Contents
- 1 XM(XMTrading)とは?
- 2 海外FXとは?
- 3 なんで、わざわざ日本のFX業者ではなく、海外のFX業者を使う必要があるの?
- 4 XM(エックスエム)って信頼できるの?
- 5 XM(エックスエム)が日本人に選ばれる大きな理由とは?
- 6 XM(エックスエム)のデメリットはどこにあるの?
- 7 XM(エックスエム)の口コミ評判を投資家51人に聞きました。
- 8 XM(エックスエム)の注目サービス
- 9 XM(エックスエム)のスペック
- 10 XM(エックスエム)のスタンダード口座
XM(XMTrading)とは?
XM(エックスエム)は日本人に一番利用されている海外に本拠地があるFX業者のことです。
関連記事:海外FX業者の王者XM(エックスエム)評価No.1!
2009年に設立され、世界展開し、350万人を超える顧客を保有する世界的な企業です。20以上の言語で週5日24時間のサポート体制を持ち、10名以上の日本人スタッフが在籍、日本のFX業者と遜色のないFXサービスが日本語だけで利用できます。
本社が海外にあるため、日本国内の法律であるレバレッジ規制も対象外で「ハイレバレッジトレード」が「追証なし」でできる点を多くの投資家が評価し、続々とXMに口座を移しているのです。
関連記事;XMの追証なしの最強ゼロカット制度がトレーダーを守ります
海外FXとは?
海外に本社があるFX業者のことです。
なんで、わざわざ日本のFX業者ではなく、海外のFX業者を使う必要があるの?
理由その1.レバレッジ規制がないから
海外に本社があるFX業者の場合はレバレッジ規制の対象ではありません。日本国内のFX業者の場合はレバレッジ規制があるため、個人の場合は最大25倍のレバレッジでしかトレードができないのです。
レバレッジが小さいということはそれだけ高額な証拠金を用意する必要があるということです。レバレッジ規制は投資家保護といいながらも、少額投資の個人投資家を排除する制度でしかないのです。
海外FX業者の場合には、最高で2000倍のレバレッジでFXトレードができる業者もあるのです。少額な個人投資家ほど海外FXの方が大きな取引ができるメリットがあります。ハイレバレッジトレードは少額な資金(数千円程度)でも稼げるチャンスがあるのです。
理由その2.追証がないから
指標発表や要人の発言、世界的な金融事故などで為替レートが急変動した場合に、強制ロスカットが追い付かずに口座残高がマイナスに転じてしまうケースがあります。
日本のFX業者の場合、証拠金が不足して口座残高がマイナスになった時には「追証」という形で投資家に後からマイナス分を請求してきます。スイスフランショックのときはこの「追証額」だけでも19億円を超えているのです。法律的にも、追証は投資家の債務(借金)となるのです。
一方で、海外FX業者は追証がありません。そのため、どんなにハイレバレッジでトレードしたとしても、損をするのは証拠金の範囲内に限定されます。「海外FX」と聞いただけで「危なそう」というイメージがありますが、損失を証拠金の範囲内に限定できるからこそ、ハイレバレッジトレードであっても、危険性は少ないのです。
関連記事:海外FXってそもそも何?
