XM(XM.com)の取引口座
XMを利用するにあたり口座が必要になってきますが、そもそもXM用の口座にはどのようなものがあるかをご存知でしょうか。XMの利用を考えている方はこちらから、多くの方が利用している口座について確認しておくべきです。
XMの口座タイプランキング

スタンダード口座
国内FXや海外FXを既に利用して、FXトレードしたことがある方は
スタンダード口座をおすすめします。
スタンダード口座では1ロットが10万通貨とされ、一回の注文において最大で50ロットまで持つことが可能です。
そのため、FXの中上級者達からは人気がある口座になります。

マイクロ口座
マイクロ口座は1ロットが1000通貨とされ、0.01ロットでの注文も出せます。そのため、実際にFX取引を体験してみたいという方やFXを利用したことがないという方におすすめです。また、マイクロ口座ではキャンペーンが沢山実施されているのも特徴の一つでしょう。

XM Zero口座
XM口座の中では、一番新しい口座であるのがZero口座になります。
この口座は、STP方法とは違いECM方式を利用しているので手数料がかかるものの、約定力が高いために自身が予定したレートでの取引がしやすいです。
そのため、取引環境を重視したいという方には評判がいいです。
XMの口座を作る
世界中で多くの人が利用している
XMの口座を作りたいという方も
多いはずです。しかし、
XMの口座開設の仕方がわからないという方も中にはいるのではないでしょうか。
XMの口座開設は、一般的な銀行での口座開設とは違い様々な手順が必要になります。もしも、
XMの口座開設を検討しているのなら、手順について調べておきましょう。
XMの口座開設するためには、
XMのホームページにより個人情報を入力して口座の申請をしなければいけません。
また、名前や住所はもちろんのこと、
個人情報全てを英語で記入する必要があるので、
登録の際には日本語を入力しないように注意しましょう。
そして、XMの口座には、スタンダード口座、マイクロ口座、XM Zero口座、エグゼクティブ口座の四種類あります。
その中でも、
キャンペーンやボーナスをチェックし、ご自身の資金運用目的に合わせて口座を選ぶといいでしょう。
口座を有効化
当然のこと、口座を申請したからといって、開設が完了したわけではありません。XMにおいて口座を有効化して、
入金やFXトレードを行なうためには、
身分証明書と住所証明書を提出して本人確認する必要があります。
身分証明書では、公的な書類であることが必須で顔写真が付いているものになります。
住所証明書では、一般的な公共料金の請求書や住民票のコピー、健康保険書のいずれかが望ましいです。
ここで注意したいのが期限についてです。住民証明書として提示する書類は、有効期限内である必要があります。
また、期限のない公共料金の請求書の場合には、申請した日時より半年以内のもでなければなりません。
XM(エックスエム)
XM公式サイトは、Mont Fleuri, Mahe, Seychelleにあるオフィスです。
Trading Point (Seychelles) Limitedにより管理、運営されています。
Trading Point (Seychelles) Limitedは、証券ディーラーのライセンス番号SD010の下、セーシェル金融庁により認可されています。
Trading Point of Financial Instruments Ltdはライセンス番号120/10の下、
キプロス証券取引委員会(CySEC)に認可されており、そしてFCA (FSA, 英国)に登録番号538324の下、
登録されています。Trading Point of Financial Instruments LtdはEU諸国の金融市場指令(MiFID)に従って運営されます。
尚、カード決済は、TPS Management Limited(住所:6 Ioanni Stylianou, 2nd floor, Office 202, 2003 Nicosia, Cyprus)により処理されます。
当サイトXMは日本国内居住者を対象とした内容ではありません。
リスク警告: FXおよびCFD商品の取引は、お客様の投資元金を失う非常に高いリスクを伴います。
海外FX業者の外国為替取引(FX)は、すべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。海外FX業者の外国為替取引(FX)を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮し、当初投資の一部、または元金を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引(FX)に関連する、レバレッジ等のリスクを検討しましょう。