XMFX-米国債利回り下落で米ドル安、パウエル新FRB議長の議会証言に注目

XMFX-米国債利回り下落で米ドル安、パウエル新FRB議長の議会証言に注目

外国為替市場:本日の米ドルインデックスは下落してスタートし、0.25%低下した81.67まで一時低下しました。ドル円は1週間ぶり安値106.43円まで値を切り下げました。

一方、豪ドル/ドルとNZドル/ドルは最も堅調推移した通貨ペアで、それぞれ0.7880ドルと0.7336ドルまで値を切り上げました。ポンド/ドルは1.4015ドルまで回復しました。ユーロ/ドルも先週金曜日の安値から1.2327ドルまで回復しました。

株式市場: 先週金曜日の米株式市場の急伸、及び中国共産党が国家主席の任期を撤廃する為の憲法改正を提案したというニュースを受けて、本日のアジア株式市場は上昇しました。日経平均株価とトピックスの終値はそれぞれ0.80%と0.70%上昇しました。

香港株式市場は0.74%上昇し、上海株式市場は1.25%上昇しました。欧州市場に関しては、株式指数は上昇して推移しています。

コモディティ: 先週末、サウジアラビアのエネルギー相が本年度の第1四半期には、同国が減産レベルを十分に下回って推移する模様であると発言したことにより、原油価格は3週間ぶり高値まで急騰しました。WTI原油先物とブレント原油先物は、直近ではそれぞれ0.14%上昇した63.65ドルと、0.07%上昇した67.35ドルで推移していました。

ゴールド価格は、米ドル安を背景に急騰し、1オンス1340.90ドルまで値を上げました。

 

FX主要な動き:米ドル下落、パウエル新FRB議長の議会証言に注目

米国債利回りが先週水曜日に記録した4年ぶり高水準2.975%から2.866%まで下落幅を拡大したことにより、今週の米ドルは軟調なスタートとなりました。明日にパウエル新FRB議長の議会証言を控え、外国為替市場は様子見ムードとなっています。

議会では半年ごとの金融政策レポートと経済見通しについて議論されます。パウエル新FRB議長は、本年度も追加利上げは実施されるものの、緩やかなペースを示唆していることから、イエレン前FRB議長と類似した方針の維持が予想されます。

先週金曜日、FRBは金融政策に関する半年毎のレポートを公表し、最近の株価急落、及び脆弱な物価上昇圧力にも関わらず、安定した経済成長が継続し、利上げペースを遅らせる可能性のあるリスクは見たらない見解を示しました。

FRBは年内3回の利上げを予想しています。今週木曜日には、パウエル新FRB議長は上院銀行委員会で議会証言を行う予定です。

本日、日銀の黒田総裁は「日本経済はデフレ状態から脱却している」ことから、日銀が超緩和政策を継続する方針であると発言し、金融政策再検討の計画を否定しました。

その他のニュースでは、英サンデータイムズに紙によると、イングランド銀行のラムズデン副総裁が、年内の賃金が速いペースで上昇した場合、当初の予定よりも速いペースでの利上げの可能性を述べました。昨年11月に、イングランド銀行が10年ぶりの利上げを決定した際には、ラムズデン副総裁はハト派的で反対を表明し、今回とは反対の見解を持っていました。

本日これからのFX市場: 主要な経済指標発表が控えていない為、要人発言に注目

本日には重要な経済指標発表は多数控えていません。今週の米ドルは軟調に推移した為、本日は要人発言が注目される可能性があります。

GMT0930に発表される英モーゲージ承認総件数が発表されるでしょう。本日後半には、米1月新築住宅販売件数が発表されます。

GMT1000にはECBのクーレ専務理事による発言が控えています。

GMT1300には、セントルイス連銀のブラード総裁が米経済と金融政策に関する講演を行う予定です。GMT1400には、ドラギECB総裁が欧州議会のECON委員会で講演を行います。GMT1800には、イングランド銀行のカンリフ副総裁が英ウォーリック大学で講演を行います。

政治に関しては、本日、英野党の労働党のコービン党首が関税同盟合意への支持を表明する見通しで、メイ英首相が追い込まれる可能性があります。

労働党としての関税同盟合意への支持表明で、メイ氏は追い込まれる可能性がある。

今週の重要なイベントの一つは、パウエル新FRB議長の議会証言になるでしょう。インフレは2%付近を維持し、年内数回の利上げが市場では織り込み済みとなっており、新パウエル新FRB議長による目新しい内容の発言は予想されていません。

XMテクニカル分析: USDJPYは短期的弱気相場の兆しで、上値の重い展開に

本日の欧州セッションでのUSDJPY は、113.70円から105.50円までのフィボナッチレトレースメント下降トレンドの23.6%上の107.45円を割り込み、下落しました。

デイリーチャート今日のテクニカル分析の観点からは、オシレーター系の指標、ストキャスティクスでも上昇が止まり、短期的に弱気相場の見通し示されています。MACDも前回のセッションでトリガーラインが下抜けた後、若干下落して推移しており、短期的下落相場の兆しが現れています。

主要な経済指標発表が控えていない為、USDJPY は下落基調を継続する模様です。サポートポイントは、2016年10月に記録した105.50円になるでしょう。

反対に上昇した場合は、フィボナッチリトレースメントの23.6%上にある107.45円がレジスタンスとして機能するでしょう。一段と上昇した場合、107.90円から108円が視野に入るでしょう。

 

 

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