XMFX-米ドル下落、米株価回復、米週次新規失業保険申請件数と鉱工業生産発表

XMFX-米ドル下落、米株価回復、米週次新規失業保険申請件数と鉱工業生産発表

外国為替市場: 昨日、米1月消費者物価指数と米1月小売売上高の発表後に大幅に低下した米ドルインデックスは、本日には0.4%低下しました。

株式市場: 米1月消費者物価指数は予想を上回る好調な結果となったにも関わらず、昨日の米株式市場は前半の下げ幅を回復し、終値は上昇しました。ナスダック指数は約1.9%、S&P総合500種は1.3%、ダウ工業株30種は1.0%上昇して引けました。

ナスダック指数、S&P総合500種、及びダウ工業株30種の先物指数は全て上昇して推移していることから、本日は上昇してのスタートが予想されます。

昨夜の米株式市場でのポジティブなムードは、本日のアジア株式市場にも引き継がれました。円高の流れにも関わらず、日経平均株価は1.5%、トピックスは1.0%上昇し、最近の下げ幅の一部を回復することができました。旧正月を控えて、取引が控えめとなっている香港株式市場は、2.0%上昇しました。

欧州市場に関しては、現在の所、主要な先物指数は全て上昇して推移しています。

コモディティ: 本日の原油価格は上昇しました。昨日に米ドル安、リスク選好ムードの回復、そして米原油在庫が予想ほど増加しなかったことにより、WTI原油先物とブレント原油先物は大幅に上昇し、本日にもそれぞれ1.4%と0.8%上昇しました。

サウジアラビアのエネルギー相の発言も原油高の一因となりました。米原油生産増加兆候により、供給過多への懸念が高まり、原油市場が均衡を保とうとしつつある中、サウジアラビアのエネルギー相は、同国が2018年も引き続きOPECの加盟国と非加盟国による供給削減を継続する意向を示しました。

昨日の米経済指標発表後に急騰し、1350ドル越えを達成したゴールド価格は、本日には0.2%上昇し、1354ドル付近で取引されていました。

 

FX主要な動き: CPIの予想を上回る結果にも関わらず、米ドル安、米株式市場の終値上昇

昨日の米経済指標発表後、市場は大きく動きました。米消費者物価指数とコアでの消費者物価指数は、市場予想を上回り、それぞれ前回結果と同じ前年比2.1%増と1.8%増となりました。しかしながら、米1月小売売上高は市場予想を下回り、前回結果は下方修正される低調な結果となりました。

市場は敏感に反応しました。お決まりの反応として、米10年債利回りが4年ぶり高水準まで上昇し、米ドル高が進みました。インフレ上昇により利上げペースが速まるとの観測により、米株式市場が下落しました。

しかしながら、数分後には全て反対方向に動き始めました。米ドルは上昇幅を全て消失しただけでなく、対主要通貨で下落しました。米株式市場は回復し、上昇して引けました。明確な要因は不明ですが、インフレ上昇にも関わらず、消費が回復していないことにより、FRBが利上げペースを速めない可能性が考えられます。

総じて、米財政赤字と債務増加への懸念等により、米ドルを取り巻くネガティブなムードは根強いことが明らかとなりました。昨日の市場での動きから判断すると、ドル円が一段の米ドル安を示す通貨ペアとなっているようです。

リスク逃避先資産として円の需要が増加し、ドル円は主要なテクニカル上のサポートラインを割り込みました。加えて、現在の所、日本政府は円高の動きに懸念を示していないようです。

昨日、麻生財務相は介入が必要なほどの円高ではないと発言しました。もう一つ注目すべき通貨ペアはユーロドルで、最近の高値1.2530ドル付近で推移しています。1.2530ドルを上抜けた場合、ユーロ高が一段と進む可能性があります。

本日これからのFX市場: 米週次新規失業保険申請件数、及び鉱工業生産に注目

本日には、複数の重要な経済指標が米国より発表されます。まず、GMT1330には、米週次新規失業保険申請件数が発表されます。前回結果より9000件増加した23万件が予想されていますが、依然として30万件を下回っていることから労働市場の健全性は保たれています。

同時刻には、米2月ニューヨーク連銀製造業景況指数、米2月フィラデルフィア連銀製造業指数、及び米1月生産者物価指数が発表されます。

GMT1415に発表される米1月鉱工業生産も注目されるでしょう。米1月鉱工業生産は、前月結果の前月比0.9%増に対して、前月比0.2%増への鈍化が予想されています。同時刻には、米1月設備稼働率も発表されます。

GMT1500には、米2月NAHB住宅市場指数が発表されます。

カナダからは、GMT1330に発表されるカナダADP非農業部門雇用者数増減に市場の関心が集まるでしょう。

GMT1045には、ECBのプラート専務理事が仏財務相とIMF主催のコンファレンスのディスカッションに参加予定です。GMT1200には、ECBのラウテンシュレーガー専務理事がオランダ銀行デー2018での講演に参加予定です。GMT1700には、ノルウェー中央銀行のオールセン総裁による基調演説が予定されています。GMT1830には、カナダ銀行のシェンブリ副総裁の講演が控えています。

株式市場に関しては、米企業決算報告に引き続き注目が集まるでしょう。

 

 

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