XMFX-連邦政府機関閉鎖に市場は反応見せず、独政治的進展に注目

XMFX-連邦政府機関閉鎖に市場は反応見せず、独政治的進展に注目

外国為替市場:先週金曜日の連邦政府機関閉鎖のニュースを受けて、本日の米ドルインデックスは、若干下落してのスタートとなりました。しかしながら、取引開始より数時間で下げ幅を回復し、現在は若干上昇して推移しています。

株式市場: 日本の株式市場は若干上昇したものの、上昇幅は限定的となりました。日経平均株価とトピックスはそれぞれ0.03%と0.1%上昇しました。香港株式市場は0.4%上昇し、最高値を更新しました。

本日のユーロストックス50は若干上昇してスタートする模様です。先週金曜日のS&P総合500種、及びナスダック指数は最高値を更新し、連邦政府機関閉鎖は米投資家心理に影響しなかった模様です。ダウ工業株30種は0.2%上昇し、終値は最高値を若干下回りました。

コモディティ: エネルギー価格は若干上昇し、WTI原油先物とブレント原油先物はそれぞれ0.1%と0.3%上昇しました。昨日の日曜日に主要な原油生産国が現行の減産合意期間の延長にほぼ合意していることをサウジアラビアのエネルギー相が示唆したことが、原油価格の上昇要因となったようです。

ゴールド価格は約0.1%下落し、直近では1オンス1330付近で取引されていました。

FX主要な動き: 米連邦政府機関閉鎖、独政府連立政権に向けて前進

先週金曜日、米上院で移民政策と国境警備を巡って与野党が対立し、つなぎ予算案が可決されなったことにより、連邦政府機関が閉鎖されました。本日の米ドルは対主要通貨で若干下落してスタートしたものの、米ドル安は継続しませんでした。

開始から数時間以内に米ドルインデックスは下げ幅を回復し、現在若干上昇して推移しています。

先週金曜日の米株式市場は新たに最高値を更新して引けたことにより、連邦政府機関閉鎖は投資家心理に影響しなかった模様です。米経済とビジネス景況感に実質的な影響を及ぼし始める前に、連邦政府機関の閉鎖が解かれることを市場は予想しているようです。本日、米上院ではつなぎ予算案の動議が再度行われる予定です。

先週末中のドイツにおいて、ポジティブな政治的進展があったことにより、ユーロペアが若干上昇して今週をスタートしました。しかしながら、上昇基調は維持されず、開始から数時間でユーロペアは上昇幅を失いました。

数カ月に及ぶ政治的不透明感継続後、社会民主党がメルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟との連立政権交渉を正式に開始することを決定し、新たな安定し、且つEUに好意的な政権への道筋が開かれました。連立政権樹立まで多数の障害が存在しているものの、重要な第一歩と見なされ、ユーロがポジティブに反応しました。

政治的安定に向けたドイツ国内の動きによりユーロは上昇が継続する可能性がありますが、ユーロの方向性は今週木曜日に開催されるECB政策会合での決定でより明らかになるでしょう。ECBのドラギ総裁が、ECBの他のメンバーに同調し、ユーロ高に懸念を示すかに市場は注視するでしょう。

その他の通貨では、円が対ユーロと米ドルで下落しました。明日には日銀が金融政策を発表します。金融政策の変更は予想されていませんが、今後の金融政策の方向性を見極める為に、市場は黒田総裁の記者会見に注目するでしょう。日銀が量的緩和終了向けて緩やかに動きつつあるとの最近の観測を考慮すると、黒田総裁は昨年12月の政策会合時でのハト派的見解を再度繰り返すことによって、量的緩和終了観測を後退させる可能性があります。

FX本日これからの市場: 米及び独政治動向に注目

本日には主要な経済指標発表が控えていないことと、米連邦政府機関閉鎖により、市場の関心は米政治に向けられています。GMT1700に控える2月8日までのつなぎ予算案の新たな採決動議が注視されるでしょう。連邦政府機関閉鎖が長引くと、米ドル安への影響が大きくなるでしょう。

ドイツ政治に関しても動きがありました、社会民主党が、メルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟との連立政権交渉を正式に開始することを決定しました。

上昇勢いが継続した場合、ユーロは大きく上昇する可能性があります。

本日より二日間の工程で日銀の政策会合が開始しました。金融政策は政策会合終了時の明日に発表されますが、金融政策の変更は予想されていません。

GMT1330には、カナダ11月卸売売上高が発表されますが、市場を動かす要因となる可能性は低いでしょう。

ECBのドラギ総裁とクーレ専務理事は、本日に開催されるユーログループの会合に参加予定です。

米企業決算発表は継続し、本日の米市場終了後にはネットフリックス社の四半期決算が発表されます。

明日にはスイスのダボスで世界経済フォーラムが開催されます。

 

XMテクニカル分析: ストキャスティクスでは超短期的に弱気相場となるものの、ゴールドは強気相場継続

ゴールドは短期的に強気相場が示されています。転換線が基準線を上回り、ポジティブに推移しています。しかしながら、ストキャスティクスでは、、%Kが%Dと交差して下に抜けていくデッド・クロスが現れている為、超短期的に弱気相場が示されています。

米ドルと相反した動きをするゴールドは、ここ数週間の米ドル安の流れの恩恵を受けて上昇を継続しています。米政治的要因により米ドル安が継続する場合、ゴールドは一段高となる可能性があります。

この場合、1月15日に記録した4か月ぶり高値1344.56ドル付近がレジスタンスポイントとなるでしょう。

反対に米政治的不透明感が後退した場合、米ドルが回復し、ゴールドが下落する可能性があります。現在の転換線上の1326.32ドルがサポートポイントとなる可能性があります。

 

成功への最短ルート
海外FX最大手XM(XM.com)

最高レバレッジ888倍

少額資金からのFX取引
億トレーダーが使っている口座
億万長者続出中!
XM口座開設は簡単3分⬇︎

XM(エックスエム)
XM公式サイト
(https://clicks.pipaffiliates.com/c?c=252400&l=ja&p=0)は、Mont Fleuri, Mahe, Seychelleにあるオフィスです。
Trading Point (Seychelles) Limitedにより管理、運営されています。
Trading Point (Seychelles) Limitedは、証券ディーラーのライセンス番号SD010の下、セーシェル金融庁により認可されています。
Trading Point of Financial Instruments Ltdはライセンス番号120/10の下、
キプロス証券取引委員会(CySEC)に認可されており、そしてFCA (FSA, 英国)に登録番号538324の下、
登録されています。Trading Point of Financial Instruments LtdはEU諸国の金融市場指令(MiFID)に従って運営されます。

尚、カード決済は、TPS Management Limited(住所:6 Ioanni Stylianou, 2nd floor, Office 202, 2003 Nicosia, Cyprus)により処理されます。
当サイトXMは日本国内居住者を対象とした内容ではありません。
リスク警告: FXおよびCFD商品の取引は、お客様の投資元金を失う非常に高いリスクを伴います。
海外FX業者の外国為替取引(FX)は、すべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。海外FX業者の外国為替取引(FX)を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮し、当初投資の一部、または元金を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引(FX)に関連する、レバレッジ等のリスクを検討しましょう。

XM口座開設は簡単3分⬇︎