XM-EU離脱交渉でポンドが荒い値動き、米国の追加関税発動か?

XM-EU離脱交渉でポンドが荒い値動き、米国の追加関税発動か?

外国為替市場: 本日の米ドルは昨日の下げ幅を拡大させ、対主要通貨で0.07%下落しました。昨日のEU離脱問題に関するニュースを受けて、ポンドは荒い値動きとなりました。

昨日、カナダ中央銀行は金利の据え置きを決定し、より慎重な見解を示しました。

株式市場: 昨日の米株式市場では、規制への懸念によるハイテク関連株安を受けて、強弱混合となりました。昨日、上院公聴会にはツイッターのCEOとフェイスブックのCOOが出席し、今後の規制強化の可能性が高まりました。

ハイテク関連株の多いナスダック指数は1.19%下落し、S&P総合500種も0.28%下落しました。一方、ダウ工業株30%は、0.09%上昇しました。

本日、米主要株価先物指数は、下落してのオープンを示しています。

アジア株式市場もほぼ全面安となりました。日経平均株価とトピックスはそれぞれ0.41%と0.74%下落しました。香港株式市場は、1.30%下落しました。

欧州株式市場でも、主要株価先物指数が下落してのオープンを示しています。

コモディティ: 昨日に下落した原油価格は、本日若干下落幅を拡大させ、WTI原油先物とブレント原油先物はそれぞれ0.20%と0.11%下落しました。ハリケーンによる一部の生産停止が供給低下に影響しなかったことにより、原油価格の下落圧力が強まりました。

米中貿易関係悪化への懸念、及び新興国経済の不透明感による原油需要への影響も原油価格下落の要因となっています。

本日のゴールドは0.07%上昇し、1200ドル目前まで上昇しました。過去数カ月間のゴールドは、政治的、地政学的、及び貿易関連ニュースに反応していないことを考慮すると、米ドルの値動きが引き続きゴールドを動かす要因となる模様です。

FX主要な動き: EU離脱問題のニュースでポンドが荒い値動き;カナダ中銀は慎重な姿勢

 

昨日、離脱交渉妥結を目指し、ドイツ側が経済、及び通商関係において細部を詰めない合意を受けいれる用意があることをブルームバーグが報道しました。

これを受けて、ポンド/ドルは一時150ピップ以上上昇しました。しかしながら、その後のロイターの報道では、ドイツ政府によるEU離脱交渉への姿勢に変更はないことが明らかとなり、ポンドの上値が重くなりました。

ユーロ/ポンドの終値に変化はなく、米ドル安の動きにより、ポンド/ドルの終値は若干の上昇となりました。ポンドは、引き続きEU離脱問題の進展に敏感に反応するでしょう。

昨日、カナダ中央銀行は政策金利の据え置きを決定し、政策には強弱混合の姿勢を示しました。声明文では、最近の経済指標の好調な結果が利上げを後押していることが言及され、経済に対してより楽観的見通しが示されました。

一方で、NAFTA交渉の進展を注視するとも述べられ、声明文でNAFTA交渉について初めて言及されました。市場ではハト派寄りの見解として解釈され、来月の利上げ観測は若干後退しました。

カナダオーバーナイトインデックススワップでは、利上げの可能性が78%から60%に低下しました。カナダドルは下落したものの、その後の米ドル安の動きにより、対米ドルでの終値は上昇しました。

オーストリアでは、国内銀行が住宅ローンの金利を引き上げたことにより、米ドル安の流れにも関わらず、本日の豪ドルは対米ドルで約0.25%下落しました。住宅ローン利上げは消費鈍化に繋がる可能性があり、オーストラリア準備銀行の今後の利上げ政策にも影響するでしょう。

本日これからのFX市場: ADP雇用統計、米工場受注、米ISMサービス業PMI、貿易問題とEU離脱問題に注視

 

GMT1215には、米8月ADP雇用統計が発表され、19.0万人が予想されています。前月結果の21.9万人からの下落になりますが、依然として健全な水準です。ADP雇用統計は金曜日に発表される米非農業部門雇用者数の先行指標と見なされることがあります。

しかしながら、最近では両指標の関連性はあまり見られません。

GMT1230には、米週次新規失業保険申請件数が発表されます。同時刻には、米第2四半期非農業部門生産性、及び単位労働コストも発表されます。

GMT1400には、米7月工場受注、及び米8月ISMサービス業PMIが発表されます。米7月工場受注は、前月結果の前月比0.7%増に対して、前月比0.6%減が予想されています。

米8月ISMサービス業PMIは、前月結果の55.7から56.8への上昇が予想されています。今週前半に発表された米8月ISM製造業PMIが14年ぶり高水準となったことから、サービス業PMIも同様に上昇するかが注目されます。

GMT1230には、カナダ7月住宅建設許可件数が発表されます。しかしながら、カナダドルにより影響する要因は、米国とカナダのNAFTA交渉になるでしょう。

GMT1500には、米エネルギー省が米原油在庫を発表します。

XMテクニカル分析: USDJPYは短期的保ち合い相場の兆し

 

USDJPYは昨日に1週間ぶり高値111.75円まで上昇後、若干下落しました。転換線と基準線は上昇して推移していますが、上昇勢いが失速しつつあり、特に基準線は平坦化しつつあります。

全体的に、短期的保ち合い相場の兆しが見られます。RSIも50の中間線付近で横ばいで推移し、保ち合い相場を示しています。

米経済指標の好調な結果は、USDJPYを上昇させるでしょう。転換線上の111.46円を上昇して推移した場合、昨日に記録した1週ぶり高値111.75円付近がレジスタンスゾーンになるでしょう。

111.75円を上抜けた場合、8月1日に記録した1か月半ぶり高値112.14円を試す展開となるでしょう。

米経済指標が脆弱な結果となった場合、USDJPYは下落するでしょう。この場合、50日MA上の111.24円が直近のポートゾーンになるでしょう。この付近には、一目均衡表の雲の天井値111.35円と基準線の111.21円も含まれます。その下には、111円、100日MA上の110.99円、及び一目均衡表の雲の底値110.79円が控えています。

一段と下落した場合には、8月下旬に記録した2週ぶり安値110.68円が視野に入るでしょう。

貿易問題の進展もUSDJPYの値動きに影響するでしょう。

 

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