XM口座はMT4を使いこなせればFX勝機UP

XMで口座開設してFX取引をする

XMは他社とはMT4のサポート力が違う!
MT4を使いこなせれば勝機UP!!

 

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XM(XM.COM)では、
取引プラットフォームにMetaQuotesSoftware社開発による
メタトレーダー4(MT4)を用意しています。
今や、世界でもっとも多くのFXトレーダーに使用されているというMT4ですが、なぜそこまで広く支持を集めているのでしょうか。

 

ここでは、その理由と実際にXM(XM.COM)での使い方について見ていきたいと思います。

MT4はもはやFX取引には欠かせない万能プラットフォーム!

MT4の最大の魅力は、ひと言では言い表せないその多機能性にあります。

MT4は特にチャートの高機能ぶりは充実していて、さまざまなチャートやテクニカル分析をいくつも同時に画面に表示したまま、ポジションのチェックや注文まで行ってしまうことができます。
また、MT4はあらかじめ組み込まれているだけでも50種類あるテクニカル分析に、自分で考案したチャート分析を導入することもできます。そのようにして、どんどん自分のFXトレードスタイルに合わせてカスタマイズしていくのもMT4の大きな魅力です。

さらに、MT4はエキスパートアドバイザー(EA)を使用することで、
プロの作ったものや自分でプログラミングしたストラテジーで、自動売買まで任せることができてしまいます。

ほかにも、MT4は便利なアラートや、データベースの管理、バックアップなどの機能も備えていて、いたれりつくせりといった設計になっています。

MT4はこれだけの万能プラットフォームでありながら、すべて無料で使用することができるのだから、FXトレーダーに支持されるのも納得です。
もちろん、XMでは
FX取引以外にも、コモディティ、株価指数、貴金属、エネルギーとすべての商品をMT4で取引することができます。

 

MT4をXMで使えるようにするには、まず公式サイトからファイルをダウンロードする必要があります。

トップページの上部にある「プラットフォーム」をクリックし、「PC/MAC」の列から「PC対応MT4」を選んでクリックします。

移動したMT4のページで、画像の右下にある赤い「ダウンロード」のボタンをクリックします。

「xm4setup.exe」のファイルをダウンロードしたら、あとはダブルクリックして指示どおりにインストールを進めてください。

MT4が起動したら、IDとパスワードを入力してログインします。

MT4で実際にFX取引してみよう!
MT4で新規注文を行うには、自分が買いたいチャートの上で右クリックし、「注文発注>新規注文」と進みます。

「注文の発注」というウィンドウが出るので、注文したい数量を、マイクロ口座なら1000通貨単位で1lot、スタンダード口座なら10万通貨単位で1lotに換算して入力します。

成行注文をしたいときは、「注文種別」を「カウントダウン」にして、売るなら「成行売り」を、買うなら「成行買い」をクリックします。

指値注文や逆指値注文を行いたいときには、注文種別を「指値または逆指値注文(新規注文)」にして、
数量と指値、価格を入力していきます。その下の注文種別を、指値買いなら「Buy Limit」、指値売りなら「Sell Limit」を選んで、最後に「送信」をクリックします。

決済をするときは、画面の下にある取引タブに今持っているポジションが表示されているので、その右端の×印をワンクリックするだけで完了です。

それ以外にも、ポジション欄をダブルクリックすると決済画面が表示されるので、そこで「成行決済」ボタンをクリックして決済することもできます。

 

言わばMT4の上級版、マルチターミナルでFXトレード偏差値を上げよう!

XMではほとんどのFXトレーダーがMT4を利用しています。
おそらく、多くの方がその使い心地に満足して、
別のプラットフォームに変えようと思ったことがないのではないでしょうか。

しかし、さらに上級のFXトレーダーを目指すのであれば、見逃せないプラットフォームがあるのです。
中級FXトレーダーの突き当たる壁
FA取引に慣れてくると、次第にあれもこれもと新しい取引に手を伸ばしたくなってくるものです。
そのとき、意外と困ってしまうのが取引口座です。

というのも、FX初心者のうちはひとつか、せいぜい数組程度の通貨ペアを同時にこなすくらいなので、
それくらいの間はひとつのXM口座でも十分に自由な取引ができるのです。

しかし、まったく違うタイプの取引を行うようになると、だんだんひとつのXM口座でまとめて管理することに不便を感じるようになってしまいます。

実際に、XMのなかでも、それぞれのFXトレードスタイルに合わせて、XMスタンダード口座で長中期的な取引を行いながら、
スプレッドの狭いXM Zero口座でスキャルピングを行っている、というFXトレーダーもいるでしょう。

