XM(海外FX口座)にXM口座開設すると
国内FX業者よりも勝ちやすい!!
追証なし・ハイレバレッジ・ゼロスプレッドの評判

勝ちやすいFX業者なんてあるのか?口座開設なんかで差がつくのか?
FXで勝つためには
- トレード手法の確立
- メンタルの向上
- 資金管理
が重要です。
一般的にも、そのように言われているでしょう。
しかし、普通に考えれば、FXは上がるか、下がるかの二択しかないのもまた事実です。
つまり、1時間後に10pips上がる可能性と、1時間後に10pips下がる可能性は
いずれも、50%となります。
しかし、現実には圧倒的に負けるFXトレーダーの方が多く、
日本国内で勝ち続けているFXトレーダーは10%とも1%とも言われています。
しかし、FX証券会社はガンガン儲かっている。
この現状は一体どういうことでしょう?
単純な確率のはずが、損切出来ないとか、損小利大が難しいという
メンタル的な要素だけで、50%が10%未満に落ちるものでしょうか?
- 注文したら、逆に行く
- 損切したら、元に戻る
- 利確したら、まだ利が伸びる方向に進み続ける
- リミットにはかからないのに、ストップには引っかかる
どうしてこのような事が起きてしまうでしょうか。
「もしかして取引業者に見張られている?」
「何者かが、自分の注文を操作している?」
「いやいや、そんな事あるはずない・・・」
スプレッド拡大問題と約定能力・スリッページ問題
個人トレーダーがFXで勝てない理由に、スプレッド拡大問題とスリッページ(滑り)問題があります。
つまり、100円で買い注文を出しても、実際には102円でしか買えてないのです。
これは、スプレッドが0.3銭でも1.0銭でも同じです。
国内FX口座徹底比較みたいなサイト等で、よくスプレッドの比較がありますが、
ほとんど意味がありません。
為替相場状況によって、スプレッドは広がります。
取引金額が多い場合も、スプレッドは広がります。
FX業者が売り文句にしているスプレッド幅はあくまでも最小時の仮定話です。
トレンド大きく出たり、ブレイクしたり、大きく利幅が取れる時は
為替市場参加者も多くなっています。
この場合、最低スプレッドは全く保障されません。
むしろマーケット状況に応じて、大きく拡大します。
さらに、スリッページの方が大きいので、スプレッドは誤差の範疇です。
誤差(スプレッド)を一生懸命に比較しているサイトの存在を否定する気は毛頭ありませんが、
それを見ている人は可哀想。だって、問題でないことを問題視しているんですから。
マッチポンプとはマッチで火をつけておきながら、それを自らポンプで消すという意味で、自ら起こした問題を自分で解決することをいう。
しかもスリッページ幅は、
取引業者が意図的・作為的に、レートを上げたり下げたりコントロール出来ます。
国内FX業者はただの仲介業者
(マージンで儲けてるディーラー)にすぎず、インターバンク市場と直結してないため、「元締め」のような存在になっています。
「絶対的なレート」なんて元々、最初から存在していない(相対取引)のです。
極論を言うと、勝手に決められた流動的なレートで、
国内FX業者と通貨の交換をしているような状態です。(町のパチンコ屋さん状態)
実際、レートずらしを国内FX業者がしている証拠もあります。
今から手短に説明します。
業者Aが1ドル100円の所を、一瞬だけ1ドル101円にすると、その間に1円上がります。
数秒の世界だから、誰も気づきません。
でも、その間に業者Aは自らが、1円吊り上げる前に、多額の買い注文を出して儲けます。
儲かった後は、すばやく100円に戻すのです。
これを逆にFXトレーダーが利用することも出来ます。
つまり、業者Aの不正レートを常に監視するのです。
監視の方法は、業者Bと業者Aとのレート差を常にプログラミングで監視するのです。
一瞬、1円のずれが発生したら、業者Aがレートを戻す前に、売り注文を入れるのです。
101円から100円に戻るので、売った分、儲かりますよね。
この方法は「アービトラージ(ギャップ儲け技)」として、既に確立されている手法です。
ただし、国内のFX業者もアホではないので、対策が取られ、イタチの追いかけごっこ状態になっていますね。
つまり、故意なレート操作は今でもあるという事です。しかもやろうと思えば、 いつでも出来る状態です。(実際にはもっと巧妙な手口でやるでしょうが…)
日本でFX業者がガンガン増えているのは、レート差で儲かることが
予め保障されているDD方式という、間に人手を介する方式を採用しているからです。
