XM-リスクオン回復で円安、英消費者物価指数とFOMC議事録発表

XM-リスクオン回復で円安、英消費者物価指数とFOMC議事録発表

外国為替市場: 本日の米ドルインデックスは、0.1%上昇しました。昨日、英経済指標で賃金上昇が示され、EUが離脱への移行期間延長に前向きな姿勢を見せたことにより、ポンドが上昇しました。

リスク回避ムード後退により、資金がリスク逃避先資産からリスク資産に移動し、円は最も軟調推移した通貨となりました。

株式市場: 米企業決算の好調な結果を受けて、昨日の米株式市場は上昇しました。ハイテク関連株の多いナスダック指数は2.89%、ダウ工業株30種は2.17%、S&P総合500種は2.15%上昇しました。

本日の米主要株価先物指数は、若干上昇してのオープンを示しています。

株高はアジア株式市場でも引き継がれました。日経平均株価は1.29%、トピックスは1.54%上昇しました。

欧州株式市場でも、主要株価先物指数が大幅に上昇してのオープンを示しています。

コモディティ:  昨日に米石油協会が発表した米原油在庫に減少が見られたことにより、原油価格が上昇しました。更に、米国とサウジアラビアの外交的対立への懸念も根強く残っています。

市場でリスク選好ムードが回復したことにより、本日のゴールドは0.07%下落した1223ドルで取引されていました。

FX主要な動き: リスクオン回復で円安;ポンド上昇

昨日、市場のリスク選好ムード回復により、米株式市場が大幅に上昇し、円などのリスク逃避先資産が下落しました。リスクオン回復の背景には、米企業の好調な決算結果がありました。米10年債利回りは3.16%で推移し、比較的高水準を維持していることは注視すべきでしょう。

英経済指標での賃金上昇、及びEU離脱への移行期間延長の可能性により、ポンドが上昇しました。移行期間が延長されると、通商合意により時間を費やすことができ、企業もよりスムーズに適応でき、おそらく、北アイルランド問題への特別な条件の必要性を回避できるかもしれません。

本日よりスタートするEUサミットでは、移行期間延長に関するより公式的なコメント、或いは今後数週間以内の合意見通しが明らかになると、ポンドが上昇するでしょう。

昨日は、ユーロと米ドルにはあまり大きな動きは見られませんでした。ユーロ/ドルは前半の上昇幅を解消し、終値は1.1570ドル付近となりました。

米8月JOLT求職が最高水準となったことにより、米ドルが回復しました。

市場でのリスクオンムード回復により、昨日のカナダドルとNZドルは大幅に上昇しました。NZ消費者物価指数の好調な結果も、NZドル上昇要因となりました。しかしながら、市場では依然として利下げの余地があることを若干織り込んでいる模様です。

本日これからのFX市場: 英消費者物価指数、及びFOMC議事録発表

GMT0830には、英9月消費者物価指数が発表されます。前月結果の前年比2.7%増から前年比2.6%増への鈍化が予想されており、過去数カ月の上昇トレンドから下落トレンドに転じる模様です。

生鮮食品と燃料を除くコアの消費者物価指数も、前月結果の前年比2.1%増から前年比2.0%増に鈍化する模様です。イングランド銀行のインフレ目標は2.0%となっています。

本日よりスタートするEUサミットでは、アイルランド国境問題の解決が焦点となります。アイルランド国境問題で合意に達した場合、ポンドが大幅に上昇するでしょう。

GMT0830には、英9月卸売物価指数、及び英9月小売売上高も発表されます。

GMT0900には、ユーロ圏9月消費者物価指数が発表され、前月結果の前年比2.0%増から前年比2.1%増への改善が予想されています。しかしながら、改定値の為、ユーロ相場の反応は限定的となるでしょう。

GMT1230には、米9月住宅着工件数が発表され、前月結果の前月比9.2%増から前月比4.5%増への低下が予想されています。外国為替市場に直接影響する指標ではないものの、利上げへの期待が集まっている為、市場は注目するでしょう。

利上げは住宅市場にとってネガティブな要因となります。同時刻には、米9月建設許可件数が発表されます。

GMT1800には、9月政策会合でのFOMC議事録が発表され、他の米指標よりも、米ドル相場により影響する可能性があります。9月の政策会合では、0.25%の利上げが決定しました。

2019年の利上げ見通しには、特に市場の注目が集まるでしょう。タカ派的な利上げ見通しが示された場合、米ドル高要因になります。

GMT1230には、カナダ9月製造業出荷が発表されます。

GMT1430には、米エネルギー省が米原油在庫を発表します。前回の約600万バレル増加に対して、約220万バレルの増加が予想されています。

XMテクニカル分析: EURGBPの下落圧力緩和の可能性があるものの、短期的弱気相場の兆し

EURGBPは、先週に記録した4か月ぶり安値0.8722ドルを約50ピップス上回って推移しています。転換線が基準線を下回って推移してることから、短期的弱気相場が示されています。しかしながら、基準線の下落停止は、下落圧力緩和の初期兆候の可能性があります。

アイルランド国境問題での合意は、EURGBPを下落させるでしょう。この場合、先週水曜日に記録した4か月ぶり安値0.8722ポンド付近がサポートゾーンになるでしょう。

この付近には、0.87ポンドも控えています。0.87ポンドを下抜けた場合、0.8620ポンドが視野に入るでしょう。

反対に交渉に進展が見られない場合、EURGBPは上昇するでしょう。この場合、直近のレジスタンスゾーンは、4月下旬から6月下旬に推移していた0.8784ポンド付近になるでしょう。一段と上昇した場合、100日平均線上の0.8875ポンドが視野に入るでしょう。

英消費者物価指数は、ポンド相場の短期的方向性を示すでしょう。

 

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