しかし、せっかくXM口座を別々にしても、今度はいちいち別々のプラットフォームで操作しなければいけないという、不便さに突き当たってしまうのです。
MT4をグレードアップさせたマルチターミナル!
そこで、そんな一歩先へ進みたくなったトレーダーに手助けをしてくれるのが、MT4をグレードップさせた「MT4マルチターミナル」です。

これを使えば、ひとつのプラットフォームから、何と128もの口座を同時に管理することができるようになるのです。

もちろん、もともと複数の口座を管理するために作られたものなので、複数の発注やポジションチェック、値動きの監視など、
いずれも無理なく行えるように進化しています。さらに、チャートなどを表示したまま、ネットニュースを欠かさずチェックすることもできるようになっています。

もちろん、ノーマルのMT4で使えた機能はすべて使うことができるので、操作感の違いに戸惑うこともありません。

これまでのプラットフォームが、より拡張されたと考えてください。

FXトレーダーとしてのレベルもぐんとアップすること間違いないしです。

マルチターミナルを使って上級FXトレーダーへの道を進もう!
FX取引というのは、一度の勝負ごとに勝った負けたと言っているようでは、なかなか上達は難しくなります。
FX取引において大切なことは、とにかく目先のお金にこだわらず、トータルでプラスを出すようにする、ということです。

 

その点から考えると、MT4ターミナルで複数のFX取引を管理するということは、そういった広い視野をつけるにはもっともよい方法ともいえます。

まだまだ自分はそんな上級FXトレーダーではないというFX初心者の方も、ぜひこれを機会に自分の取引の世界を広げてみませんか?

導入方法はノーマルのMT4と同じように、公式サイトのMT4ターミナルのページからダウンロードして支持にしたがってインストールしていくだけです。

XM口座の追加方法も、「XM新規口座」のメニューから自分の持っているXM口座を一つ一つ追加していけばよいだけなので、とても簡単です。

 

取引ツールがMacに対応しているのも素晴らしいところ
その優れた操作感や洗練されたイメージで、最近ますます人気の高まっているパソコンがApple社のMacです。
しかし、MacユーザーのなかにはFX取引がスムーズに行えないという悩みを抱いている方も多いのではないでしょうか?
ここでは、XMがどのようにMacに対応しているのかを見ていきたいと思います。

MacユーザーはFX取引で不便を強いられることが多い!
Macは古くからの根強いファンが多く、さらに最近ではiMacやMacBookなどの魅力的な製品を次々と発表して、
女性などを中心に大きく売上を伸ばしています。
ただ、その一方でいまだにパソコンのOSはWindowsが9割り程度の圧倒的なシェアを占めているという現実もあります。

そのせいで、ソフトやファイルに互換性がないことも多く、その面で何かと苦労しているユーザーも数多くいるのではないでしょうか。
FX取引もその例外ではありません。
FX業者のなかにはプラットフォームが対応していないところも意外と多くあるので、
どうしてもFX取引を行いたいというときには、わざわざパラレルデスクトップやブートキャンプなどを利用して、
あらためてMac上でWindowsを起動させなければいけないという、とても面倒な手間をかける必要があるのです。

なかにはそれが原因で、FX取引自体をやめてしまったという人もいるかもしれませんね。

XM(XM.COM)のプラットフォームはMACでも使用できる?
では、XM(XM.COM)ではMacユーザーに対してどのような対応を行っているのでしょうか。

ここでは、世界中のFXトレーダーに多く用いられ、XMでもほとんどの人が使用しているプラットフォーム「MT4」について見ていきましょう。

XM公式サイトに行って画面の上部にある「プラットフォーム」をクリックすると、「PC / MAC」という項目が出て、
「Mac対応MT4」というボタンがおなじみのリンゴマークとともにちゃんと用意されていることが分かります。

クリックして移動したページの下に「ダウンロード」のボタンがあるので、それを押すと「XM.dmg」というファイルのダウンロードが始まります。

あとは「XM.dmg」をダブルクリックして、画面の指示にしたがって「XM.app」のアイコンを「Applications」のアイコンにドラッグ&ドロップしましょう。