ちなみに、スリッページは作為的に行われなくとも、相場の急変時や
メガバンクの大量売買など、サーバー処理の限界を超えると普通に発生します。
しかもロット数(取引金額)が多くなればなるほど、
スプレッドは保障されません。(=約定能力が低い)
実際に表示しているスプレッドは見かけだけの数字であり、
その値にて注文が約定することはほとんどないです。
証券会社が提供する最小のスプレッドの値が確保できる
市場の規模が決まっているからです。
この話、本当です
投資金額が多くなればなるほど、
メンタルが問われるのも事実ですが、
それ以上に、投資金額が多くなればなるほど、スリッページが大きくなる現実の方が深刻です。
FXやっている人なら分かると思います。
設定でスリッページを小さくすると、今度はロットを下げないと
注文が通らなくなります。
流動性があるためです。(リクイディティープール)
人為的なものや不測の事態によるものを含めて、隠れた中間コストは存在するし、
国内FX業者の大半はそれで成り立っています。
こっそり自分でも言っていますしね。
スリッページ幅とは、注文を発注した(クリックした)時点で画面上に表示されていたレートに対し、
実際に約定するレート(お客様のご注文情報が当社サーバーに到達した時点の実勢レート)とのかい離幅(値幅)をいいます。
この[スリッページ幅]設定では、このときのかい離幅の最大許容範囲を設定できます。
マーケット注文発注時に、実勢レートがお客様にとって不利な方向にかい離した場合、
そのかい離幅が[スリッページ幅]の設定範囲内であればその時点の 実勢レートで約定する一方、
[スリッページ幅]を上回った場合は約定しません。反対に実勢取引レートがお客様にとって有利な方向にかい離した場合は、
[スリッページ幅]の設定にかかわらず、その時点の実勢レートで約定します。
スリッページ幅
(ポイント「pt」※)は、
「0pt」「1 pt」「3 pt」「5 pt」「10 pt」「20 pt」そして「成行」の計7種類から選択可能です。
[スリッページ幅]に[成行]を選択された場合には、 スリッページ幅の最大許容範囲が無限大となりますため、
かい離方向の有利・不利にかかわらず、当社サーバーに注文情報が到着した実勢レートで必ず約定します。
したがって、相場状況によっては提示されたレートと大きくかい離したレートで約定する場合がありますのでご注意ください。
カラクリ的には国内FX業者はパチンコ店と同じです。
FXで勝つために一番重要なのは軍資金です
FXで一番、大切なのは元手です。
つまり資金です。
FXは投資です。
余剰資金でお金を回転させて、お金でお金を生み出すのが投資の本質です。
だから、お金持ちは世代を超えて、常にお金持ちなのです。
富が富を呼ぶ。これが現実です。
しかし、中にはFXで億万長者になった人もいます。
不思議に思いませんでしたか?
ただの主婦がFXで数億稼ぐだなんて。
一時期、たくさん報道されていましたよね?
FX億トレーダーの脱税事件が。
それらは、レバレッジをかけてたからです。
当時は国内FXはレバレッジ500倍とか当たり前でしたので。
これらが社会問題となり、やがて規制が入りました。
政治的な要因もあります。
金融庁が外国為替証拠金取引(FX)業者の規制強化に熱心だ。ただ、意味不明な規制もあり、
FX業者の間では「天下り先確保が狙い」との声も出ている。
FXは10万円出せば1000万円分の外貨取引が可能なFX業者もあり、
ハイリスク・ハイリターン化が顕著。半日足らずで元手をすべて失うことさえある。
このため、金融庁はFX業者の裁量で元手の何百倍でも売買できる現制度を改める方針だ。
ここまでは投資家保護で説明が付くが、なぜかFX業者の利益の源泉である売値と買値の差(スプレッド)を小さくしないよう口を出してきた。
金融庁の言い分は過当競争防止だが、投資家にとってスプレッドは小さいほど有利。
あえて競争させない規制を持ち出すのは、民間FX業者の有利な取引条件を封じて、
FX取引を扱う東京金融取引所に売買を誘導するのが狙いとささやかれている。
金融取引所は「10年に一人の大物」と呼ばれた斎藤次郎元大蔵(現財務)次官がトップを務めているが、
勇退観測がくすぶっている。 “営業妨害” は次の金融取引所トップにも天下りを据えるための布石ということか。
ちなみに規制の入った現在でも、
法人名義であれば、国内業者でもレバレッジ25倍以上かけれます。
富の話に戻りましょう。
あなたは、思ったことないですか?
