者としては非常に早い

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当たり前ですが、ちゃんと出金できます。しかも出金は早いです。
長年XMを使っていますが、なんの問題もありません。しかし、手続きに不備があると作業が止まったままになります。慣れない人は日本語サポートに相談しながら進めると確実に問題なく処理できますので、最初のうちはサポートを利用しましょう。

関連記事:XMTradingの出金は安心・信頼性ナンバー1@海外FX業者は出金力で選べ!

10、XMは理不尽な制約がなく勝ちやすい環境
数年前に、国内のFX業者で私自身「スキャルピング禁止」と言われたことがあります。
当時私が行っていたFX取引の売買時間は5分~1時間程度、当時なぜダメなのか、何度も電話して聞きましたが納得できる返答はありませんでした。目くじらを立てられるほどサーバーに負荷をかけているはずもなく、単に勝っていたから「やめろ!」ということだと理解しました。

XM口座開設するときにサポートに、売買方法には制約があるか確認した所、スキャルピングEAでもなんでもOKということでした。ただし、詳細は省きますが「ゼロカットシステムを不正に利用したアビトラージ取引はダメだ」ということでした。

XMのマイナスポイントは?
出金の際、送金に手数料がかかる
海外FXの宿命ですが、日本国内の銀行に送金した場合、XM自体は手数料を取っていませんが、中継銀行と着金銀行が手数料をとります。10万円以上の出金で3~4千円くらい中間で引かれます。しかもその時によって金額が違うのでよくわかりませんが、国内の銀行に送金すると3~4千円くらいは引かれると考えた方が良いと思います。そのため低頻度でまとまったお金のを出金するようにした方が良いです。

 

金融機関によっては手数料には差があり、現在は新生銀行とソニー銀行の口座に送金すると、さらに手数料を低く抑えることができます。

XMはスプレッドが最狭ではない
スプレッドが非常に狭いブローカーもあるので多少はスプレッドのことは気になります。ただ出金できないブローカーや滑りまくりのブローカーではスプレッドが狭くても意味がないので仕方がないようにも思います。

関連記事:XMのFXスプレッドは広い?海外FX業者5社と口座比較!

まとめると

2点のデメリットを補って余るメリットがあり、裁量取引・自動売買を問わず、FXトレーダーにとっての良い取引環境と、もしもの時の安心感と信頼を提供しています。
全ては、XMの急成長と登録口座数の増加が物語っていると思います。
間違いなく、XMは取引するにあたり口座開設して損のないFX会社です。
XM口座開設時に準備しておくもの
「XM」のロゴをクリックすると、XMのページへ飛びます。

ここで、「口座開設する」から必要事項を記入すれば(2~3分)それで口座開設は終わりです。すぐに始められます。
住所の英語表記で悩む場合は、「住所→Address変換」が便利です。
確認書類のコピーが必要だと思います。私の場合は「免許書のコピー」と「水道料金の請求書」をスキャナーで読み取ったものをアップロードしました。
スキャナーがない場合はデジカメか携帯でとった写真でも良いそうです。
本人確認書類は2種類必要で、本人確認用と住所確認用がそれぞれ必要です。

本人確認用は以下のうちどれか1点(本人の写真の入ったもの)
運転免許証
パスポート
マイナンバー(住所証明書との併用不可)
写真付き住基カード
外国人登録証/在留カード
写真付き障害者手帳

住所確認用は以下のうち1点
健康保険証
マイナンバー(本人確認書類との併用不可)
公共料金請求/領収書
電話料金明細/請求書
クレジット・銀行明細/請求書
住民票
納税関係書類
発行日より6ヶ月以内の書類が有効。

あと、今すぐには必要ありませんが、出金する銀行口座が必要です。送金手数料を考えると「ソニー銀行」がおすすめです。
*今までは「新生銀行口座」も手数料が安くて良かったのですが、2017年8月時点でXMサポートに確認したところ、「じぶん銀行口座」、「ジャパンネット銀行口座」、「ゆうちょ銀行口座」、「新生銀行口座」、「みずほ銀行(インターネット支店のみ)」は出金の対象外と言うことでしたのでご注意ください。

関連記事:海外FX業者XMってどんな業者?XMTradingのすべての情報

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