XMFX-日内閣支持率低下で円高、G20でイベント満載の週スタート

XMFX-日内閣支持率低下で円高、G20でイベント満載の週スタート

外国為替市場: 本日の米ドルは対主要通貨で0.1%未満下落しました。円安政策の内閣支持率低下により、米ドルは対円でも下落しました。

株式市場: 先週金曜日の米株式市場は上昇して閉鎖しました。ダウ工業株30種、及びS&P総合500種はそれぞれ0.3%と0.2%上昇しました。ナスダック指数にはほぼ動きはありませんでした。

米株式主要指数先物は現在の所、下落して推移しており、本日は下落してのオープンが予想されます。

円高と国内の政治的不透明感上昇が株式市場のリスク選好ムードを後退させ、日経平均株価とトピックスはそれぞれ0.9%と1.0%下落しました。香港株式市場は0.1%上昇しました。

欧州市場に関しては、主要な株価指数先物が下落して推移していることから、下落してのオープンが予想されます。

コモディティ: 今週の原油価格は下落してのスタートとなりました。WTI原油先物とブレント原油先物は共に先週金曜日の上昇幅の一部を失い、0.2%下落しました。金曜日の原油価格上昇の明確な要因はないものの、中東地域の政治的緊迫化の報道が原油供給懸念に繋がったとの見方があります。

ゴールド価格は、米ドル回復により先週金曜日の下げ幅を拡大し、本日には約0.3%下落しました。ゴールドは米ドル建てで取引される為、他通貨を利用する投資家にとって、米ドル上昇時のゴールドの魅力は減少します。

 

FX主要な動き: 安倍内閣の支持率低下で円高に、コモディティ通貨は対米ドルで安値更新

先週金曜日に発表された米2月鉱工業生産を含む米経済指標の好調な結果受けて約3週間ぶり高水準90.38まで上昇した米ドルインデックスは、本日には若干下落した90.31で推移しました。

今週に控えたFOMC政策会合では0.25%の利上げが広く予想されており、米ドルの少なくとも短期的な方向性も示すでしょう。米国の長期及び短期の国債利回りも上昇し、米ドル上昇要因になっています。

利上げが既に織り込み済みとなっていることを考慮すると、市場の関心は、前回に提示された年内3回の利上げが年内4回利上げに修正されるかに向けられるでしょう。FOMC政策会合後に予定されているパウエル新FRB議長の記者会見も注視されるでしょう。

先週末の世論調査では、安倍内閣への支持率低下が明らかになりました。

安倍政権が円安政策を取っていることから、世論調査結果が円買い圧力を強めました。ドル/円は0.25%下落した105.74円まで値を切り下げ、3月上旬に記録した16か月ぶり安値105.23円に近づきました。ユーロ/円は0.4%下落した129.73円まで値を下げました。先週木曜日には7か月ぶり安値129.33円を更新しています。

GMT0732のユーロ/ドルとポンド/ドルは、それぞれ約0.2%と0.1%下落しました。過去数週間のECBメンバーによるハト派的発言により、低調推移しているユーロ/ドルは、本日前半には一時2週間ぶり安値1.2256ドルまで値を切り下げました。

今週のポンドは、EU離脱交渉、経済指標、及びイングランド銀行の政策会合がリスク材料になるでしょう。

コモディティ通貨は対米ドルで下落しました。ドル/カナダドルは0.1%上昇し、9か月ぶり高値1.3122カナダドルを更新しました。最近のカナダドル安の背景には、米国のNAFTA離脱懸念、カナダ中央銀行総裁によるハト派的発言、及びカナダ住宅関連指標の脆弱な結果があります。

豪ドル/ドル、及びNZドル/ドルは共に0.2%下落しました。豪ドル/ドルは3か月ぶり安値0.7684ドルまで、NZドル/ドルは3週間ぶり安値0.7194ドルまで値を切り下げました。

本日これからのFX市場: 今週はG20サミットでスタート

本日には主要な経済指標発表が殆ど控えていない為、市場の関心はアルゼンチンで開催されるG20サミットに向けられるでしょう。

G20サミットは本日より二日間の工程でブエノスアイレスで開催されます。通常、G20サミットは外国為替市場に大きな影響を及ぼすことはありませんが、今回のサミットではトランプ政権による保護政策の下、自由貿易の先行きついて協議されることから、外国為替市場にも影響することが考えられます。

ムニューシン米財務長官を始めとする財務大臣による発言は、注視されるでしょう。

G20サミットにおいて、保護主義への抵抗が全体的に改めて示された場合、貿易摩擦への懸念は若干緩和するでしょう。この場合、豪ドル、NZドル及び株式市場が回復し、一方で円のようなリスク逃避先資産が下落するでしょう。

反対に、例えば米政府が中国への新たな関税実施方針を表明した場合、貿易摩擦への懸念は継続するでしょう。この場合、豪ドル、NZドル及び株式市場が下落し、円が一段と上昇するでしょう。

GMT1000に発表されるユーロ圏1月貿易収支は、市場の関心を若干集める可能性がありますが、ユーロの値動きには影響しない模様です。

本日には3名の政策担当者による発言が控えています。GMT1340には、アトランタ連銀のボスティック総裁が、GMT1800にはECBのメルシュ理事が発言予定です。FOMC政策会合前の「ブラックアウト」期間であることを考慮すると、ボスティック総裁が金融政策に言及することはないでしょう。GMT1600には、ノルウェー中央銀行のオールセン総裁が発言予定です。

今週には、3つの中央銀行の政策会合、EUサミット、及び多数の主要な経済指標発表が控えています。水曜日には、FRBが政策金利を発表し、0.25%の利上げが広く予想されています。

その数時間後には、ニュージーランド準備銀行が政策金利を発表し、据え置きが広く予想されています。木曜日に開催されるイングランド銀行の政策会合では、5月利上げが示唆されるかが注目されます。ポンドトレーダーは、英国のEU離脱移行期間にEU側が合意するかが決定されるEUサミットにも注視するでしょう。

 

 

成功への最短ルート
海外FX最大手XM(XM.com)

最高レバレッジ888倍

少額資金からのFX取引
億トレーダーが使っている口座
億万長者続出中!
XM口座開設は簡単3分

XM(エックスエム)
XM公式サイト
(https://clicks.pipaffiliates.com/c?c=252400&l=ja&p=0)は、Mont Fleuri, Mahe, Seychelleにあるオフィスです。
Trading Point (Seychelles) Limitedにより管理、運営されています。
Trading Point (Seychelles) Limitedは、証券ディーラーのライセンス番号SD010の下、セーシェル金融庁により認可されています。
Trading Point of Financial Instruments Ltdはライセンス番号120/10の下、
キプロス証券取引委員会(CySEC)に認可されており、そしてFCA (FSA, 英国)に登録番号538324の下、
登録されています。Trading Point of Financial Instruments LtdはEU諸国の金融市場指令(MiFID)に従って運営されます。

尚、カード決済は、TPS Management Limited(住所:6 Ioanni Stylianou, 2nd floor, Office 202, 2003 Nicosia, Cyprus)により処理されます。
当サイトXMは日本国内居住者を対象とした内容ではありません。
リスク警告: FXおよびCFD商品の取引は、お客様の投資元金を失う非常に高いリスクを伴います。
海外FX業者の外国為替取引(FX)は、すべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。海外FX業者の外国為替取引(FX)を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮し、当初投資の一部、または元金を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引(FX)に関連する、レバレッジ等のリスクを検討しましょう。

XM口座開設は簡単3分