それだけで、インストールは完了です。

あとは、「Applications」フォルダにある「XM.app」をダブルクリックすれば、すぐにXM MT4を起動できるようになります。

じつは、以前までは日本語環境でこのMT4を起動すると、いたるところに文字化けが起こってしまうというバグがありました。
そのため、わざわざプラットフォームの言語設定をEnglishにしなければ事実上使用することができなかったのです。

ですが、最近になってそのトラブルも解消されたので、現在ではMacユーザーでもまったく問題なくWindowsと同じようにMT4を使う環境が整っているのです。
XM(XM.COM)ならどのパソコンユーザーでも同じように取引できる!
一方、XM(XM.COM)では、パソコンにインストールしなくてもMT4と同じような環境で取引できる、ブラウザ版のプラットフォーム「WEB TRADER 4」も用意されています。

こちらは、Windowsはもちろん、Macでも、またどんなブラウザでも関係なく使用することができるので、Macユーザーでも問題なく使用することができます。

このように、XMでは基本的にOSによって困るような環境はないと言ってもよいでしょう。

もちろん、それ以外にもレバレッジやボーナスなど、数多くのメリットがあるのがXMです。
もしもMacユーザーで悩んでいる方がいれば、迷わずにおすすめしたいFX業者です。

 

XMはWindows10に対応しているの?
2015年7月29日に、Microsoft社から新しいOS「Windows10」がリリースされました。
すでに利用を始めている方もいるのではないでしょうか?
気になるのは、XMではどこまで対応しているのか、という点です。それを、ここで見ていくことにしましょう。

WindowsユーザーはすべてWindows10になる?
Microsoft社のOSシリーズとして、「Windows8/8.1」の後継でリリースされたのがWindows10です。

今回のOSにはこれまでと大きく違う面があります。
それは、Microsoft社としては今後は新たにWindowsのメジャーアップデートを行うつもりはなく、細かい機能の追加や改善だけを繰り返していく、ということ。
これはつまり、Windows10をこれまでのOSの決定版とする、という意志のあらわれです。
したがって、Windows10ユーザーであればハードウェアが壊れるまではずっとサポートを受け続けることができ、OSについてはほぼ半永久的に使えるということになるわけです。

また、これまではタブレットやスマートフォンでは、それぞれ「Windows RT」や「Windows Phone」といったOSがWindowsのなかでも使い分けられていました。
しかし、これ以降はそのすべてを統一して、すべての端末でWindowsユーザーはWindows10を共通して使用することになります。

つまり、将来的にはWindowsユーザーであれば、かならずWindows10を使っている、という時代が訪れるわけですね。

 

XM(XM.COM)ではWindows10を問題なく使用できる?
現在のところ、Windows7とWindows8.1のユーザーにはWindows10への無償アップグレードが用意されています。
ただし、無償期間は来年7月までの約1年とされているので、すでにアップグレードを済ませた方も多いのではないでしょうか。

その一方で、これまでもよくあったことですが、Windowsをメジャーアップデートすると以前まで問題なく使用できていたソフトやデバイスが使えなくなってしまうということも起こりうるので、今のところはまだ様子を見ているというユーザーもいると思います。

特に、FX取引でそのようなトラブルが起こると、損益までかかわってくることになので大変です。

XM(XM.COM)を利用しているFXトレーダーとして気になるのは、はやはりプラットフォームのMT4がちゃんと使用できるかどうか、という点ではないでしょうか。

その点について、XM公式にはまだアナウンスはされていません。
ただ、実際に使用したところでは起動にはまったく問題なく、レートの監視やチャートの分析、そしてさまざまな注文とどれもひととおり使用できるようです。

基本的には、Windows10にアップグレードでしてもXMの利用には影響がないと考えてよさそうです。

とはいえ、細かい点ではまだ今後も不具合が報告されていく可能性もあるので、そのあたりが気になるという人は、まだしばらくは控えておいたほうがよいかもしれません。

無償アップグレードの期間を考慮しつつ、自分で良さそうなタイミングを判断してみましょう。

アップグレードを行うさいには、ひとつ注意点があります。
まず、時間が30分から1時間ほどかかってしまい、その最中にアップグレード自体を失敗してしまう可能性もあります。
その間はもちろん取引をすることができず、大幅に時間をロスしてしまうことになるので、
ちゃんとほかのパソコンや、スマートフォン、タブレットなどを用意して、ほかに取引できる環境を確保しつつ行ってください。

また、パソコンの設定によっては、ログインするときにふたたびパスワードの入力を求められることがあるので、しっかりメモを取っておくなどしましょう。

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