理由その3.世界標準のMT4,5(メタトレーダー4,5)が利用できるから
世界で最も普及しているMT4(メタトレーダー4)というトレードプラットフォームがあります。MT4(メタトレーダー4)は世界中の投資家がこぞってインジケーターやEA(エキスパート・アドバイザー)と呼ばれる自動売買のストラテジーを開発しているため、FX初心者であっても、プロレベルのトレードができるトレードプラットフォームとして世界中で普及しているのです。
インジケーターやEAは無料、有料で世界中で配布されています。
残念ながら、日本国内の大手FX業者でMT4(メタトレーダー4)が使えるFX業者は、外資系のFX会社を除いてほとんどありません。日本のFX会社は呑み取引ですから、自社開発のプラットフォームでないと都合が悪いのです。海外FX業者はほとんどの業者がMT4(メタトレーダー4)を使えるのです。
理由その4.海外FX業者の方が投資家の儲けを重視してくれるから
国内FX業者は呑み行為の取引方法「店頭取引/相対取引/DD(ディーリング・デスク)」を採用しています。法律上問題があるわけではありませんが「顧客の注文をFX業者が呑む」形になるため、投資家が負ければ負けるほどFX業者が儲かる仕組みとなっています。
国内FX業者は投資家に負けて欲しいのです。
海外FX業者は「NDD(ノン・ディーリング・デスク)」という取引方法を採用しています。ディーラー、つまり仲介者不在で実際に投資家の注文がそのままインターバンク市場で取引される方式です。海外FX業者の手数料収入は取引量が大きいほど大きくなるため
海外FX業者は投資家に儲けてもらって、取引量を増やしてほしいのです。
利益相反する国内FX業者と儲ける欲しい海外FX業者とでは、トレードノウハウの提供、最新プラットフォームなどサービスレベルも大きく異なるのです。
上記のような理由から、海外FX業者でトレードをする投資家のスキルが中級者のレベルを超えてくる方が増え、ある程度のトレード経験のある方ほど海外FX業者を評価しているのです。
XM(エックスエム)って信頼できるの?
XM(エックスエム)は「Trading Point (Seychelles) Limited」という会社が運営しているFXサービスです。本社はセーシェルにあり、セーシェル金融庁により認可されています。(現在は、ベリーズの金融ライセンスの口座でサービス展開しています。)親会社のTrading Point of Financial Instruments Ltdはキプロス証券取引委員会に認可されています。また、他にも世界各国の金融ライセンスを取得しています。
196ヵ国、350万人以上の世界中の投資家が利用している海外FX業者であり、20言語以上に対応しています。日本人向けのサービスも10年以上の事業歴があり、日本人にはもっとも知名度があり、日本人利用者も多い海外FX業者となっています。
2016年11月14日にはウサイン・ボルト選手の公式スポンサーにもなっています。
XM(エックスエム)が日本人に選ばれる大きな理由とは?
理由その1.XMは使い勝手の良い日本語ウェブサイトと日本人サポート
当たり前ですが、色々な海外FX業者のサイトを見ていると、日本語のウェブサイトになっていても、日本語がgoogle翻訳でむりやり翻訳したようなわかりにくいサイトも少なくありません。
しかし、XM(エックスエム)は日本人の利用者が最も多く、日本向けのサービス提供歴も10年と長い為、日本の企業が作ったようなウェブサイトでストレスなく、快適に利用することができるのです。
また、日本語サポートも平日24時間体制で複数名(15名)の日本人スタッフが日本語で丁寧に対応してくれます。チャット問い合わせならリアルタイムで返答を受けることが可能です。初心者にも評価されるのは、このサポート力と言っていいでしょう。
慣れてくれば、他のわかりにくい海外FX業者を利用することもできるとは思いますが、海外FXの入門編にはうってつけの海外FX業者なのです。
理由その2.高い約定力
FXの経験が増えてくると、スプレッドよりも確実にそのレートで約定してくれる約定力の方がトレードの勝率を上げるのには重要だということがわかってきます。
- XMの約定力は100%であり、全注文の99.35%が1秒以内に執行されます。
- 最大50ロットまでの逆指値と指値注文がベストな市場価格で約定されることを保証致します。
