XMFX-米ドル一段安、原油価格下落、英小売売上高に注目

XMFX-米ドル一段安、原油価格下落、英小売売上高に注目

外国為替市場: 米長期国債利回りが上昇したにも関わらず、昨日の米ドルインデックスは低下し、本日も僅かに下落しました。

株式市場: アジア株式市場は全般的に堅調推移しました。日経平均株価とトピックスはそれぞれ0.2%と0.7%上昇し、複数年ぶり高値付近で推移しました。香港株式市場は0.1%上昇し、最高値を更新しました。

ユーロストックス50も上昇しているものの、上昇幅は僅かにとどまっています。米国に関しては、昨日のダウ工業株30種 、 S&P総合500種、及びナスダック指数の終値は全て下落しました。

最も大幅に下落したのはダウ工業株30種で、0.37%の下落を記録しました。しかしながら、先物市場の動きから、本日のダウ工業株30種 、 S&P総合500種、及びナスダック指数は若干上昇してのスタートが予想されています。

コモディティ: 昨日に米エネルギー省が発表した原油在庫で予想よりも大幅な減少が見られたにも関わらず、本日の原油価格は下落し、WTI原油先物とブレント原油先物はそれぞれ1.3%と1.0%値下がりしました。

原油価格下落の背景には、利益確定売りによる調整の動きと、米国の厳しい寒さによる今後の原油生産の急激な増加への懸念があります。米ドルと相反した動きを示すゴールド価格は、明確なファンダメンタルズ要因ではなく、米ドル全面安により、約0.4%上昇しました。

 

FX主要な動き: 米国債利回り上昇にも関わらず、米ドル安

本日の米ドルインデックスは、米連邦政府閉鎖リスクが米ドルの重しとなり、昨日の下落幅を拡大させました。昨日、下院は2月16日までのつなぎ予算案を可決したものの、上院ではまだ可決されていません。

興味深いことに、通常なら米ドル上昇の要因となる米長期国債利回り上昇にも関わらず、米ドルが下げ幅を拡大させています。これは、米国債利回りが「適切ではない要因」によって上昇している可能性を示しています。

通常、国債利回り上昇は、米経済成長がFRBの利上げペースを速めるという市場の期待を示します。通常は、これは米ドル高の要因です。しかしながら、今回は、中国や日本などの主要な米国債買い取り国による購入枠削減、或いは最近の税制改革がもたらす米国の債務増加への市場観測により、米国債利回りが上昇している可能性があります。

国債が株式よりもより魅力的な資産として捉えられた後、米10年債利回りが、「譲れない一線」として広く見なされていた2.64%を超えていることを注視すべきでしょう。またこのことは、昨日の米株式市場下落の要因にもなるでしょう。

外国為替市場には大きな動きはありませんでした。ECBのクーレ専務理事がユーロ圏経済はもはや「回復」ではなく、「成長」の域に達していると発言したことにより、昨日のユーロは若干上昇しました。クーレ専務理事の発言は、今年後半からの超緩和政策削減へのタカ派的サインとして見なされました。

本日の豪ドルとNZドルは強弱混合の動きとなりました。豪ドル/ドルは0.2%上昇し、NZドル/ドルは約0.1%下落しました。しかしながら、両通貨ペアは引き続き約4か月ぶり高値付近で推移しています。

 

FX本日これからの市場:  英小売売上高、及び米連邦政府機関閉鎖リスクに注視

本日の欧州セッションで発表される経済指標で最も注目される経済指標は、GMT0930に発表される英12月小売売上高になるでしょう。前月比では大幅な下落が予想されているものの、前年比では回復が予想されています。

小売売上高は、実質の収入減少、つまり賃金上昇の鈍化が消費に影響し、その結果として経済成長全体に及ぼす影響が浮き彫りになる為、重要な指標となります。

GMT1330には、カナダ11月製造業出荷が発表されます。

米国に関しては、GMT1500に発表される米1月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値が注視されるでしょう。前月結果では減少したものの、今月には改善が予想されています。

市場では連邦政府機関閉鎖のリスクが意識され、米ドルの上値が重くなっています。しかしながら、連邦政府機関閉鎖の可能性は低い模様です。昨日、下院は2月16日までのつなぎ予算案を可決しました。

つなぎ予算案は上院でも可決される必要があるものの、上院での共和党員数減少と、児童医療保険プログラム延長を巡ってのトランプ大統領と民主党との対立により、上院での予算案可決は不透明となっています。市場は、上院でのつなぎ予算審議の進展に注目するでしょう。

本日には、FOMCで投票権を持つ3名のメンバーによる発言が控えています。GMT1345には、アトランタ連銀のボスティック総裁が「経済の考察」と題されたディスカッションに参加する予定です。

GMT1800には、FRBの銀行監督担当副議長のクオールズ氏が銀行の規制について講演します。サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁もコンファレンスに参加する予定です。

原油市場に関しては、GMT0900に国際エネルギー機関が米原油在庫を発表します。本指標は、現在の原油市場に影響している需要と供給について示します。GMT1800には、米ベーカー・ヒューズ社がリグ稼働数を発表します。

XMテクニカル分析: GBPUSD短期的上昇相場、RSIでは買われ過ぎ

ここ数日間のGBPUSD は大きく上昇し、現在、今週水曜日に記録した1年半ぶり高値1.3942ドルを僅かに下回る水準んで推移しています。テクニカル指標は、短期的上昇相場を示しています。

転換線と基準線は共にポジティブに推移し、RSIは上昇しています。しかしながら、RSIが買われ過ぎ水準の70を超えていることは注視すべきです。

本日発表されてる英小売売上高が強い結果となった場合、GBPUSDが押し上げられ、直近のレジスタンスポイントは、すぐ上に控える水曜日の高値1.3942ドルになるでしょう。1.3942ドルを突き抜けた場合、心理的節目となる1.40ドル台越えが視野に入るでしょう。

反対に、英小売売上高が脆弱な結果となった場合、GBPUSDは下落に転じるでしょう。その場合、サポートポイントになるのは、もう一つの心理的節目となる1.38ドル台になるでしょう。

当然ながら、本日の米国内での動きもGBPUSDの値動きに影響するでしょう。

 

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