XM-日銀の政策変更観測で円上昇、ユーロ圏PMIに注目

XM-日銀の政策変更観測で円上昇、ユーロ圏PMIに注目

外国為替市場: 米国債利回り上昇により、本日の米ドルインデックスは、トランプ大統領の発言による低下から若干回復しました。今週金曜日に発表される米第2四半期GDPの強い結果への期待も米ドル回復の一因となった模様です。

次回の政策会合時に、日銀がよりタカ派的な金融政策に変更する憶測が広がっている為、円も上昇しました。

株式市場: 昨日の米株式市場は強弱混合の結果となりました。S&P総合500種とナスダック指数はそれぞれ0.18%と0.28%上昇したものの、ダウ工業株30種は0.06%下落しました。

昨日に発表されたグーグルの親会社Alphabetの決算報告が、予想を上回る好調な結果となったことから、本日の株価上昇が予想されています。

アジア株式市場は全面高となりました。日経平均株価とトピックスは、それぞれ0.51%と0.47%上昇しました。香港株式市場は1.39%上昇しました。

欧州市場に関しては、英FTSE100を除く全ての主要株価先物指数が上昇してのオープンを示しています。

 コモディティ: 昨日の原油価格は、米国とイランの応酬激化による上昇幅を全て解消し、下落に転じました。原油価格下落の背景には、米ドル高、及びサウジアラビアと他の原油産出国による増産観測があります。

WTI原油先物は0.21%下落した67.89ドルまで値を下げ、ブレント原油先物は0.24%上昇した73.22ドルまで値上がりしました。

本日のゴールドは、米ドル高の流れにより、0.38%下落しました。現在、ゴールドは、今年最安値1211ドルを若干上回る1220ドル付近で推移しています。

FX主要な動き: 米国債利回り上昇で米ドル高;日銀のタカ派路線への変更観測で円上昇

米国債利回り上昇を受けて、昨日の米ドルは円とスイスフランを除く対主要通貨で上昇しました。米ドルインデックスは、先週金曜日のトランプ大統領の発言による低下の一部を回復しました。

トランプ大統領の発言にも関わらず、市場では年内あと2回の利上げが大方の見方となっています。FF金利先物によると、3回目の利上げは完全に織り込まれており、4回目の利上げの可能性は65%となっています。

今週金曜日には、米第2四半期GDP・速報値が発表される予定で、前月比で4.5%増付近が予想されています。米政府の予想はより高く、約5%増とメディアが最近報道しています。

GDP結果はFRBのより積極的な利上げと米ドル上昇に大きく影響するでしょう。

翌週の政策会合において、日銀がよりタカ派路線への変更するとの憶測が広がっている為、円は大きく上昇しました。現在、日銀が長期国債利回りを0.10%で抑えていることから、金利の面では円は他の通貨より魅力が落ちます。

最近のレポートでは、日銀が利回り目標を0.12%まで引き上げる可能性が示唆されています。この場合、海外から日本への資金回帰を引き起こす可能性があり、その結果として円が上昇するでしょう。

しかしながら、物価上昇圧力が脆弱である現状を考慮すると、日銀が早期にタカ派路線に切り替えるかは依然として不透明です。

本日これからのFX市場: ユーロ圏PMI、及び米マークイット製造業PMI発表

GMT0800には、ユーロ圏7月製造業PMI、サービス業PMI、及びマーケット総合PMIが発表されます。三つの経済指標全てにおいて、前月結果からの若干鈍化が予想されています。

しかしながら、全て拡張と縮小の境目となる50を上回る予想の為、ユーロ圏経済は概ね安定している模様です。製造業PMIが予想通りに鈍化した場合、7か月連続での低下となります。二日後にはECB政策会合を控えている為、PMI指数は通常よりも市場の関心を集めるでしょう。

GMT0730には、独7月製造業PMI、サービス業PMI、及びマーケット総合PMIが発表され、その後に発表されるユーロ圏PMIの先行指標と見なされるでしょう。

GMT1000には、英7月CBI産業受注動向が発表され、前月結果の13から9への鈍化が予想されています。

GMT1345には、米7月マークイット製造業PMIが発表され、前月結果と同様の55.4となる見込みです。

本日には複数の米企業決算発表が予定されています。米株式市場開場前には3M、ベライゾン、及びハーレーダビッドソンの四半期決算が発表されます。米株式市場閉場後には、AT&Tの四半期決算が発表されます。

GMT2030に米石油協会が発表する米原油在庫は、短期的原油相場の方向性を示す可能性があります。

XMテクニカル分析: EURUSDは短期的に緩やかな下落相場

EURUSDは昨日に2週ぶり高値1.1749ドルまで上昇後、下落に転じました、RSIの下落は、短期的弱気相場を示しています。しかしながら、RSIが緩やかに下落していることから、下落圧力は強くない模様です。

本日発表されるユーロ圏PMIが好調な結果となった場合、EURUSDは上昇するでしょう。直近のレジスタンスゾーンは、50日平均線の1.1674ドル付近と100日平均線の1.1684ドル付近になるでしょう。この付近には1.17ドルも含まれます。一段と上昇した場合、昨日に記録した2週ぶり高値1.1749ドルが視野に入るでしょう。

ユーロ圏PMIが予想を下回る結果となった場合、EURUSDは下落するでしょう。過去に何度も記録した1.1650ドルがサポートゾーンとして機能するでしょう。一段と下落した場合、1.16ドル割れが視野に入るでしょう。

本日に発表される米マークイット製造業PMIもEURUSDを動かす要因となるでしょう。

 

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