XMFX–米国債利回り上昇でナスダック指数下落、需要懸念で原油安2021/03/19

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XMFX–米国債利回り上昇でナスダック指数下落、需要懸念で原油安2021/03/19

  • FOMC政策後の国債利回り急騰、本日は若干下落
  • 米ドル下落、日銀の政策発表結果で円若干回復
  • 欧州のロックダウンによる需要低下懸念で、原油価格は1か月ぶり安値

FRBがインフレと利回り上昇に寛容的姿勢を示し、国債売りが加速

FRBが実質ゼロ金利政策の継続を表明後、昨日は国債売りが加速し、本日も売り圧力の強まりが継続しています。

昨日、インフレ上昇のリスクにより、国債売りが加速し、米10年債と30年債の利回りが急騰しました。

米10年債は2020年1月以来初めて1.75%を上抜け、30年債利回りは2.50%を超えました。

今週、FRBはハト派的見解を示したものの、経済と雇用回復の為、インフレの上振れを容認する姿勢を示し、利回り上昇にも寛容的な姿勢を見せました。

更に、米経済指標の強い結果によるインフレ上昇や早期利上げに繋がる市場の懸念を緩和させるために、FRBが介入する姿勢は示されませんでした。

本日、国債利回りは若干低下したものの、債券市場の混乱は、当面の間は継続するでしょう。

FRBが国債利回り上昇を明確に警戒しない限り、市場が想定するFRBの限界水準に達するまで利回りの上昇は継続するでしょう。

利回り上昇でナスダック指数下落、日銀のテーパリングで日経平均株価下落

国債利回り急騰を受けて、昨日の米株式市場は上値の重い展開となりました。過去数週間に見られるように、ハイテク銘柄の多いナスダック指数は下落しました。

ハイテク銘柄の割高感が継続する中、長期貸付コスト上昇はハイテク産業にはマイナス要因にしかなりません。一方では、ワクチン接種スピードの加速による経済の完全な正常化への期待により、オールドエコノミー株価は回復しました。

昨日、ダウ工業株は最も下落幅が小さく、終値は0.5%下落に留まりました。

一方で、ナスダック指数は、3%以上の値下がりとなりました。本日のアジア株式市場は全面安となったものの、米主要株価先物指数は上昇してオープンを示しています。

米主要株価先物指数以外で上昇したのは、日TOPIXでした。日銀が上場投資信託(ETF)の買い入れをTOPIX型のみに変更することを決定し、TOPIXは上昇に転じました。

更に、日銀は定期的な買い入れではなく、株式市場の安定が必要な場合のみ介入する方針を示し、日経平均株価は1.4%値下がりしました。

日銀の政策で円上昇、ユーロ再度下落、米ドルは安定

上場投資信託(ETF)の買い入れ政策の変更に加えて、日銀は長期金利の変動許容幅を上下ともに0.25%ポイント程に変更しました。更に、マイナス金利の深堀の余地があることも明確に示されました。

日銀の上場投資信託(ETF)の買い入れ政策の変更、及びイールドカーブコントロールは、市場でステルステーパリングと見なされ、本日の円は上昇しました。

ドル/円は1週間ぶり安値108.59円まで下落し、その後若干回復して横ばい推移となっています。

昨日、欧州医薬品規制当局が英アストラゼネカ製ワクチンの安全性を明確に公表した為、EU圏内の複数の国が英アストラゼネカ製ワクチンの接種再開を決定しました。

直近でのユーロ/ドルは、1.19ドル台を下回って推移しています。

フランス政府による新たなロックダウンの決定、及びイタリア政府による規制強化の決定は、ユーロの上値を重くしています。

EU圏内でのワクチン接種遅延が解消されない限り、EUは経済回復において、米国の遅れを取ることが一段と鮮明となるでしょう。

需要低下見通しで、原油価格下落

欧州内での新たなロックダウンの動き、及び新型コロナウイルスの感染者数増加により、昨日の原油価格は下落しました。

原油需要低下見通しにより、WTI原油先物は7%以上下落し、ブレント原油先物は5.5%下落しました。本日、WTI原油先物、及びWTI原油先物は回復し、1%以上上昇しました。

国債利回りの低下、及び米国と中国の関係悪化にもかかわらず、ゴールドは前半の上昇幅を維持させることができませんでした。

米アラスカ州での米中外交トップ協議は、辛辣なスタートとなりました。直近でのゴールドは、1736.20ドルで取引されていました。

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