XM-米雇用統計発表を控え、米ドルは2週ぶり高値維持

XM-米雇用統計発表を控え、米ドルは2週ぶり高値維持

外国為替市場: 昨日に大幅に上昇した米ドルインデックスは、本日も2週ぶり高水準付近を維持しました。本日の米非農業部門雇用者数の結果、及び貿易問題の進展が今後の米ドルの方向性を決めるでしょう。

株式市場: 昨日のダウ工業株30種の終値は若干下落しました。

一方、S&P総合500種とナスダック指数は、それぞれ0.5%と1.2%上昇しました。昨日、アップルの株価が2.9%上昇し、上場以来の最高値を更新し、時価総額1兆ドルを更新しました。

アジア株式市場では、日経平均株価が若干上昇し、トピックスは0.5%下落しました。昨日の大幅に下落した香港株式市場は、本日も下落したものの、下げ幅は0.1%未満でした。貿易問題への懸念が、引き続き株価の上値を重くしています。

欧州市場に関しては、主要株価先物指数が上昇してのオープンを示しています。

コモディティ: 昨日の前半に6月22日以来の安値66.92ドルまで下落したWTI原油先物は、その後、若干上昇しました。

本日のWTI原油先物とブレント原油先物は、それぞれ68.89ドルと73.36ドルで取引され、大きな動きはありませんでした。

ゴールドは0.1%下落し、本日前半に記録した約13か月ぶり安値1204.91ドルを若干上回る水準で推移しました。米ドル高の流れにより、ゴールドは軟調推移を継続しています。貿易問題の先行き不透明感は、ゴールド買いには繋がっていない模様です。

FX主要な動き: 米雇用統計を控え米ドル高値維持、貿易問題への懸念で人民元が最安値更新

直近の米ドルインデックスは、本日前半に記録した7月20日以来の高値95.231付近で取引していました。

オフショア人民元は、対米ドルで2017年5月以来の最安値を更新しました。ドル/人民元は0.25%上昇した6.8992人民元まで値を切り上げ、一段高を試す展開となっています。

市場では、米中貿易摩擦によってダメージを受けるのは、貿易不均衡で恩恵を受けている中国側と見なされている模様です。昨日、中国政府は、米国が関税率を引き上げた場合、対抗する姿勢を示しました。

ドル/円は0.05%未満上昇した111.70円で取引されていました。翌週にはワシントンで、米国と日本が初めての通商協議を開催します。通商協議開催には、中国に対しての米国と日本の同盟の一層強化の狙いもあるようです。

昨日に対米ドルで急落したユーロとポンドは、本日には大きな動きをみせず、2週ぶり安値を若干上回る1.1574ドルと1.3000ドルでそれぞれ取引されました。

昨日、イングランド銀行が予想外に9対0で利上げを決定し、ポンドが上昇しました。しかしながら、その後のポンドは上昇幅を消失しただけでなく、一段安となりました。

イングランド銀行のカーニー総裁が、今後の利上げの見通しを後退させ、EU離脱協議のリスクに懸念を示したことが、ポンド安の要因になりました。

本日発表された豪小売売上高の好調な結果にも関わらず、貿易問題の先行き不透明感により、豪ドル上昇には繋がりませんでした。

トルコリラは、対米ドルで最安値を更新しました。トルコリラ安の背景には、米国人牧師拘束による米国とトルコの関係悪化、及びトルコの経済見通し悪化があります。

本日これからのFX市場: 米非農業部門雇用者数に注目;貿易問題進展に注目

GMT1230に発表される米7月非農業部門雇用者数は、市場の最大の関心を集めるでしょう。インフレ見通しと利上げ見通しに影響する賃金上昇にも、市場は注目するでしょう。

米7月非農業部門雇用者数は、前月結果の21.3万人増に対して、19.0万人増が予想されています。米7月失業率は、前月結果の4.0%から3.9%への改善となる模様です。

米7月平均時給は、前月結果の前月比0.2%から前月比0.3%増への増加が予想されています。前年比は、3か月連続での2.7%増となる模様です。

平均時給に上昇が見られた場合、インフレと利上げ観測が上昇し、米ドル買いの圧力が強まるでしょう。FF金利先物によると、年内あと1回の利上げは完全に織り込まれており、年内あと2回の利上げの可能性は63%となっています。

GMT1230には、米中貿易摩擦の懸念が高まる中、米6月貿易収支が発表されます。貿易赤字は一段と拡大した465億ドルが予想されています。貿易赤字拡大により、トランプ政権の保護政策が一段と強まる可能性があります。

GMT1400には、米7月ISM非製造業PMIが発表され、前月結果の59.1から58.6への低下が予想されています。

ユーロ圏では、GMT0800に7月サービス業PMIが、GMT0900に6月小売売上高が発表されます。小売売上高はユーロ相場に影響する可能性があります。

GMT0800には、英サービス業PMIが発表されます。ユーロ圏とは異なり、英サービス業PMIでは改定値のみの発表の為、ポンド相場が敏感に反応する可能性があります。

GMT1700には、ベーカーヒューズ社のリグ稼働数が発表されます。

 

XMテクニカル分析: 米非農業部門雇用者数発表を控え、USDJPYは横ばい推移

昨日のUSDJPYは111.30円がサポートポイントとなり、上昇しました。しかしながら、本日には上昇の勢いが失速し、111.70円付近での横ばい推移となっています。

RSIは50を超えた上昇水準で推移している物の、現在の所、上昇勢いが失速し、横ばい推移となっています。MACDも赤いシグナルライン付近での横ばい推移となっています。

米非農業部門雇用者数が強い結果となった場合、米ドルが112円台に向かって上昇し、8月1日に記録した112.14円を試す展開となるでしょう。一段と上昇した場合、7月に記録した112.60円から112.80円が視野に入るでしょう。

反対に、米非農業部門雇用者数が脆弱な結果となった場合、米ドル安が進み、USDJPYは最近の安値111.30円まで下落するでしょう。111.30円を割り込んだ場合、111円も割り込み、7月26日に記録した110.58円まで値を下げる可能性があります。一段と下落すると、弱気相場への転換となるでしょう。

 

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