レバレッジが100倍だったら、1万通貨が100万通貨になる。
50pips抜くのは大変だけど、5pips抜くだけで良い。
スキャルピングをすれば良い、と。
しかし、失敗した場合、レバレッジを100倍もかけたら、
FX口座には1万しかないのに、100万失ったことになる。
ハイリターンは良いんだけど、ハイリスクは避けたい。
あるいは、今現在、複数のEAによるポートフォリオ的な運用により
年利回りが10%はある。
今後もこの調子で行きそうだが、複利運用すると出金(送金)が出来ず、
それは貯金に過ぎない。
しかもドカンとやられれば、コツコツ貯めた分が一瞬で消える。
でも、安定的に勝てているので、投資金額をもっともっと増やしたい。
この願望を叶えるには、レバレッジを高くすれば解決出来ます。
ハイレバレッジをかけることがハイリスクハイリターンというのは、
誰もが最初に思う、素人の考えです。
億を稼いだ主婦なんかは気づいたのでしょう。
投資の本質。FXのカラクリを。
ハイレバレッジをかけると、数pipsの利幅が大きくなります。
数pips抜くだけなら、利益を伸ばす必要がありません。(すぐに利益確定しても構わない)
したがって、トレンドが出てる時やボラティリティが高い時に、
エントリーを絞って、ハイレバを仕掛ける戦略をとれば、利益が増える確率が高まります。
※ 世間の常識は間違え(ウソ)が多いので、吟味・検証することが重要です。
真実とはそういうものだと思います。
ハイレバレッジについて、さらに掘り下げて検証する。
Aさんは全財産が500万円だとします。
FXを始めようと思って、100万円をFX口座に預けました。
レバレッジは掛けずにトレードします
Bさんも全財産は同じで500万円です。
FXを始めようと思って、1万円をFX口座に預けました。
レバレッジは100倍でトレードします。
どちらの方がリスキーでしょうか?よく考えて答えを出してくださいね。
レバレッジを基準に考えると、間違えます。
単純な計算にも関わらず。
大切なのは、
銀行口座+FX口座=全財産とした場合、FX口座に預けている金額の比率です。
比率が高いほど、危険は増します。
つまり、危険性を論じるにおいて重要なのは
レバレッジではなく、FX口座に預けている金額そのものです。
マネー専門家の中には、勘違いをしている人も数多く存在します。
それが「レバレッジが高いのは危険」「初心者はレバレッジを低くするべき」「レバレッジ規制は健全になる」、というものです。
この文言を目にするたびに、失笑というか、肩をすくめてしまいます。
そして、日本のマネー専門家の底の浅さを痛感し、その本の読者は気の毒だなとも感じます。
そもそもレバレッジの倍率とは、損益の振れ幅の大きさではなく、1単位の取引に必要な証拠金額の大きさに過ぎません。
レバレッジ倍率と損益の大きさとは、そもそも関係ないのです。
レバレッジが何倍であろうと、1万ドルの取引をして1円動けば1万円の損益が発生します。
レバレッジが1倍であろうと400倍であろうと、1万ドル分の取引をして2円動けば2万円の損益が発生します。
つまり、1万ドルの取引をするために必要な証拠金が、レバレッジ1倍なら80万円用意しなければならない、
レバレッジ400倍なら2,000円を用意すればよい、というふうに変わるだけです。
「ハイレバレッジは危険」というのは、強欲な人や算数ができない人にとっては役に立つアドバイスですが、
普通の人にとっては無意味です。
このメカニズムは、自分でやっていない人にはよくわからないために、
イメージだけで言ってしまう専門家も多いのです。
そして、こうした勘違いは、意外に多く流布しているかもしれませんから、