- リクオートなし
と高い約定力を誇るのです。
専門的なことを言えば、複数のリクイディティ・プロバイダーとの提携して、常にベストプライスでの約定をする仕組みになっているため、高い約定力が期待できるのです。
理由その3.手厚いキャンペーンが豊富
- 口座開設ボーナス:13,000円
- 最大500ドルまでの入金ボーナス:100%
- 最大10000ドルまでの入金ボーナス:20%
- 賞金総額1億円のFXトレードコンテスト
- トレードに応じたポイントプログラム
と様々なキャンペーン・プロモーションを常に行っています。
例えば、10万円分を入金した場合
口座開設ボーナス:13,000円
100%ボーナス:50,000円
20%ボーナス:10,000円
入金:100,000円
ですので、入金したのは10万円でも、合計17万3千円の証拠金でトレードをすることができるのです。手厚いボーナスは勝率上げるのにも一役買ってくれるのです。※入金ボーナスは入金した証拠金がなくなってから利用可能になります。また、ボーナス分は証拠金としてのみ利用可能でそのまま出金はできません。
関連記事:XMのボーナス徹底解説
理由その4.最低5ドルからの口座開設可能。10ロットの取引が可能
海外FX業者の場合は、口座開設時に最低入金額として1万円~2万円ぐらいの入金が必要なものがほとんどです。XM(エックスエム)の場合は5ドル(約500円)とワンコインから口座開設が可能になります。
サラリーマンの1日のランチ代程度からトレードが可能になります。しかも、レバレッジが最大1000倍なので500円でも、44万4000円分のトレードができるのです。追証がないので、損失はどんなに負けても500円です。
また、国内FX業者の場合は最近1000通貨取引のFX業者も出てきていますが、XM(エックスエム)は10通貨から取引が可能です。これほど小さい単位でトレードができる海外FX業者は他にないのです。
理由その5.FXノウハウの教育コンテンツが豊富
- トレードシグナル
- デイリーマーケット分析ビデオ
- FXウェビナー(ウェブセミナーのこと)
- チュートリアル
- 経済指標カレンダー
- FX計算ツール
など、海外のプロのアナリストの分析レポートや取引シグナルを利用してトレードをすることができます。
関連記事:XMTradingのウェビナーを有効活用して勝てるFXトレーダーに!
理由その6.上限付きの信託保全を導入
海外FX業者は日本の金融庁の登録をしていないので顧客資金の管理は「分別管理」「信託保全」のどちらかは任意で選ぶことになります。義務付けられていないのです。
XM(エックスエム)の場合は上限付きの信託保全を用意しています。ライセンスによって上限は違いがありますが、キプロスライセンスであれば最大2万ユーロ(最大250万円)まで、セーシェルライセンスも同等の上限付きの信託保全が用意されています。他の海外FX業者と比較して安心できる体制も整っているのです。
理由その7.XMは国内送金で手数料無料で入金可能
海外FX業者の場合は、一般的に入金方法にクレジットカード入金と海外送金、国際決済サービスの3種類が用意されています。
XM(エックスエム)はこれに加えて「国内の銀行への振込み」という入金方法が用意されています。XM(エックスエム)が日本の大手銀行(三井住友銀行)に口座を持っているので、そこに入金すれば顧客資金として利用できることになります。振込み手数料もXM(エックスエム)持ちなので手数料無料です。
理由その8.XMは無料VPSサーバーを用意
VPSサーバーというのは、遠隔で利用できるパソコンのようなものです。自動売買のEAを稼働させるときは自分のPCを落としていても、ずっと起動している状態にしなければならないので、VPSサーバーを利用するケースがあります。また、VPSサーバーを利用すると取引サーバーと同じサーバーで設置されているため、約定力がさらに早くなるメリットもあります。(地理的な遅延がない為です。)
日本のサーバー会社のFX向けVPSサーバーのサービスでは月額料金2,000円~3,000円程度発生するのですが、XM(エックスエム)の場合には上限付きで無料で利用することができます。(無料条件:5,000ドルの残高、月5ロット往復取引)
XM(エックスエム)のデメリットはどこにあるの?
