XMFX-ECB政策決定で上昇したユーロドルはトランプ大統領の発言で下落、米GDPと英GDP発表

XMFX-ECB政策決定で上昇したユーロドルはトランプ大統領の発言で下落、米GDPと英GDP発表

外国為替市場: 昨日前半に大きく動いた米ドルインデックスは、本日には0.5%低下しました。

株式市場: アジア株式市場は強弱混合の動きとなりました。日経平均株価とトピックスはそれぞれ0.2%と0.3%下落しました。香港株式市場は1.3%も上昇し、再び最高値を更新しました。

ユーロストックス50は0.3%上昇してスタートする可能性があります。米市場では、ダウ工業株30種、及びS&P総合500種が続伸し、最高値で引けました。一方のナスダック指数は若干下落しました。

コモディティ:米ドルが若干の回復を見せたことにより、昨日の原油価格は下落しました。WTI原油先物とブレント原油先物は本日も下落しましたが、下落幅は限定的でした。しかしながら、昨日からの下落にも関わらず、原油価格は依然として数年ぶり高値を維持しています。

昨日のゴールド価格も下落しました。しかしながら、本日には昨日の下げ幅の殆どを回復し、約0.5%上昇した1オンス1355ドル付近で推移していました。

FX主要な動き: ECB政策会合とトランプ大統領の発言でユーロドルが荒い値動きに

昨日のユーロ/ドルは荒い値動きとなりました。ECBの政策決定を受けて、一時ユーロが急騰したことにより、ユーロ/ドルは大きく上昇しました。

しかしながら、その数時間後にはトランプ大統領による発言で米ドルが回復し、ユーロ/ドルは先程の上昇幅を全て回復しただけでなく、一段と値を下げました。本日前半には、米ドル安の流れとなった為、ユーロ/ドルは再び上昇しました。

ECBの政策会合では、金融政策とフォワードガイダンスが据え置かれた為、市場の関心はドラギ総裁の記者会見に素早く移りました。ユーロ高に関して、ドラギ総裁は、「最近の為替レートの大きな動きは先行き不透明感によるものである」と発言したものの、ドラギ総裁による注意を促す発言は市場の予想よりも若干緩やかな内容でした。

市場はより懸念の強い発言を予想していました。ドラギ総裁の発言は緩やかな内容だった為、市場でのユーロ買いを後押しした可能性があり、ユーロ/ドルは一時1.2500ドル台越えを達成しました。

金融政策に関しては、ドラギ総裁はユーロ圏経済が成長を継続し、年内のテーパリング着手の可能性があることに再度述べました。しかしながら、年内利上げについては言及されませんでした。

トランプ大統領が米ドル高容認発言をしたことにより、米ドルが上昇し、昨日後半のユーロ/ドルは下落しました。その前日には、ムニューシン米財務長官が「米ドル安が好ましい」と発言していました。

そのため、トランプ大統領の発言は、米政権が米ドル安を支持する可能性への懸念を緩和させました。本日のGMT1300には、ダボス会議でのトランプ大統領が発言予定です。市場は米ドルに関する新たな発言、保護主義と中国との貿易問題に関する発言があるかに注目するでしょう。

日12月全国消費者物価指数による市場への影響は殆ど見られませんでした。

全国消費者物価指数に上昇が見られたものの、コアでの全国消費者物価指数に変化はありませんでした。これにより、全国消費者物価指数での上昇は一時的要因によるもので、日銀は超緩和政策を当面の間は変更しないことが予想されます。

FX本日これからの市場:  GDP、英GDP,及びカナダ消費者物価指数発表

本日には、米GDPと英GDPの発表が控えている為、欧州セッションでの米ドルとポンドの値動きに注目が集まるでしょう。カナダ12月消費者物価指数はカナダドルを動かす要因となるでしょう。オーストラリアは祝日により閉場です。

GMT0930には、英第4四半期GDP・速報値が発表され、若干伸びが鈍化した前年比1.4%増と前期比1.7%増になる見込みです。この予想は2013年以来の低い伸びとなります。市場予想を上回る結果となった場合、利上げ観測が上昇するでしょう。しかしながら、インフレ上昇と賃金の鈍い伸びの状況下において、個人消費が依然として低迷している為、次回の2月8日の政策会合では、政策金利の据え置きが広く予想されています。

GMT1330には、米第4四半期GDPが発表され、同様に前回結果からの下落が予想されています。米第4四半期GDPは0.2%下落した、前期比3.0%増が予想されていますが、昨年での高い水準を維持しています。市場予想を上回る結果となった場合、米ドルは最近の下げ幅を回復する可能性があるでしょう。GDP発表の同時刻には、米12月耐久材受注も発表されます。

GMT1330に発表されるカナダ12月消費者物価指数も注目されるでしょう。前年比では2.1%増から1.9%増への低下が予想され、前月比では4か月連続上昇後初めて、0.3%減が予想されています。1月17日の政策会合で政策金利が引き上げられたばかりで、インフレが予想外に上昇すると、追加の金融引き締め観測が浮上する可能性があります。

原油価格に関しては、GMT1800にベーカー・ヒューズ社のリグ稼働数が発表されます。

GMT1400には、イングランド銀行のカーニー総裁と日銀の黒田総裁が、ダボス会議でのパネルディスカッションに参加予定です。昨日の発言が米ドル高の要因となったトランプ大統領も、パネルディスカッション後半に参加予定です。

XMテクニカル分析: CADJPYは一目均衡表の雲の中でレンジ相場

CADJPYは1月上旬に記録した4か月ぶり高値91.56円の高値から下落し、現在は一目均衡表の雲の中を横ばい推移しています。RSIでは50を若干下回り、MACDではトリガーラインを若干下回っていることから、今後短期的には、弱気相場のシグナルが若干現れています。

CADJPYが下落した場合、86.73円から91.56円まで上昇トレンドのフィボナッチ78.6%上にある87.77円がサポートポイントになるでしょう。その下には、200日SMAの87.22円と、2か月ぶり安値86.73円が控えています。更に下落した場合、9月に記録した85円台への下落圧力が強まる可能性があります。

反対にCADJPYが上昇した場合、直近のレジスタンスポイントはフィボナッチ61.8%上の88.58円になるでしょう。強気相場に転じるには、前回の高値89.61円を超える必要があります。一段と上昇幅が拡大した場合、90円台を超え91.56円が視野に入るでしょう。

 

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