鵜呑みにしないで自分で確認してみることも必要です。
専門家ですら、レバレッジに関する考え方が根本的に誤っているようです。
勘違いを勘違いと気付く事は難しいので、仕方ないのかもしれません。
約定能力が高いとサクサク注文が通る。高レバレッジだと心が軽くなる。
ここまで、約定能力の重要性とレバレッジ(軍資金)についての
重要性を学んできました。
約定能力が高く、インターバンク市場と直結してない業者では、
そもそも注文が通っているのかすら怪しいという点。
低レバレッジだと、FX口座への入金額が多くなるため、
破産リスクが増え、自然とメンタル的に勝ち辛い状態に陥ってしまっている点。
この2つの問題を解決するためには、ハイレバレッジ取引が可能で、
約定能力が高い口座でトレードする必要があるという事になります。
海外口座「XM」のメリット。国内FX口座との違いは「胴元」ではない事
国内FX業者はFXトレーダーとインターバンク市場の仲介をしている「胴元」
なわけですから、何をされても文句はいえません。
透明性も低いです。(顧客の利益≒国内業者の利益)
実は、我々トレーダーである利用者が損をすると「胴元」である国内業者が
儲かる仕組みが多々用意されています。
(顧客の損失=国内業者の利益)
一例を上げると、国内業者は不正(悪意のあるレートの内部操作等)を行っています。
ディーリングディスク(DD)での注文相殺など、業者の内部処理が追い付かない場合に、スリッページを利用して、すぐに約定させない事があります。
逆に、海外口座はインターバンク市場と直結で取引しています。
仲介ではないからです(NDD方式)。「胴元」ではないという意味です。
海外FX業者の儲けは純粋なスプレッド(あるいは手数料)だけです。
(顧客の利益=海外FX業者の利益)
国内FX業者はスリッページや約定拒否などの隠れコストを伏せて、
机上の空論でのスプレッド値を公表しています。
はっきり言って、国内FX業者のスプレッド比較サイトとか読んでも、
実取引においては何の意味もありません。上っ面の比較情報はむしろ実害です。
国内業者と海外業者では、サービスの桁が違います。
例えば、
- 利用者に勝ってもらおうとしている(顧客の利益=海外業者の利益)
- そのための情報提供、ボーナスやサービス・キャンペーンが多い
- 利用可能なMT4のEA(メタトレーダー自動売買)の紹介が豊富
- 注文レートと約定レートのズレによるスリッページが限りなくゼロに近い(国内業者はこの差が激しい)
- 追証されないゼロカットシステム(残高がマイナスになった場合、業者が保障する)
- レバレッジが高い(国内は最高でも25倍。海外は500倍以上)
- 約定能力が高く、早い(海外は土地が安いため、安価で強いサーバーが構築可能)
- マイナンバーが不要
- 透明性が高い(インターバンク市場と直結しているため、仲介操作が出来ない)
追証なしの「XM」は海外口座の中でも一番のオススメXM口座
「XM」は日本人の口座開設者が急増しており、
海外では日本人利用者が最も多いFX口座になります。
「XM」以外にも日本語対応した海外FX業者がいくつかありますが、
他はイマイチな感がありますね。
有名どころだと「LandFX」がありますが、指標発表時やレートが激しく動く際など、
国内業者と比較しても顕著に遅れが目立ちます。
スプレッドや約定スピードを踏まえて、比較・検討すると、
世界的大手である「XM」がやはり一番のオススメです。
XM口座開設簡単3分
単純に、日本人利用者が多いというのも大きなメリットですよね。
(WindowsやOfficeと同じ理屈で、使っている人の数が多い事がそのままメリットとなる)
追証されないゼロカットシステム。追証がないとは?

