XMFX-日銀政策発表後の円は荒い値動きに、米中貿易摩擦で豪ドル下落

XMFX-日銀政策発表後の円は荒い値動きに、米中貿易摩擦で豪ドル下落

 

外国為替市場: 昨日、米上院でつなぎ予算が可決されたことにより、連邦政府機関閉鎖が解除され、本日の米ドルインデックスは若干上昇して推移しました。

株式市場: 株式市場は全体的に堅調推移しました。日株式市場は急騰しました。日経平均株価とトピックスはそれぞれ1.3%と1.0%上昇し、27年ぶり高値を更新しました。香港株式市場も1.35%上昇し、最高値を更新しました。

米中間の貿易問題緊迫化は株式市場に影響を及ぼさなかったようです。ユーロストックス50は0.5%上昇しました。米株式市場に関しては、ダウ工業株30種、S&P総合500種、及びナスダック指数が再度最高値を更新しました。

コモディティ: 原油価格は上昇し、WTI原油先物とブレント原油先物はそれぞれ0.6%と0.5%上昇しました。原油価格上昇となる明確なファンダメンタルズ要因はありませんが、健全な世界経済成長が原油需要増加に繋がる兆候が原油価格を押し上げた可能性があります。

ゴールド価格は0.3%上昇し、直近では1オンス1336ドル付近で取引されていました。

 

FX主要な動き: 日銀の政策発表後の円は荒い値動き、米中貿易問題緊迫化で豪ドル安

日銀の金融政策決定を受けて、円は荒い値動きとなりました。市場の大半の予想通り、日銀は現行の金融政策維持を決定しましたが、物価上昇率に関する表現がこれまでの「弱含み局面が継続している」から「概ね横ばい推移している」に上方修正されました。

これにより、円が上昇しました。しかしながら、円高の勢いは長く継続されず、黒田総裁の記者会見後、円は対主要通貨での上昇幅を全て失っただけでなく、一段と下落しました。

黒田総裁は、実際のインフレ率が目標を大きく下回っている為、インフレ見通し上昇によって、金融政策を調整する必要性はない見解を示しました。更に黒田総裁は、日々の国債買い入れが先行きの政策を示すことはないと発言し、出口検討に否定的な姿勢を示しました。

総じて、日銀からの主要なメッセージは、日本経済は緩やかに改善しているものの、インフレは依然として低く、市場が期待していた大規模な量的緩和政策を縮小する出口対応の局面には至っていないことになります。

米国に関しては、昨日に上院がつなぎ予算を可決したことにより、連邦政府機関閉鎖が解除されました。

昨日にはポンド/ドルが一時1.4000ドル台越えを達成し、その後押し戻されました。ポンド上昇に繋がる主要なニュースはありませんでしたが、最近のポンド高の背景には、英国とEUの交渉がペースは遅いものの、着実に前進していることから、まもなく合意に達することへの期待があります。

その他の通貨では、昨日、トランプ大統領が海外から輸入された太陽電池パネルと家庭用大型洗濯機への関税を承認したことにより、豪ドル/ドルが下落しました。中国政府は強い反発を示し、米中間の貿易問題は緊迫化しました。

中国政府も米国と同様の態度で対応した場合、豪ドルが一段と下落する可能性があります。オーストラリアの中国への貿易依存を考慮すると、中国経済に影響する要因は豪ドルにとってネガティブな要因となります。

 

本日これからのFX市場:  ZEW景気期待指数、独政治的展開、米企業決算報告に注目

GMT1000には、独1月ZEW景気期待指数、及びユーロ圏1月ZEW景気期待指数が発表されます。両指標共に前回結果より改善し、2011年以来最大の上昇が予想されています。

ドイツ国内の政治的状況に関しては、複数の報道によると、メルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟と、社会民主党が連立政権樹立交渉を本日にも開始する模様です。

GMT1100には、英1月CBI産業受注動向が発表され、前月結果からの低下が予想されています。

GMT1500には、ユーロ圏1月消費者信頼感・速報値が発表され、3か月連続での上昇、及び6か月連続での改善が予想されています。

GMT1500には、米上院において、マービン・グッドフレンド氏のFRB理事への指名に関する公聴会が開かれます。

スイスでは、世界中の政策担当者が集まるダボス会議が開催されています。トランプ大統領も出席予定ですが、連邦政府機関閉鎖の為、出席するかはまだ確定していません。

GMT2135には、米石油協会が米原油在庫を発表します。

米企業決算報告は継続し、本日の米市場開始前に、ジョンソン・アンド・ジョンソン、プロクター・アンド・ギャンブル、及びベライゾン等の大企業の四半期決算が発表されます。

 

XMテクニカル分析: EURUSD3年ぶり高値付近維持、ストキャスティクスでは超短期的に弱気サイン

EURUSDは1月17日に記録した3年以上ぶりの高値1.2332ドルを若干下回る水準で推移しています。転換線と基準線は共にポジティブに推移して強気相場継続を示しているものの、転換線と基準線が平坦化しつつあることにより、短期的に勢いが弱まっていることを示しています。

ストキャスティクスでは、%Kが%Dと交差して下に抜けて下落している為、超短期的に弱気相場が示されています。

ドイツ国内での連立政権交渉開始によって、EURUSDが上昇する可能性があります。その場合、先週記録した3年ぶり高値1.2322ドル付近がレジスタンスポイントとなるでしょう。

連立政権交渉が進まなかった場合、EURUSDが下落する可能性があり、1.22ドル付近が下落の心理的節目となるでしょう。

 

 

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