XMFX-豪中銀による下落から豪ドル回復、英サービス業PMI、及びユーロ圏小売売上高に注目

XMFX-豪中銀による下落から豪ドル回復、英サービス業PMI、及びユーロ圏小売売上高に注目

外国為替市場:本日の米ドルインデックスには大きな動きはありませんでした。オーストラリア準備銀行による政策金利据え置きを示唆する発言を受けて、豪ドルは若干下落しました。

しかしながら、その後の豪ドルは大きく回復しました。

株式市場: 昨日の米株式市場は上昇しました。

ダウ工業株30種は0.7%、S&P総合500種は0.45%上昇しました。ハイテク関連株の多いナスダック指数も最高値を更新しました。

アジア株式市場では、日経平均株価が0.15%上昇し、トピックスは概ね横ばいでした。香港株式市場は0.45%上昇しました。

欧州市場に関しては、主要株価先物指数が下落して推移しています。

本日には米テスラの年次株主総会が予定されている為、市場の注目を集めるでしょう。

コモディティ: 本日のWTI原油先物は0.6%上昇した65.12ドル、ブレント原油先物は0.25%上昇した75.51ドルまで値上がりしました。上昇にも関わらず、昨日を含むここ数日間に記録した急落により、原油価格は引き続き全体的に調整モードが見られます。

供給増加への懸念が、原油価格下落の要因となっているようです。最近のOPEC会合でのコメントが供給増加への懸念を引き起こしているようです。GMT2030に米石油協会が発表する米原油在庫は、原油価格の短期的見通しを示すでしょう。

ゴールド価格は上昇したものの、上昇幅は0.1%未満となっており、1オンス1292.51ドルで取引されていました。

FX主要な動き: 貿易問題のリスクが残る中、ドル円2週ぶり高値、豪中銀の発言で豪ドル安

本日前半のドル/円は110円台を超えて約2週間ぶり高値を記録し、その後は横ばいに推移しました。先週金曜日の米雇用統計の強い結果により、FRBによるより積極的な利上げ観測が高まっています。

しかしながら、米ドルは「トランプリスク」に敏感に反応しているようです。米政府による追加関税に対抗し、米国の同盟国が結束を強めつつあります。今週後半にカナダで開催されるG7サミットは注視されるでしょう。

本日発表された日4月家計支出は予想外に脆弱な結果となりましたが、市場の反応は限定的でした。

ユーロ/ドルは若干上昇し、先週に記録した10か月ぶり安値1.1506ドルからの離れつつあります。ユーロ/ドルは1.17ドルを若干上回る水準で推移していました。

スペインとイタリアでの政治的不透明感後退が、ユーロ回復の要因になっています。昨日のユーロ/ドルは2週間ぶり高値1.7744ドルまで値上がりしました。更に、ユーロ/円の回復も顕著になっています。

本日に英サービス業PMI発表を控え、ポンド/ドルは0.1%上昇した1.3326ドルで推移していました。数日前に発表された製造業と建設業のPMIは、予想外に好調な結果となっています。

昨日に豪経済指標の強い結果を受けて急騰した豪ドルは、本日には下落しました。しかしながら、その後には下落幅の殆どを回復しました。

豪ドル下落の要因は、豪第1四半期経常収支での赤字拡大、豪中銀による脆弱な物価上昇圧力の見通し、及び豪政策金利の最低水準1.5%での据え置き決定になります。豪ドル/ドルは0.05%下落した0.7640ドルで取引されたものの、昨日に記録した6週ぶり高値0.7666ドルを大きく下回っています。

NZドル/ドルは0.2%上昇し、1か月ぶり高値に近い0.7042ドルで取引されていました。

本日これからのFX市場: ユーロ圏小売売上高、英サービス業PMI、米ISM非製造業景況指数に注目、貿易問題へのリスクも継続

GMT0800には、ユーロ圏5月マークイットサービス業PMI、及びマーケット総合PMIの確報値が発表され、市場予想はそれぞれ53.9と54.1になっています。

拡張範囲の50を上回っているものの、2017年前半以来の低水準となっています。しかしながら、速報値ほどの影響力がない為、市場の反応は緩やかになる見込みです。

したがって、市場の関心はGMT0900に発表されるユーロ圏4月小売売上高になるでしょう。前年比は前月結果の0.8%増に対して、1.7%増が予想されています。

一方の前月比は、前月結果の0.1%増に対して、0.5%増が予想されています。イタリアの政局混迷を巡る懸念が後退する中、市場の関心は経済指標に戻り、予想外に好調な結果はユーロ上昇の要因になるでしょう。

本日には、英5月マークイットサービス業PMIが発表され、前月結果の52.8から53.0への改善が予想されています。速報値は発表されない為、市場の関心が集まります。

しかしながら、ポンドにより大きな影響を及ぼすのは、EU離脱問題の進展になるでしょう。昨日、英タイムズ紙がEU離脱問題が英下院で6月12日に再度審議されると報道しました。英上院での否決後、関税同盟、及びアイルランドの国境問題等の重要な項目での変更が提案されました。

GMT1400には、米5月ISM非製造業景況指数が発表され、57.5への改善が予想されています。同時刻には、米4月JOLTS求職も発表され、最高水準を記録した前月結果の655万人から640万人への低下が予想されています。

本日には、NZ世界乳製品取引価格指数も発表されます。乳製品はニュージーランドの最大の輸出品の為、NZドル相場に影響するでしょう。

 

XMテクニカル分析: EURUSDは短期的保ち合い相場の兆し

EURUSDは5月29日に記録した10か月ぶり安値からの回復後、横ばい推移となっています。4時間足チャート上のRSIも概ね横ばい推移していることから、短期的保ち合い相場を示しています。

MACDも下落し、赤いシグナルラインに近づきつつあります。しかしながら、平均線を依然として上回っていることから、上昇トレンドは維持されています。

本日発表されるユーロ圏経済指標が市場予想を上回った場合、昨日に記録した2週間ぶり高値1.1744ドル付近まで回復するでしょう。1.1744ドルは、1.1995ドルから1.1509ドルのかけてのフィボナッチリトレースメント下降トレンドの50%を若干下回る水準となっています。

1.1744ドルを上抜けた場合、上昇圧力が強まり、フィボナッチリトレースメント61.8%上の1.1809ドルを試す展開になるでしょう。

反対に、ユーロ圏経済指標が脆弱な結果となった場合、50日平均線上の1.1662ドルまで下落する可能性があります。(直近のサポートゾーンは20日SMA上の1.1682ドルになるでしょう。

下落圧力が強まった場合、フィボナッチリトレースメント上の23.6%上の1.1623ドルが視野に入り、その下には1.1600ドルが控えています。

米経済指標もEURUSDを動かす要因となるでしょう。

 

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