取引口座の残高がマイナスになっても、不足分の入金を迫られること(追証)がありません。
この追証されないゼロカットシステムを利用すれば、ハイレバレッジでの運用が可能です。
(数億稼いだ主婦の話を思い出してください)
なぜなら「追証がない」ということは、
仮に損失を出してもゼロ円になるだけだからです。
「追証がない」というのは、いちばん大きなメリットで、
レバレッジ500倍とか888倍に自由に変えながら、3000円とかで始めて、
何回失敗してもOKな事を意味します。
追証されない理由ですが、それは顧客のマイナスは業者がカバーするべきだという
考え方が根底にあるからです。(グローバルスタンダード)
国内だと証拠金がマイナスになると不足分の入金を迫れらます。
先に述べたスリッページやレバレッジ規制と同様、
日本は独自の慣習が多いですね。(ローカルルール)
ゼロクリアとマイナスリセットのタイミング
口座残高がマイナスになれば、数分~数時間程度待つと
自動でゼロにリセットされます。
ゼロリセットを待ってから入金すれば、また取引が再開出来ます。
海外FX業者「XM」のメリットは分かりましたが、デメリットはないのでしょうか?
もちろん、英語がメインなのでそこはデメリットだし、不安に感じる人もいるでしょう。
でも、食品やサプリメントなどと同じで、海外の方が結局は良いものが安く手に入ります。
サービスの桁が違います。
Google、Youtube、Amazon、Apple、FaceBook、Microsoftを思い出して下さい。
「XM」はホームページやメールも日本語対応されており、
XM日本人オペレーターが24時間待機で対応してくれます。
XMの特徴
- 日本人顧客満足度1位
- サイトは日本語対応。お知らせメール等も日本語。
- 口座開設~取引開始が早い。(オンライン上で、2分)
- 口座開設時は身分証不要(※)
- 入金時も身分証不要(※)
- (※出金の際はスマホで撮った本人確認書類の写真のアップが必要)
- 入金はクレジットカードで可能(即日反映)
- 99.35%の注文を1秒以内に執行
- すぐに貰える様々なボーナスがある。(後述します)
- ハイレバレッジ(最大888倍)が可能
- 口座残高のマイナス分は払わなくてもOK
XMの口座種類
大きく分けるとXMは下記の4種類があります。
- スプレッド0の「XMゼロスプレッド口座(XM Zero)」
- 超少額取引(10通貨)の「XMマイクロ口座」
- 通常の「XMスタンダード口座」
- 法人向けの「XMエグゼクティブ口座」(初期入金額10万ドル相当以上)
XMゼロスプレッド口座(XM Zero)について
スプレッドが0だと、取引業者の儲けはどうなるんだ?と思われる方も
いるかもしれませんね。
ゼロスプレッド口座(XM Zero)はスプレッドが0の分、別途、取引手数料がかかります。
1lot(10万通貨)あたり$10です。(USD/JPYの場合)
1ドル100円の場合、10万通貨で1,000円が必要ということになります。
スプレッドか取引手数料のどちらを選んだ方が得か?ですが、
総合的に計算すると大差はありません。
しかし、スプレッドが狭いとすぐに利益が出るので、
XM ZERO口座の方が得という考え方もありますね。
(※ ただし、XM ZERO口座はボーナス対象外です)
XMのMT4(メタトレーダー)の使い方|スマートフォンでも取引可能

XMの使用チャートとプラットフォームについてです。
MT4(メタトレーダー)と口座が連動した形でのトレードになります。
したがって、使用チャートはMT4となります。
MT4はPCにインストールするタイプとWEB上にログインしてブラウザで
使用するタイプの二種類があります。
XMデモ口座を開設すれば、すぐにMT4でのトレードが可能です。
また、スマートフォンやタブレットでも取引可能です。
Windowsはともかく、Mac、iPhone、iPad、Androidにも対応しています。
MT4は海外生まれの無料・高機能・高性能チャートで、
日本の取引業者よりも海外業者の方が相性が良いですね。
XMでは日本語サポート完備のため、MT4の説明も丁寧なので、
使い方に説明不足を感じることはないでしょう。

XMのボーナス(XM口座開設ボーナス・入金ボーナス)・キャンペーンについて
口座開設時のボーナスはもちろんの事、
入金時にもボーナスがあります。(キャッシュバックではなく、最初から貰えます)