デメリットその1.スプレッドはそれほど狭くない
基本的に国内FX業者と海外FX業者を比較したときにスプレッドの狭さというのは国内FX業者の方が狭いのです。
なぜなら、国内FX業者は呑み取引の相対取引を基本としているからです。投資家が注文しても、その注文はFX業者が呑むだけですので、実際に投資家の注文通りに通貨を売買をする海外FX業者と違ってスプレッド(手数料)が発生していないのです。
結果として、スプレッドの狭さで見ると
国内FX業者 > 海外FX業者
となってしまうのです。XM(エックスエム)も例外ではなく、海外FX業者の中では平均的なスプレッドの狭さですが、国内FX業者と比較するとスプレッドは広いことになってしまいます。
関連記事:XMのFXスプレッドは広い?海外FX業者5社と口座比較!
デメリットその2.出金方法が海外送金の場合、手数料が発生する
これはXM(エックスエム)に限った話ではありませんが・・・
海外FX業者の場合は、出金方法はクレジットカード出金、国際決済サービス出金、海外送金による出金の3種類の方法が取れます。
クレジットカード入金をした金額の範囲内で、クレジットカード出金が利用でき、手数料は無料で出金することができます。ただし、クレジットカードによる出金は入金額までですので、利益が出た場合は海外送金による出金か?国際決済サービスへの出金が必要になります。
海外送金によって日本の銀行に出金する場合には、XM(エックスエム)側の銀行の手数料は無料なのですが、中継銀行、受取銀行の手数料が発生するため、1回3,000円程度の手数料が発生してしまうのです。「できるだけまとまったお金での出金」にするか?「国際決済サービスなど別の出金方法を取る」ことで出金手数料を安くすることも可能です。
関連記事:XMの入金はソニー銀行で決まり!入金の注意点も解説。
XM(エックスエム)の口コミ評判を投資家51人に聞きました。
回答者属性
性別
男性 | 33人 |
女性 | 18人 |
年代
20代 | 13人 |
30代 | 30人 |
40代 | 7人 |
50代 | 1人 |
年間損益
年間損益 | 件数 | 割合 |
---|---|---|
1000万円~の利益 | 3人 | 5.9% |
500万円~1000万円未満の利益 | 0人 | 0.0% |
300万円~500万円未満の利益 | 0人 | 0.0% |
200万円~300万円未満の利益 | 4人 | 7.8% |
150万円~200万円未満の利益 | 4人 | 7.8% |
100万円~150万円未満の利益 | 4人 | 7.8% |
50万円~100万円未満の利益 | 6人 | 11.8% |
30万円~50万円未満の利益 | 3人 | 5.9% |
20万円~30万円未満の利益 | 3人 | 5.9% |
10万円~20万円未満の利益 | 6人 | 11.8% |
10万円未満の利益 | 5人 | 9.8% |
プラスマイナスゼロ | 4人 | 7.8% |
10万円未満の損失 | 5人 | 9.8% |
10万円~20万円未満の損失 | 0人 | 0.0% |
20万円~30万円未満の損失 | 0人 | 0.0% |
30万円~50万円未満の損失 | 2人 | 3.9% |
50万円~100万円未満の損失 | 0人 | 0.0% |
100万円~150万円未満の損失 | 1人 | 2.0% |
150万円~200万円未満の損失 | 0人 | 0.0% |
200万円~300万円未満の損失 | 0人 | 0.0% |
300万円~500万円未満の損失 | 0人 | 0.0% |
500万円~1000万円未満の損失 | 1人 | 2.0% |
1000万円~の損失 | 0人 | 0.0% |
74.5%の方が「利益を出している」
41.2%の方が「50万円以上の利益を出している」
29.4%の方が「100万円以上の利益を出している」
十分に稼いでいる投資家の多い海外FX業者と言える!
