XM-株価下落加速、ECB政策会合注視

XM-株価下落加速、ECB政策会合注視

外国為替市場: 本日の米ドルインデックスは、ユーロ高による昨日の上昇幅の一部を失い、0.21%低下しました。株価下落が加速する中、円高が進み、円は2番目に堅調推移した通貨として昨日のUSセッションを終了しました。

最も堅調推移した通貨は、利上げ実施とよりタカ派的な声明文で急騰したカナダドルでした。

株式市場: 昨日の米株式市場は急落しました。S&P総合500種とダウ工業株30種はそれぞれ3.09%と2.41%下落し、共に今年の全上昇幅をを失いました。AMDの脆弱な決算結果により、他の企業も同様に脆弱な決算結果となる懸念が浮上し、ナスダック指数は4.43%下落しました。

株安はアジア株式市場でも引き継がれました。日経平均株価とトピックスはそれぞれ3.72%と3.10%下落しました。香港市場は1.85%下落しました。

欧州株式市場でも、主要株価先物指数が下落してのオープンを示している為、株安が引き継がれるでしょう。

コモディティ:リスクオフの流れエネルギー関連株を下落させ、原油需要の見通しを悪化させた為、昨日の原油相場は前半の上昇幅を失って引けました。

本日も原油安が継続し、WTI原油先物は0.54%下落した66.46ドルまで、ブレント原油先物は0.75%下落した75.60ドルまで値下がりしました。

ゴールドは0.27%上昇した1236ドルまで値上がりし、1240ドル付近がレジスタンスゾーンとなった模様です。

FX主要な動き: 株安で円高継続;カナダ利上げでカナダドル上昇

昨日の市場では、リスクオフの流れが継続し、米株式市場は下落しました。アジア株式市場も大幅に下落して引けました。リスク逃避先資産の円は全面高となりました。

リスクオフの背景には、貿易問題、イタリア予算案、及び国債利回り上昇に加え、米企業決算報告がありました。半導体メーカー、AMDの株価は9.17%値下がりし、第4半期売上高の見通しも悪化しました。キャタピラーの株価も5.58%値下がりし、全く異なる業界も逆風に直面していることが浮き彫りとなりました。

米企業の脆弱な決算結果は、経済成長のピークが過ぎた可能性を上昇させました。市場は、買い入れを拡大させるよりも、本年度に既に獲得した利益を維持することに注力しているようです。本日に予定されているアルファベット、アマゾン、及びインテルの決算報告は、市場の動きに影響するでしょう。

市場で広く予想されていた通り、昨日、カナダ中央銀行が利上げを公表しました。声明文の内容は、予想よりもよりタカ派的でした。特に注目されたのは、前回の声明文で明記された緩やかな利上げという文言の削除でした。

最近の賃金下落は、一時的現象として見なされた為、言及されませんでした。カナダ中央銀行が、依然として高水準の債務を維持する家計の金利上昇への適応、及び米中貿易摩擦等の主要リスクを明確にしたものの、市場はポジティブなサインにより反応し、カナダドル高となりました。しかしながら、その後、リスク選好の動きは強まらず、カナダドルは上昇幅の一部を失いました。

ユーロ圏10月PMI指数の脆弱な結果により、ユーロ/ドルは2か月ぶり安値1.1380ドル付近まで下落しました。脆弱な経済指標結果は、今年前半の経済成長鈍化が第4四半期にも引き継がれる兆しを示している可能性があります。

本日にECB政策会合を控え、ドラギ総裁がより慎重な見解を示す可能性が上昇しました。

本日これからのFX市場: ECB政策会合;経済成長見極めのために米耐久財受注

本日、二日間の工程のECB政策会合が終了し、ECBは2019年夏まで政策金利を据え置く見解を改めて表明する模様です。2.5兆ユーロ規模の量的緩和プログラムの12月末での終了も、織り込み済みです。

したがって、市場の関心はドラギ総裁の記者会見に向けられるでしょう。既にユーロ圏PMI指数で浮き彫りになったように、ドラギ総裁は世界的リスクによるユーロ圏経済成長鈍化の可能性について言及するでしょう。特に、イタリア予算案に関するドラギ総裁の意見は、注目を集めるでしょう。

GMT1230には、米9月耐久財受注が発表され、前月結果の前月比4.4%増から前月比1.0%減への低下が予想されています。輸送機を除くコアの耐久財受注は、前月結果の前月比0.0%から0.5%増となる模様です。

したがって、米9月耐久財受注低下の背景には、原油高による輸送機器購入の減少が考えられます。

GMT1400には、米9月住宅販売保留指数が発表されます。昨日に発表された米9月新築住宅販売件数の大幅な低下が、米株式市場の逆風となったことから、米9月住宅販売保留指数がより注目される可能性があります。

GMT1230には、米週次新規失業保険申請件数が発表されます。

XMテクニカル分析: USDJPYは安値更新後に回復;短期的保ち合い相場から弱気相場

本日前半のUSDJPYは1週間以上ぶり安値111.81円まで急落し、その後112円台まで回復しました。4時間足上のRSIは50の中間線を割り込んでいるものの、再度中間線付近まで上昇する動きを見せていることから、短期的保ち合い相場の兆しを見せています。

一方、MACDが0に向けて下落を継続していることから、下落相場の可能性も残っています。トレンドシグナルでは、20日平均線が50日MAに向けて下落していることから、112.87円からの下落圧力が残っている模様です。

本日発表される米経済指標が予想を上回った場合、USDJPYは10月10日に記録した高値、及び一目均衡表の雲の天井値112.53円に向けて回復するでしょう。112.53円を上抜けた場合、112.73円から112.87円にかけて試す展開となるでしょう。

一段と上昇した場合には、9月26日の高値113.12円から、10月9日の高値113.38円が視野に入るでしょう。

米経済指標が提供な結果となった場合、USDJPYは111.81円に向けて下落するでしょう。その下には、10月15日に記録した安値111.61円が控えています。USDJPYが114.54円まで下落した場合、保ち合い相場から下落相場に再度転換するでしょう。

下落相場となった場合は、8月のレジスタンスポイント111.47円を試す展開となるでしょう。111.47円を下抜けた場合、心理的節目111円が視野に入るでしょう。

 

 

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