詳細は下記の通り。
①口座開設ボーナス→3000円
②初回入金100%ボーナス→上限500ドル(約5万円)
③入金20パーセントボーナス→上限5000ドル(約50万円)
①XM口座開設ボーナスは一切入金せずいきなり、ハイレバでのリアル取引が始められます。
最初から残高がある状態ですね。
③XM入金20パーセントボーナスは入金時に自動的にもらえるボーナスで、
入金額により最大約50万円分のボーナスが獲得できます。
入金ボーナスは入金額5万円に対し100%、
それ以上の入金は③となり、20%のボーナスが付与されます。
なので、初回入金はとりあえず、5万円に留めておいて、
後で追加入金した方が良いということですね。
なぜ、このようなボーナス制度があるのかという、当然カラクリがあります。
このボーナスはそのまま出金出来ません。 取引金額に回すためのボーナスです。
なので、あなたも得するし、取引してくれる海外業者も得をするわけです。
日本のように、XM口座開設して100万円入金後に、10回トレードしたら
1万円をキャッシュバックしますみたいな、条件付きの後付け返金とは異なります。
国内のFX口座開設キャッシュバックとの違い
国内のFX業者はみんな必死ですから、キャッシュバックをするのですが、
利用者視点に立つとあまり意味がありません。
キャッシュバックはあくまで、バックです。
最初にもらえるなら良いですが、単なる「条件付きの後付け返金制度」です。
しかも条件的にも個人FXトレーダー向けではありません。
例をあげましょう。
キャンペーン期間中に【DMM FX】の口座開設を完了+初回の入金10万円以上+口座開設完了日から3か月以内に新規お取引500Lot以上で『10,000円』をキャッシュバック!
スマートフォン取引ツールから500Lot以上の新規取引を行なった場合は、「スマホで取引キャンペーン」の対象になりますので、最大『20,000円』をキャッシュバックします!
期間中にトライオートFXに口座開設のうえ初回入金にて10万円以上ご入金いただいた方は1,000円のキャッシュバック対象となり、
初回入金日の翌月末までに以下の条件を満たした方には、以下の条件に応じてキャッシュバック金額を増額いたします。
条件:初回入金額10万円以上 取引数量100万通貨以上
キャッシュバック金額:10,000円
対象条件:上記期間内に、下記の3つの適用条件をすべて満たされた全お客様に、新規注文のお取引量に応じて
『外貨ネクストネオ』にキャッシュバックします。
1.『外貨ネクストネオ』を新規ご開設。(転送不要簡易書留郵便を受け取られた時点で口座開設となります。)
2.『外貨ネクストネオ』への初回入金額として10万円以上をご入金。
3.『外貨ネクストネオ』にて新規注文でお取引
※過去に『外貨ネクスト』又は『外貨ネクストネオ』を開設されたことがあるお客様は、本キャンペーンの対象外となります。
対象取引期間中の新規注文の取引量:16,000Lot(1,600万通貨)以上~
キャッシュバック金額:30,000円
※1Lot=1,000通貨
「100万円くれたら、後から1万円返します」と言っているのと同じですね。
こんなのは一例に過ぎませんが、キャシュバックは実はもう古いです。
昔は条件が緩くて、意味がありましたが、今では時代遅れの客寄せ手法です。
他のFX業者がやっているから、
自分だけ辞めるわけにもいかないのでしょう。
目的を失った塀立競争みたいなものですね。
その点、「XM」はこのような複雑な条件もなく、最初から貰えるので
「ボーナス」なんですね。
XMのキャンペーン(プロモーション・イベント)情報について
「XM」に口座開設をすると、様々なキャンペーン(プロモーション・イベント)が
満載された下記のようなメールが送られてきます。
以下「XM_Trading_Point@mail.vresp.com」によるメールからの抜粋です。
ラウンド7 – 12月:
$50,000のFXコンテストの登録受付中です!
XMの大切なお客様へ
コンテストの第7予選ラウンド(現金賞金$50,000)の登録受付中です!
XMの全てのお客様が、提供されている賞金の一部を獲得するために、
FXワールドチャンピオンシップにご登録、ご参加頂けます。
ラウンド7 – 12月の$50,000のFXコンテストの席を確保するには、
ニックネームを作成し、コンテストに参加してください。
登録期間は残りわずか2日 – お見逃しなく!