XM(エックスエム)の満足度
満足度 | 回答数 |
---|---|
とても満足 | 28人 |
やや満足 | 20人 |
普通 | 3人 |
やや不満 | 0人 |
とても不満 | 0人 |
93.75%の方が「とても満足」「やや満足」と回答。評判も上々
XM(エックスエム)を選んだ理由(自由記述抜粋)
- 特に評判が良く、大きい業者だと思いますので、安心感がとてもあります。
- XMのホームページも日本語対応や日本語サポートも充実しています。
- XMではクレジットカードや電子マネーでの入出金の手数料が無料です。また口座を開設した時に特別なXM口座開設ボーナスがあることも魅力です。
- 最初の入金で資金が2倍になるボーナスがあるということで始めるきっかけとなりました。
- 日本語対応もしていてスマートフォンのアプリでもあるので安心してわかりやすくいつでもハイレバレッジのFXを楽しむ事ができる事です。
- プラットフォームがメタトレーダー(MT4)に対応している。
- 月々開催されているイベントの大会などでお金をかけず、リアルな練習ができなおかつ好成績を収めれば、多額の報酬が出る
XM(エックスエム)の良かった点(自由記述抜粋)
- 日本のように負けポジションに対して次々と追証を求められることもありません。
- 実際この業者を使っていて感じるのは何よりも日本人に優しいということです。
- まず、すべって約定している感じがしません。
- レバレッジです。国内では25倍までしか掛けることは出来ませんが、海外では1000倍ぐらいに掛けることが出来ますので、少額の投資金でも十分にトレードを行うことが出来ます。
- 国内のFXでは、マイナーな通貨ペアは取引できません。ですが、海外FXではデンマーク、ルーマニアなどのマイナー通貨も取引できます。
XM(エックスエム)の悪かった点(自由記述抜粋)
- どうしてもスプレッドが大きくなってしまいます。
- 中学生レベルの英語力は必要に思います。
- 資金の保全管理や送金後自分の口座に入金されるまでのタイムラグが大きいことです。
- デメリットは日本口座に比べてスプレッドが広い会社が殆どだと思います。
- 税金が雑収入になってしまう。法律の関係で仕方のないことですが、海外FXは稼げば稼ぐ程税金が高くなってしまいます。損失の翌年繰越もできません。
- 入出金が面倒ですし手数料がバカになりません。
XM(エックスエム)の注目サービス
XM(エックスエム)のスペック
XM(エックスエム)の約定力
XM(エックスエム)のレバレッジ
XM(エックスエム)のスプレッド
XM最小スプレッド
平均スプレッド
トレードコスト合算(手数料込)
XM(エックスエム)のボーナス
XM(エックスエム)の信託保全
XM(エックスエム)の取引商品
XM(エックスエム)の取引プラットフォーム
XM(エックスエム)のロスカット・マージンコール
XM(エックスエム)の最低入金額・最低取引通貨
XM(エックスエム)の日本語対応
XM(エックスエム)の入金方法
XM(エックスエム)の出金方法
XM(エックスエム)の金融ライセンス
XM(エックスエム)のスタンダード口座
関連記事:海外FX業者の王者XM(エックスエム)評価No.1!
関連記事:XM(XMTrading)とは?
成功への最短ルート
海外FX最大手XM(XM.com)
最高レバレッジ1000倍
少額資金からのFX取引
億トレーダーが使っている口座
XMTrading(エックスエム)
XM公式サイト
Tradexfin Limitedは、証券ディーラーライセンス番号SD010の下、セーシェル金融庁(FSA)により規制されています。
TPS Management Limitedの所在地は、Steliou Mavrommati 80B, Agios Pavlos, 2364, Nicosia, Cyprusです。 TPS Management LimitedはTradexfin Limitedが完全に所有しています。
XMTradingはJFSA(日本金融庁)の監視下にないため、金融商品提供や金融サービスへの勧誘と考えられる業務には携わっておらず、本ウェブサイトは日本居住者を対象としたものではありません。
尚、カード決済は、TPS Management Limited(住所:6 Ioanni Stylianou, 2nd floor, Office 202, 2003 Nicosia, Cyprus)により処理されます。
リスク警告: FXおよびCFD商品の取引は、お客様の投資元金を失う非常に高いリスクを伴います。
海外FX業者の外国為替取引(FX)は、すべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。海外FX業者の外国為替取引(FX)を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮し、当初投資の一部、または元金を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引(FX)に関連する、レバレッジ等のリスクを検討しましょう。