XMの大切なお客様へ
第9予選ラウンド(現金賞金$50,000)の登録期間が残り2日となりました!
まだご登録がお済でない場合はお急ぎください。
$50.000の一部を手にする幸運な 勝者の一人になる可能性は残っています。
登録はボタンのクリック一つで完了します。登録は無料です。
XMのオンラインセミナーについて

「XM」に口座開設をすると、有益な情報・チャートの見方等が満載された
下記のようなウェブセミナーメールが送られてきます。
以下「XM_Trading_Point@mail.vresp.com」によるメールからの抜粋です。
•XM無料日本語ウェビナー
主題:トレードに関する質問承ります
全ての視聴者の皆さんの疑問にお答えします。
FX取引の疑問質問何でも聞いてください。秋又龍志がその場で丁寧に解説します。
•XM無料日本語ウェビナー
主題:FX取引の最大の面白さ『レバレッジ』について
『レバレッジが高いと危険』これは大嘘!!
『低レバレッジ1万通貨』『高レバレッジ1万通貨』を具体的に比較。
複数ポジションなら『損益分岐点』を意識せよ。
•XM無料日本語ウェビナー
主題:チャートに騙されるな!
多くの投資家がチャートに騙されている!その訳とは?
チャートの右側を知る方法について。
チャートのカスタマイズ(MT4ツールの使い方)
•XM無料日本語ウェビナー
主題:斜めの値幅考察 FX取引は交換レートの差を狙う
その時狙える値幅!投資家心理と値幅の関係。
人の目は斜めが苦手!トレンドラインとチャネルライン。
飛び出しを狙う!具体的手法について。
MT4ラインツールの使い方。
•XM無料日本語ウェビナー
主題:高値切り下げ・安値切り下げ&その逆パターン
高値切り下げ安値切り下げの形状を見付けたら
次のアクションを起こしましょう。
古典的でも有効な手法を考察してみます。
•XM無料日本語ウェビナー
主題:ローソク足で見る市場参加者の心理
最強の和製テクニカル指標(ローソク足第2回)
ローソク足で見る市場参加者心理。過去形状から未来を予測する方法。
時間情報を含む始値と終値。時間情報を含まない高値と安値。
このように、XM無料のオンラインウェブセミナーも頻繁に開催されています。
XMの安全性・信頼度
数々の登録・ライセンスを受けています。
安全性と信頼性の証明とも言えるでしょう。
- 投資適格銀行である英国バークレイズ銀行との銀行取引
- 審査の厳しい英国のFCAにより承認
- EUから正規に認可
- CySEC (日本の金融庁にもあたるキプロス証券取引委員会)認可
XMが破綻しても、残高はマイナスにならないのか?
結論から言うと、なりません。
マイナス残高保護を受けているため、口座残高以上の損失が出ることはありません。
「XM」は投資家補償基金(ICF)に加盟しているため、トレーダーの資金が
払い戻されないような不足の事態が起きても、2万ユーロまで補填されます。
つまり、万が一「XM」が破綻しても顧客資産が保証されるし、
相場が急激な変動を起こしたとしても口座資産はマイナスになることはありません。
XMの口座開設方法
XMリアル口座開設方法
口座開設方法は日本の口座開設とほとんど変わりません。口座開設はスピーディーで分かりやすい。
ナビゲーションのため、むしろ日本のそれより簡単かもしれません。
注意点は電話番号の先頭に81(国番号)を付けて、
先頭の0を外す事くらいでしょうか。(携帯番号でもOK)
例:+81 90 1111 2222
英語の住所変換はこちらが便利です。
http://judress.tsukuenoue.com/
XMデモ口座開設方法
XMデモ口座の開設は1分程度です。
適当な住所(Tokyoだけ等)と電話番号(0000等)で、問題なく開設出来ます。
拍子抜けするくらいに、簡単に済みます。
XMデモ口座の開設はコチラから
XMの入金方法
いくつかの入金方法があり、適当な入金手段を選択します。
クレジットカード
- 手数料無料
- 最低送金額:500JPY(5USD)
口座反映までの時間:即時
国内銀行送金
- 手数料無料
- 最低送金額:1万円
- 口座反映までの時間:1時間程度(24営業時間内)
Neteller(現在終了)
- 手数料無料
- 最低送金額:500JPY(5USD)
- 口座反映までの時間:即時
XMの入金手順
会員ページ(マイページ)の画面上のメニューより、
「入金」ボタンをクリックし、入金手段を選びます。
クレジットカード(デビットカード可能)が簡単で早いので、オススメです。
クレジットカードの場合の流れ
①入金したい金額を入力する
②クレジットカード情報を入力する
③入金リクエスト完了画面が表示される
XMの出金方法とオススメの方法
XMの出金ルールとして、XMの取引口座と同一名義である必要があります。
また、マネーロンダリングを防止する為、
入金の際に利用した方法以外での出金が禁止されています。
なお、出金の際には予め、口座を有効化しておく必要があります。(後述)
クレジットカードでの出金手順と日数
会員ページ(マイページ)の画面上のメニューより、
「出金」ボタンをクリックし、出金手段を選びます。
クレジットカードの場合の流れ
①出金方法一覧ページで、クレジットカード/デビットカードを選択する
②出金したい金額を入力する
③1営業日以内に出金完了メールが届く
銀行送金での出金手順と日数
会員ページ(マイページ)の画面上のメニューより、
「出金」ボタンをクリックし、出金手段を選びます。
銀行送金の場合の流れ
①出金方法一覧ページで、銀行送金を選択する
②受け取る銀行口座の名義人の住所・氏名・口座番号を入力する(初回の一度だけ)
※仲介銀行の入力は不要
③出金したい金額を入力する
④1営業日以内に処理完了メールが届く
⑤数日後に銀行口座に着金される
英語の住所変換はこちらが便利です。
http://judress.tsukuenoue.com/
XMで出金できない?
海外口座であるXMにおいて、出金トラブルとか、出金できないとか、
出金拒否があるとかの噂(デマ)が一部でありますが、そんなことはないです
おそらく、日本語をきちんと読んでいないか、口座番号を間違えたとか、
初歩的なミスを犯した人が騒いでいるだけだと思います。
XMは日本語にもバッチリ対応していますし、サポートも懇切丁寧です。
経験上、XMの出金処理はかなり早く、迅速かつスムーズです。
出金したらメールが届くので、
あとはリアルマネー口座の残高が増えていることをチェックするだけです。
XMの口座有効化(出金の前提)の方法
XMで出金するためには、自分の口座を有効化する必要があります。
本人確認書類をアップロードすれば、有効化されます。
有効化までの時間は数時間~2日程度です。
XMの口座有効化の手順(本人確認書類のアップロード)
会員ページ(マイページ)へログインし、
画面上のメニュー「書類のアップロード」をクリックします。
身分証明書と住所確認書の二つがあり、両方ともアップする必要があります。
・身分証明書:本人の顔写真が写っている写真(身分証やパスポートなど※)
・住所確認書:住所が確認出来るもの(公共料金の明細書やクレジットカード請求書など※)
書類はスマートフォンなどで撮った画像をメールなどでパソコンに保存し、
参照ボタンよりアップロードします。
所要時間は3分程度でしょう。
後は待っていれば、数時間~2日程度で自動的に有効化されます。
有効化されると、「有効化済みXM口座」と表示されます。
(有効化の案内メールも届きます)
身分証明書(顔写真付き):
有効なパスポート、運転免許証、住民基本台帳カードまたは
マイナンバーカードのカラーコピー。
住所確認書:
・発行日が過去6ヵ月以内の公共料金の請求書/明細書でご登録された全住所、
名前、発行日、発行元が一枚で確認できる書類
(ガス、電気、水道、携帯電話、クレジットカードなど)
※東京ガスの請求書は全住所が記載されていないため受付不可
・発行日が過去6ヵ月以内の住民票(コピー可)
・有効な健康保険証(住所が手書き、または住所が裏面に記載されている場合は受付不可)
・有効な運転免許証(身分証明書との併用不可、住所に変更がある場合には裏面も必要)
・有効なマイナンバーカード(顔写真付のもの、身分証明書との併用不可)
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